タグ

Blogと考え方に関するropparaのブックマーク (5)

  • ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記

    ネットという世界中に向けて個人が自由に低コストで発言できる場ができてまだ十数年。 法に触れること(相手に訴えられるレベルの誹謗中傷、犯罪を助長する恐れのある情報など)以外なら、自分の書きたいことを自由に書けばいいんですが、じゃあ一体どんなことを書くのか、またどんなことは書かない方がいいのか。その辺、なかなか判断が付かないこともあると思うので、私が考えてる発言内容とそれを書くことについての話を。 ネットで書く情報の種類とそれに対してのリターン予想 自分の好きなモノ、趣味、話題 好きなことを書くのはネットに何かを書くときに一番無難で安全なジャンルと言えます。自分の好きなことを書いてるうちに、それを見にやってきた同じ物が好きな人と知り合って同好の士を見つけられるかもしれません。ただし、好きなモノを語るときに比較対象で別なモノを貶める書き方をしてると、そこからいざこざになることもあるので注意。 自

    ネットに何を書いて、何を書かないかという話 - 北の大地から送る物欲日記
    roppara
    roppara 2015/01/04
    何を書くか書かないかの取捨選択は大事だよねぇ
  • 相手の劣勢を指摘することが自分の優位性を確立するという勘違い - 304 Not Modified

    西尾維新「ヒトクイマジカル―殺戮奇術の匂宮兄妹」より抜粋。 勝負に勝つ方法は大きく分けて二つあり、 一つは「勝利条件を獲得する」、 もう一つは「敗北条件を排除する」です。 物事には表と裏があるというお話です。 勝負に勝つ方法は大きく分けて二つあり、 一つは「勝利条件を奪う」、 もう一つは「敗北条件を与える」です。 物事には裏の裏まであるというお話です。 「敗北条件を与える」ことも、考えようによっては勝つための条件の一つである。しかし、評価においては「勝ち」も「負け」もない。ゆえに、相手の非を見つけても自分の優位性は全くないのである。 例えば自分の書いた記事に反対意見をいただいた場合、「別の考えを持つ人がいる」ことのおもしろさを味わい、お互いの立場や前提条件をふまえてどうしてそうなったのかを考え、これからの自分に取り入れればよい。過去の失敗は今正し、今の失敗は未来で正せばよいではないか。 し

    相手の劣勢を指摘することが自分の優位性を確立するという勘違い - 304 Not Modified
  • カワユスなフライトシミュレーター | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    カワユスなフライトシミュレーター | IDEA*IDEA
  • 【埋】「一次情報信奉」は、情報の需給バランスの前に意味を持ち得るか?

    日曜コラムです。こんばんは。 ブログの書き方というのは千差万別ではありますが、その中でも私は 特に典型的な2つのパターンを定義したことがあります。 ・自己言及型 自分自身の生き様をコンテンツにしたもの。 「今日は○○を買った」「嫌なことがあった、憂だ」 ・他者言及型 ニュースなどに対する感想や論評を書くもの。 「○○の政策は良くない」「新製品のココが良さそう」 前者の「自己言及型」はある意味、完全無欠の文章形態であり、 他者からツッコまれる余地があまりありません。これはいわば 「究極の一次情報」であり、誰が何と言おうと、今日私が買ったモノや、 今日の私の気分についてケチをつけることはできないのです。 対して、後者の「他者言及型」の文章は、自己完結することはできません。 他者に言及している以上、その「他者」に対する見解の決定権は自分には ありません。そしてその見解は人によって相違があります

    【埋】「一次情報信奉」は、情報の需給バランスの前に意味を持ち得るか?
  • FIFTH EDITION

    Committee Holds Hearing on Hedge Funds and the Financial Marketより。 この間、アメリカで、ヘッジファンドの大物連中に対するヒアリングが行われました。上記のページに、それが全部載っているので興味のある人はどうぞ。 その中で、「イングランド銀行を打ち負かした男」として有名なジョージ・ソロスの証言があって、それが最近の危機についてよくまとまっていると思うので、訳してみました。 ソロスについては、 通貨投機 1992年9月16日のポンド危機で、100億ドル以上のポンドの空売りを行なったことで、ソロスはすぐ名を挙げた。イングランド銀行が金利を欧州為替相場メカニズム(ERM) を採用している他の国と比較して引きあげること、またはその国の通貨の変動相場の金利を引き上げることに乗り気でなかったことから、ソロスは利益を得た。最終的にイングランド

    FIFTH EDITION
  • 1