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2008年2月28日のブックマーク (4件)

  • jQuery で Lightbox のように表示する - Movable Type 備忘録

  • Ubuntu うぶんつ 導入記: Freemindのインストール

    2007年5月7日 Freemindのインストール マインドマップの標準的ソフトFreemindですが、Ubuntuには標準ソフトとして組み込まれていません。 ということで色々とインストール方法を探ったところ一番うまく行った方法がありましたのでこちらでお知らせします。 Ubuntu 7.0.4 (Feisty Fawn) へ Freemind Version 0.9.0 (Beta)をうまくインストールできました。 まずはシステム→システム管理→Synaptic パッケージ・マネージャを立ち上げます。 (当然ここでシステム設定用のパスワードを聞かれてきますので入力します。) 次にSynaptic パッケージ・マネージャで設定→リポジトリを選びます。 ソフトウェア・ソースのポップアップが出るので、サードパーティのソフトウェアのタブを選びます。 そして「+Add」というボタンを押して、ソースを

  • MOONGIFT: » マインドマップで議事録「mm2notes」:オープンソースを毎日紹介

    マインドマップは頭の中のもやもやした情報を書き出すのに便利だ。そのため、違和感なく、手軽に入力できるインタフェースになっている。 その特性を活かし、ぜひ使ってみて欲しいソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはmm2notes、FreeMindのマインドマップを議事録にするソフトウェアだ。 これもまた、mm2s5同様にFreeMindにある一定の書式をもたせることで変換するプログラムだ。結果はHTMLで出力されるので、議事録を配布するのに便利だ。 ルールはそれ程難しくはなく、ルートノードの下に「Attendees(参加者)」「Topic(議題)」「Minutes(発言)」「Action Items(決定事項)」というノードを作成する所からはじまる。 極端に言えば、これらのノードをちゃんと作成するだけでも会議の効率は向上しそうだ。何より議題や決定事項が明文化されるので

    MOONGIFT: » マインドマップで議事録「mm2notes」:オープンソースを毎日紹介
  • Freemindで出来るだけキレイなマインドマップを描く方法 - ライフハックブログKo's Style

    マインドマップをパソコンで作成する場合、Freemindが便利ですね。 何と言っても無料ですから。 最初はそれでいいんですが、当にマインドマップを活用出来るようになってくると、ちょっと欲というか不満が出てきます。 「物のマインドマップは真ん中が絵だし、枝にももっと絵を多用するよな」 「物のマインドマップはもっとカラフルだよな」 「物のマインドマップはもっと枝が滑らかだ」 「物のマインドマップは最初の枝がぐっと太くて、徐々に細くなっていくよなぁ」 などなど。 そんなわけで私が自分なりに気をつけている、Freemindでホンモノのマインドマップに近づけるコツをここで紹介します。 1.メインテーマを絵にする 2.メインブランチ(最初の枝)を太くする 3.カラフルでなめらかな枝にする 順に説明しますが、まずほとんど装飾してないマインドマップがこちら ↓ まぁシンプルで見やすいと言えばそう