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tipsとphotoに関するropparaのブックマーク (29)

  • コスジェニック・レッスン | ニコンイメージング

    Lesson15 一眼レフで差がつく“きらめき”和装女子 和をテーマにした衣装はコスプレでは人気ジャンルのひとつ。和装の美しさを際立てる構図や和の世界観に、スピードライトできらめきと鮮やかさをプラスしてみよう。一眼レフならではのコスジェニックな1枚がそこに♪ 和装の美しさを際立てる構図や和の世界観に、スピードライトできらめきと鮮やかさをプラスしてみよう。 レッスン詳細を見る Lesson14 不思議の国で色彩にこだわった一枚 コスジェニックな写真にとって大切な要素のひとつが色彩の美しさ。一眼レフなら色彩にこだわり抜いた撮影に挑戦できる!不思議の国をイメージさせるスタジオで、自分だけの色彩の世界観を表現してみよう! 不思議の国をイメージさせるスタジオでコスジェニックの大切な要素、色彩の美しさを表現してみよう! レッスン詳細を見る

    コスジェニック・レッスン | ニコンイメージング
  • クリップオンストロボ・フラッシュの使い方|初心者でも鮮やかに撮れる!基本7ステップ | 一眼レフの教科書| 写真教室フォトアドバイス【公式】

    「クリップオンストロボを買ったけど、どうやって使うのかわからない…」と悩んでいませんか? クリップオンストロボの取扱説明書を読んでも、ストロボの用語が難しかったり、具体的な撮り方が説明されていないので、何からはじめてよいかわからないと思います。 クリップオンストロボはちょっとした使い方のコツを知るだけで、普通に撮るだけでは絶対に撮れない作品を創れる!とても便利で楽しいアイテムです。 ここでは、商品撮影から人物撮影までストロボライティングを知り尽くしたプロカメラマンが、初心者向けにクリップオンストロボの使い方を解説します。 初めてクリップオンストロボを使う方でもステップを一つ一つ試すだけで、基的な使い方を身につけられるので、自信を持ってクリップオンストロボを使いこなせるようになります。 写真スタジオで撮ったようなポートレートや、商品カタログのようなテーブルフォトを撮れるようになるので、プロ

    クリップオンストロボ・フラッシュの使い方|初心者でも鮮やかに撮れる!基本7ステップ | 一眼レフの教科書| 写真教室フォトアドバイス【公式】
  • スマホと身の回りのアイテムだけで“良い感じのフィギュア写真”を撮ろう! 身近なモノを利用してフィギュアをいつもよりキレイに撮ってみる

    スマホと身の回りのアイテムだけで“良い感じのフィギュア写真”を撮ろう! 身近なモノを利用してフィギュアをいつもよりキレイに撮ってみる
    roppara
    roppara 2023/01/30
    こういう「意識低い」系は大好きw
  • 美しい写真をローコストで! 100均アイテムでキレイにフィギュアを撮影できる環境を作ってみよう

    美しい写真をローコストで! 100均アイテムでキレイにフィギュアを撮影できる環境を作ってみよう
    roppara
    roppara 2023/01/30
    こういうの知りたかったんだよねー ​​​(๑′ᴗ‵๑)
  • プラモデル撮影の鬼門。なぜ自宅での「白バック撮影」は難しいのか!? | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    こういう背景が真っ白に飛んでいる写真、かっちょいいですよね……。カタログ写真っぽくて余計なものが入らないのと、白い画面では境目がなくなってフレームが見えなくなるのも好きです。 さて、以前黒バックでの撮影について、その理論とカンタンな自作ツールによるソリューションを紹介しました。 ▲けっこうバズった。早速自作している戦士も多数確認しております。ありがとう! 先日「他に撮影で気になることはありますか」とTwitterでアンケートを取ったところ、やっぱり白背景が気になるという人がチラホラいました。結論から言うと「白バックの撮影は黒バックよりも理論的にはカンタンだけど物理的には難しい!」ということであります。 ▲概念図です 黒背景は被写体が適切にライティングされていて、背景に光が当たっていなければ(もしくはカメラの方向に反射してくる光がなければ)撮影できます。極論すれば、暗闇のなかで懐中電灯で照ら

    プラモデル撮影の鬼門。なぜ自宅での「白バック撮影」は難しいのか!? | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
  • 物撮りの環境を新しくしました - VAMRSS

