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2015年7月14日のブックマーク (5件)

  • 批判しないコミュニケーションは健全か? - あざなえるなわのごとし

    最近、誹謗中傷と批判を区別できずに「オレを批判するな!」といった意見をよく見かける。 しかし「これは素晴らしい」「いいね」ばかりのコミュニケーションが果たして健全なのか。 具体的に考えてみたい。 ※話題としては飽きてるんだが、最近、あまり荒ぶってないのでたまには 自分の低俗さを晒すだけの批判記事が多いですね。 【前回までのあらすじ】 先日、ミニマリストマンセーな記事が燃えた。 22歳のid:iyashikei-danshiと名乗るアカウントが書いている「「大切」を大切に。」が擁護記事を投下。 しかし公開した記事が、幾つかのブログから批判を受け、TWITTERに鍵をかけた。 批判された記事を運営に「誹謗中傷を受けている」と訴え、きょうもえ氏の記事とdobonkai.hatenablog.com この会長の記事に対し削除や非公開を求めた。 (きょうもえ氏は、まぁ、なぁ……毒蝮三太夫だから) さ

    批判しないコミュニケーションは健全か? - あざなえるなわのごとし
    roppara
    roppara 2015/07/14
    否定と批判と批評は違う……ってことかな
  • 通信の最適化について雑感 - デクノスティック

    原則的な話 まず第一に、通信の秘密は保障されるべきだから、検閲はあってはならない。 基的に、通信事業者が利用者の特定のデータを識別してこれを改変するのは検閲につながるからやるべきではない。事業者は利用者のデータをありのままに取り扱うべきである。 必要であれば、事業者は追加のサービスとして「利用者の同意を得た上で」データの非可逆な圧縮を含むサービスを展開すればよい。しかし個人的には利用者がそういった非可逆的な圧縮サービスを「うれしい」と思うとは思えない。「最適化」の語はその点において欺瞞的な印象がある。 「土管」としての話 公共的な事業として、サービスはプリミティブであるべきだと思う。例えば水道について、利用者の大半が蛇口から水を注いだ後に砂糖を入れていることがわかったとしても、水道に最初から砂糖を入れてしまうのは「土管」としてのサービスの範疇を超えているように思う(砂等水を飲めない人もい

    通信の最適化について雑感 - デクノスティック
  • 2015年度 タブレット端末に関する市場動向調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】

    □ 2014年度のタブレット端末市場は916万台、2015年度は1,054万台へ □ 2014年度のAndroidタブレットは405万台でシェア44%、iPadを僅差で上回る □ 世界のタブレット端末市場は2014年に2億2,611万台、成長率は鈍化傾向 □ 顧客満足度1位はiPad miniで81.8P、マイクロソフト Surfaceも79.1Pで高い満足度 株式会社 ICT総研 (東京都千代田区)は5月25日、タブレット端末市場に関する調査結果をまとめた。 ■ 2014年度のタブレット端末市場は916万台、2015年度は1,054万台へ 2012年度に489万台、2013年度に713万台へと拡大してきた日のタブレット端末市場は、引き続き成長を続けており、2014年度には916万台の出荷を記録した。 今後も国内タブレット端末市場は引き続き成長を遂げる見通しで、2015年度に1,054万

    2015年度 タブレット端末に関する市場動向調査|ICT総研【ICTマーケティング・コンサルティング・市場調査はICT総研】
  • 隠れた名機か? 13.3型“世界最小”モバイルノートPC――「XPS 13 Graphic Pro」徹底検証(前編)

    デルの気が感じられる新世代モバイルノートPC この夏にモバイルノートPCの購入を検討しているならば、デルの「XPS 13 Graphic Pro」は有力候補として見逃せない製品だ。見た目も中身もよくできたモバイルノートPCなのだが、意外に知らない人も多いのではないだろうか。 これまで「XPS 13」は、デルの個人向けモバイルノートPC製品群でフラッグシップモデルに位置付けられてきた。3年前に登場した初代XPS 13以来、同社が「究極の体験を実現」と銘打ち、カーボンとアルミで構成された美しい11型クラスのコンパクトボディに狭額縁の13.3型ワイド液晶ディスプレイを詰め込むことで、視認性と携帯性を高いレベルで両立してきた実績あるシリーズだ。 最新世代のXPS 13もそのコンセプトを継承し、カーボンやアルミ素材はそのままに、設計を大きく見直し、従来よりさらに狭額縁となった13.3型ワイド液晶デ

    隠れた名機か? 13.3型“世界最小”モバイルノートPC――「XPS 13 Graphic Pro」徹底検証(前編)
    roppara
    roppara 2015/07/14
    凄く気になってるのよね
  • Cカップの土偶女が突然Fカップになった時の話 - bswbp0916's diary

    成長が一段落した時点からずっと、私の胸はCカップだった。 当時セブンティーンの下着特集ページに書かれていた「バストサイズの測り方」を見ながらメジャーで測った結果、アンダーが70cm、トップが86cmだったからだ。 見た目も特に小さくも大きくもない、普通に一般的なサイズの胸だと思っていた。 ブラを着けている時、なんとなく窮屈に感じたり外した時に軽い痛みを感じたりしたこともあったけど、それは安物のブラを着けているからだと思っていた。 女性誌の下着特集やネットの情報では、必ずと言っていいほど「サイズはお店で測ってもらうべき」という意見を耳にする。 けれど実生活に支障をきたしているわけでもないため、わざわざ自分からその機会を作ってお店に測りに行く事はなかった。 大学時代の同級生に、見るだけでも巨乳だとわかる胸の持ち主がいたけど、その子は自分の胸を「Dカップ」だと言っていた。 「あのボリュームでDな

    Cカップの土偶女が突然Fカップになった時の話 - bswbp0916's diary