This domain may be for sale!
デジタル一眼カメラ「OM-D」や「OLYMPUS PEN」で存在感を見せているオリンパス。「M.ZUIKO」は、オリンパス伝統のレンズブランド「ZUIKO」をデジタル専用設計にした最新のラインナップで、顕微鏡や内視鏡のトップメーカーでもあるオリンパスならではの高い光学技術と描写性が、小型軽量のレンズに詰め込まれています。 今回、オリンパスの東京事業所に行ってレンズに詳しい人から直接話を聞く機会ができたので、「じゃあ、まずはどのレンズを使えばいいんですか?」というかなり基礎的なところから話を聞いてみました。インタビューに応じてくれたのはオリンパス株式会社 映像事業ユニット 映像商品企画本部 映像商品戦略部 商品企画グループ 課長代理の小野憲司さんです。 OLYMPUS ZUIKO http://cameras.olympus.com/zuiko/ja-jp/ ◆初心者でも使いやすい標準ズーム
4月を迎えてデジカメの新機種もそろそろ出そろってきた。ゴールデンウィークの旅行はもちろん、新生活もはじまるのでここで新しいデジカメをゲットしたいところ。 そんなデジカメ市場は、相変わらずミラーレス一眼タイプの人気は高く、新機種も多い。また今年の新作の多くはWi-Fi対応モデルが多く、スマホとの連携がしやすく、リモート撮影や画像転送は基本的な機能として組み込まれているのが多い。 本特集では、デジタルカメラ春モデルの中からミラーレス一眼をピックアップ! オリンパス「OM-D E-M5 Mark II」と「OLYMPUS AIR A01」、パナソニック「LUMIX DMC-GF7」、キヤノン「EOS M3」、富士フイルム「X-A2」の5機種について、徹底的にチェックしていく。 特集第1回目は、基本機能を見ていこう。 4000万画素相当の写真が撮れる! オリンパス「OM-D E-M5 Mark I
OLYMPUS OM-D E-M1 / SHOOTING REPORT OM-D待望の新モデルは、フォーサーズ規格とマイクロフォーサーズ規格を統合するフラッグシップモデルとなりました。PENシリーズによってオリンパスが切り拓いてきたミラーレスの世界は、多くのユーザを獲得すると共にその熟成を重ね、いよいよ「ミラーは不要」という決断をさせるに至ったわけです。光学ファインダーの持っていたアドバンテージを補って余りあるメリット、そしてプロフェッショナルの使用に耐えうる性能であるというメーカーの自信は、本機E-M1を「フラッグシップ」と称したことが何よりの証拠。このセンサーサイズでも仕事ができるクオリティになってきたのならば、マイクロフォーサーズというフォーマットの可能性は底知れぬものになるでしょう。フォーサーズ・マイクロフォーサーズ機をお持ちの方はもちろん、APS-C・フルサイズ機のお持ちの方にも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く