    いつもご覧いただきありがとうございます。しらすサラダです。 今回は、物撮り用に新たに照明を作りましたのでご紹介します。今までの物撮り用の照明はマイクスタンドに白い提灯をぶら下げ、それに蛍光灯を入れたものでした。さらに楽に物撮りが出来るようにしました。 ということで、制作した照明の紹介とその作例、その作り方です。 まずは、制作した照明の紹介です。 制作した照明の紹介 簡単に言うと光るパネルです。一枚1000円以下(電源は別)で作ることができます。 テープLEDを並べています。LEDの個数でいうと、一枚につき288個です。 重さは一枚につき152gです。また、体の厚みは7mmほどで、軽い、薄いで取り回しがしやすいものとなっています。 体の全周にビニールテープが巻いてあるので滑り止めになっています。そして、耐久性が向上しています。 電源はAC/DCアダプターです。 ちなみに、パネル一枚につき

    物撮りの環境を新しくしました - VAMRSS
    roppara
    roppara 2018/05/15
    これは凄いな (๑′ᴗ‵๑)
  • カメラや写真撮影の勉強になるチートシートのまとめ

    ポートレート写真のライティング、夜景の撮り方、女子や男子を魅力的に見せるポーズ、風景写真の正しい焦点距離の選び方など、カメラや写真撮影の勉強になるチートシートを紹介します。

    カメラや写真撮影の勉強になるチートシートのまとめ
  • 写真暦半年の自分が、フォトコン入賞できる写真の撮り方を教えるよ☆ - ポニョの酩酊生活。

    写真はじめてから約6ヵ月。 ぼちぼちフォトコンテストでも入賞出来るようになってきたので、そのコツを書いていきます。 ……といっても全くの自己流。 技術的な事は他のサイトさんに任せて、自分は『コンデジでも認められる』写真を撮る心構えを述べていきます。 ※コンデジ:コンパクトデジカメの略。特に専門知識なくても撮れる、いわゆる普通のカメラ。対義語:一眼レフ。 フォトコンに入る為の、たった3つの大切な事。 撮れるモノを撮る。 受かりそうなコンテストを狙う。 何を撮るかじゃない、何を表現したいかが大事。 今週のお題特別編「春を感じるとき」 〈春のブログキャンペーン 第1週〉という事で、最近の写真を載せながら説明していきますね。 ※全てオリンパス:TG-3での撮影※ 撮れるモノを撮る。 たった『3つ』と書きましたが、ぶっちゃけこれさえ理解していればイイと思います。 コンデジ(というかTG-3)の場合、

    写真暦半年の自分が、フォトコン入賞できる写真の撮り方を教えるよ☆ - ポニョの酩酊生活。
  • 最速フォトグラファーによるカメラ講座

    5. 一眼レフとミラーレスの違い 一眼レフ ミラーレス メリット • (一般に)AFが速い • (一般に)動体に強い • (一般に)ファインダーが 綺麗に見える • ミラーレス撮影も一応でき る(機種による) メリット • 軽い・小さい • ピーキングできるので マニュアルフォーカス可能 • 顔認識とかできる

    最速フォトグラファーによるカメラ講座
  • 色彩センスのいらない配色講座

    3. 自己紹介 職業:デザイナー 物心ついたときには絵を描くのが好きだった そのままの勢いで某美大某デザイン科に進学 社会に出たらデザインの話が通じなさすぎて悶絶 そんな社会に対して、デザインの効果をりろんてきに説明して説得しようとしている marippe_

    色彩センスのいらない配色講座
  • これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。

    ここ数年続いていたカメラ市場も徐々に成熟しつつあり、これまでJPEGで撮ってたけど、ステップアップしてRAW現像を始めようかな?という人がかなり増えてきている印象です。そこで今回はこれからRAW現像を始める人が知っておくべきもっとも大事なポイントについてご紹介しようと思います。 RAW現像の考え方絶好調で右肩上がりをしていた一眼レフ、ミラーレス市場ですが、最近のびが穏やかになってきて、カメラ市場は徐々に成熟しつつあるかな?という印象の今日この頃。レンズ交換式の高性能カメラが私たちの生活にかなり浸透してきました。 こうなってくると、今までよく分からずJPEGでしか撮っていなかったけど、なんだかRAW現像ってのが凄そう!といった感じで、RAW現像を始めてみようかな?という人もかなり増えてきています(私の肌感覚ですが。。)。 そこで今回はこれからRAW現像を始めようとしている方に是非とも知ってお

    これからRAW現像する人が知っておくべき、たった一つの考え方。
  • [PHOTO] 「黙って撮れよ、ハゲ」あなたの写真が上達しない5つの理由 | Peanut Butter and Jelly

