デザインが苦手な人、すぐに使いたい人にぴったりなウェブページ・ワイヤフレーム用のPSD素材 -Layout Lab
デザインが苦手な人、すぐに使いたい人にぴったりなウェブページ・ワイヤフレーム用のPSD素材 -Layout Lab
こんにちは、だいきです。 海外のUIデザインに関する記事「14 Golden Eggs of Good UI Design(直訳: 優れたUIデザインの14の金の卵)」で書かれていたUIデザインに関するTipsがとても勉強になったので、その中からいくつか抜粋したものを翻訳しました! (この記事はJohannes Thönesというブログの14 Golden Eggs of Good UI Designという記事の抜粋翻訳ブログです。) 1, 先進的な技術を使う理由 photo credit: Carlos Varela via photopin cc HTML5が新しい技術だからといって、それを使う必要性はありません。 新しい技術を使うことが目的になってはいけません。 ユーザーとユーザーが期待している事を考えてください。 どんなUX(ユーザーエクスペリエンス)をユーザーに与えたいですか?
最近のデザイントレンド、フラット、サークル、ミニマル、ブラーなどを取り入れ、ディテールにこだわった美しいデザインのフォームのPSD素材をPixelsDailyから紹介します。
先日、Twitter Bootstrapが2.1.1にアップデートされました。 Bootstrapが2.1になって大幅に機能も追加され、ウェブサイトを構築する上で必要なUIがほとんど揃っている感じがします。 最近では、スタートアップ系のWebサービスを作る人にとっては、Bootstrapが必要不可欠な存在になりつつあります。 とはいっても、Bootstrapに慣れていない人が、実際にページを作っていくにはコンポーネントのタグ構造やClass名を意識して作らないといけないので、少し難しい部分もあります。 Bootstrapのサイトを見ればマークアップのサンプルがあるので、それを見ながら作れば良いのですが1つ1つ確認しながら行うのも手間です。 そこで今回ご紹介するのが、BootstrapのUIをドラッグアンドドロップだけで簡単に組めるエディタ「Jetstrap」です。 jetstrap - B
結構参考になったので備忘録がてら ご紹介。Webサイトの制作スピードを より向上させるために、汎用的なUI を集めて、マークアップも綺麗な状態 で済むように設計されたスターター キット、というかフレームワークです。 制作スピードを向上させる目的で作られたHTML5フレームワークです。レイアウトだけでなく、汎用的なUIも備わっていて、class名1つ付けるだけでタブやスライドショーを実装出来るようになっています。 そういった仕様にする事で、シンプルで綺麗で可読性の高いソースを保てるように設計されていたりと、結構参考になるスターターキットですよ。フレームワークは自作してるので良い部分を組み込んでみようかなと思いました。 タブやドロップダウン、スライドショーなどを備えているだけでなく、class名1つで実装出来るようになっているので、綺麗なソースを保持する事が出来るようになっています。 いろいろ
連載を始めるに当たって どうもこんにちは。白石俊平と申します。今回から定期的に、HTML5をはじめとしたWeb標準、そして業界の動向をまとめた記事を発信していきます。 ぼくは、Web開発者向けコミュニティであるhtml5j.orgを運営しており、そのメーリングリストにほぼ毎日、HTML5関連のアップデートを投稿しています(また、投稿内容がメーリングリスト内で埋もれてしまわないよう、同じ内容を自身のブログにもポストしています)。 こうして、日々HTML5関連のアップデートを追いかけている身として実感するのは、HTML5を中心としたオープンなWebプラットフォームが、現在すさまじい勢いで成長しているということです。HTML5関連技術や関連APIは非常に数が多く、毎日そのどれかがアップデートされているような状況です。ブラウザのアップデートも速く、どのブラウザがどの機能を実装しているのか、もはや記
株式会社サイゾー(Cyzo inc.) / Raffael Stüken / La Moulade - Creative St...他...全11件
こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、・・・こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、一般的な視線の流れのパターンを表した図式のことです。 簡単に言うと「人間の目は左上から右下方向へ、チラチラしながら遷移する」というものです。 こういった視線の流れのパターンは、エディトリアルデザインなどでは当たり前に使われている技法・考え方らしいです。 テキストをレイアウトする場合には、左上・右下に重要なコンテンツを配置す
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