pebbleで天気を表示してみましょう。 イメージとしては以下の様な感じです。 pebbleから天気情報を取得するメッセージをPebbleKit JavaScript Frameworkに投げる PebbleKit JavaScript Frameworkで緯度経度を取得する 緯度経度を使って天気予報を教えてくれるWebAPIにアクセスして天気予報を取得する pebbleに天気予報をメッセージで返す pebbleで天気予報を表示 やることは多いですが、この形さえ覚えてしまえば、その他のWebAPIも同じ方法で取得することができます。 pebble-sdk-examples Pebbleの公式サンプルとして、 pebble/pebble-sdk-examples というのがあります。 ここのpebblekit-js/weatherが天気を表示するサンプルそのものです。 今回説明する内容はこの