    サンデーフォトグラファーなわっと(@WatOno)です。どーも。 趣味でやっている写真でも、上手になって人からほめられたり、イメージした通りの絵を撮りたいとおもうものです。 しかし、なかなか腕はあがらないもの。その理由がThe Candid Frameに掲載されていました。 The Candid Frame: A Photography Podcastは、写真家のためのインタビューポッドキャスト/ブログです。痛烈な記事にハッとさせられたので、ニュアンス和訳でご紹介いたします。 This is Why Your Pictures Suck. 現実を直視させられました。 1. あなたが怠け者だから あなたが知識と技術と機材を有していることはわかっています。写真に関する造形が深く、技術的な知識も豊富、しかも最新の機材ももっている。 しかし、あなたが最後に気で撮影したのはいつですか?気の撮影っ

    roppara
    roppara 2014/06/11
    撮ってなんぼ、とゆーところはあるよな
  • [PY] フォトヨドバシ LIVE「PY撮影ノート」Vol.01 | photo.yodobashi.com |

    2009年に静かにオープンした「PHOTO YODOBASHI」(以下PY)。最初の頃は、満足できる写真が撮れずに試行錯誤の日々でした。「撮り直し」「再撮」「撮り足し」が乱舞するなか、当初はヘロヘロだった編集部員もだんだんと鍛えられ、少しは皆さんにお見せできるかなと思えるようになってきました。当然写真の撮り方のコツやポイントが徐々に蓄積されていきます。そこで皆さまの期待に添うべく(?)PY的テクニックコラムを連載したいと考えました。幸か不幸か担当は編集部で一番ユルい A.Inden。「写真は楽しく、無理なく」がモットーです。技術書のようにイチからテクニックを解説するのではなく(そもそもできませんが)、面白いイベント、撮影場所、美味しいお店などを紹介しながら、何を考え、どんなアイデアを使って撮影しているかを紹介していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ( 写真/文 : A.I

    [PY] フォトヨドバシ LIVE「PY撮影ノート」Vol.01 | photo.yodobashi.com |
  • 「PY撮影ノート」Vol.02 河津桜

    差し込む光に冬とは違う柔らかさが感じられるようになってきました。春はもうすぐそこですね。第2回は一足早く春を写真に収めようと、満開の河津桜を撮影してきました。桜はカメラを手にしたときから撮り続けているのですが、未だに納得できる写真が撮れません。今回の「撮影ノート」、桜を被写体にいろいろな撮り方を試しながら、魅力的な表現を探ってみます。うまくいくかな。 ( 写真/文 : A.Inden ) 河津桜は静岡県賀茂郡河津町で毎年2月上旬から3月上旬にかけて咲く早咲きの桜です。駅のポスターなどで興味はあったのですが、今回初めて訪ねてみました。河津駅のすぐそばの川沿いにびっしりと色とりどりの屋台が並び、それは美味しそうな匂いに包まれていて気分もあがります。おっと、今日の主役は桜でしたね。屋台の物色は程々にして、桜を愛でに行きましょう。駅から川の上流に向かって約3.5km続く桜並木は、川の両岸を飾ったり

    「PY撮影ノート」Vol.02 河津桜
    roppara
    roppara 2014/03/11
    今年は桜撮りたいのぅ
  • 画像編集ソフト Adobe Lightroom で出来ることが50分で大体わかる実演をしたので動画で紹介します - 941::blog

    会社ではサークル活動を支援してくれる制度があり、自分はカメラ部に所属している。 今回はLightroom勉強会という名前で、業務後の時間を利用して「Lightroom 結構便利なので何が出来て どう使えばよいのかを教えちゃう会」を同僚向けにやってみた。 使えなさそうな写真も意外とどうにか出来るので仕事で写真を撮る人とか、これから写真を始めようと 思ってる人とか、写真を撮る必要に迫られているパパママは参考になるかもな内容。 話している内容はざっとこんなかんじ。 ------------ ・写真管理の話 ・Lightroomで何が出来るか ・画像の管理 ・画像の編集 ・画像の現像(JPG、iPhoto、Flickr) ・実演 カタログを作るところから、写真の選別、画像加工。 ・SDからの読み込み、レンズプロファイル、一括同期をして補正、明るさ、色味、水平をとる ・現像、iPhotoやFlick

    画像編集ソフト Adobe Lightroom で出来ることが50分で大体わかる実演をしたので動画で紹介します - 941::blog
  • 第35回 「メシマズ写真」にならぬiPhoneテクニック

    料理写真は一手間かけてから公開すべし 何やら、iPhoneで撮影される写真の多くが料理とペットだそう。「他人がべた料理の写真見せられても面白くもなんともないわ」という人も多いけれども、iPhone購入以来いろんな写真をアップしてきた身からすると、料理と空(特に夕日)の写真に対する反応はいい。なぜなんでしょうねえ。 べ物やペットや空といった日常的なものの方が共感を得やすいのかもしれない。誰が何をべてるかは全然興味なくても(というか、正直なところ、あまりない)、美味しそうな料理写真があったらべてみたいし、どの店だろうと気になったりするものです。 というくらいiPhone料理写真ってのはよくあるカップリングなんだけど、最近、残念な料理写真ってのが何度か話題になってて、要するに、当人は「おいしかったよ」といってるのに、その写真がとても美味しそうにはみえないって話。あまりに残念すぎるの

    第35回 「メシマズ写真」にならぬiPhoneテクニック
  • 今からできる!イルミネーションを綺麗に撮るためのたった1つの大原則!

    クリスマスに向けて例年盛り上がってくるのが、街のイルミネーションですよね。でも、カメラで撮ったら全然見た目通りじゃなくがっかり。。という事も多いと思います。そこで今回はイルミネーションをゴージャスに撮るためのたった1つの大原則を実例を交えてご紹介します! イルミネーション撮影の大原則はたった1つ!11月に入って街はあっという間にクリスマスモード。そして、この時期盛り上がってくるのがイルミネーションですよね。 ただ、普通の駅前や商店街にある小規模なイルミネーションって、普通に撮るとイマイチカッコよく撮れません。目で見るとあんなにキラキラしていて綺麗だったのに、撮ってみるとなんだかショボーン。。ってなった方も多いはず。 そこで、今回は小規模なイルミネーションでも、それなりにゴーシャスに、煌びやかに見せるヒントを実例に添えてご紹介します! 上手に撮影するポントは「ボケ」以前のエントリー、京都駅

    今からできる!イルミネーションを綺麗に撮るためのたった1つの大原則!
  • 第22回 SnapSeedで学ぶ、iPhone写真レタッチの基本

    わたしは毎日のようにiPhoneで写真を撮ってるし、けっこうな頻度でTwitterやらInstagramやらブログやらにその写真を上げてるけれども、実をいうと、撮った写真をそのまま無補正で上げることってあまりないのだ。 たいていフォトレタッチアプリを通して補正したり加工したりしてる。さっと撮ったはいいけどちょっと傾いてたから直したいとか、ちょいと派手目に(あるいは渋く)レタッチしたいとか、Twitterに上げると画像サイズが小さくなるから小さくても分かるようにトリミングするとか、ニュアンスとしてはそんな感じ。 iPhone用のフォトレタッチアプリは多機能高機能なものから、特殊加工に特化したものまで大量にあってどれを使うか選ぶだけでも大変なんだけれども、わたしが一番よく使うのは「Snapseed」である。 もともとiPad用のフォトレタッチアプリとして開発され、好評を得てiPhone用にも登

    第22回 SnapSeedで学ぶ、iPhone写真レタッチの基本
  • 初心者に絶対おすすめ! デジカメの使い方から撮り方まで全部無料のメーカー講座まとめ | デジタル@備忘録

    初心者に絶対おすすめ! デジカメの使い方から撮り方まで全部無料のメーカー講座まとめ 2023 1/09 2022年現在、カメラメーカー公式サイトに写真を学べる講座コンテンツが大量に存在します。そこで厳選したサイトを一挙にご紹介しようと思います。それぞれのメーカーごとの経営戦略まで垣間見えてくるほど特徴が違っています。 どれも、非常に作り込まれた貴重な情報源であり、撮影技法の学びの場になると思います。 全てクリックして確認するのは大変でしょうから、私が感じたポイントを簡単に書いておきました。 気になる公式サイトがあれば、是非ご訪問してください。 こんなに素晴らしいサイトがあるんだ!と驚くはずです。

  • 食事を撮る極意は逆光にあり…ボルドーワインイベントで学ぶ料理写真講座

    ボルドーワイン委員会さん主催「デジカメで撮るワインと料理の写真講座」に参加してきました。ボルドーさんといえば知らない人はいないであろう、赤ワインのメッカ。濃厚な味わいはボルドーならではですよね。で、こちらのイベントではワインのテイスティング&事だけでなく、なんと料理写真の撮り方まで教えてくれるという素晴らしいものでありました。 ということで、まずは「逆光」を極意とする、料理写真の撮り方についてです! 「おいしいものを撮りたい」が出発点で良い 今回の写真講座の講師は、有名誌などでもカメラマンを務められている山家学さん。 ひょうひょうとした中にも強い信念と、丁寧に教えようという心意気が感じ取れる、素晴らしい先生でした。 してその山家先生いわく、出発点が「撮りたいから撮る」であれば大丈夫だと。思い通りにならなくても面白いものやおいしいものが撮れればいいのだと。こういったメンタル的なところからフ

    食事を撮る極意は逆光にあり…ボルドーワインイベントで学ぶ料理写真講座