こんにちは、柿次郎です。 最近はもっぱら、二拠点生活×地方出張の激しさに飲み込まれた日々を過ごしています。移動距離がどんどん伸びる。遊牧民スタイル。 さて、先週こんなブログを書きました。2020年までに仲間たちだけで自由気ままな村を作れたらおもしろいなーという意思表明です。きっかけは前述の二拠点生活での違和感というか。 長野に家を借りていて、ずーっと東京中心の仕事をしているのがダメなんじゃねーの? 長野に居る理由を作らないとバランス取れないんじゃないの? といった考えに至ったわけです。 村のきっかけは、長野市で出会ったOND WORK SHOPの木村真也こと「きむにい」。同い年でちょくちょく飲んでいて、泥酔した流れで「やってこ!やってこ!」と叫ぶノリがあってですね。このポジティブな要素しかない「やってこ」の精神=やってこマインドを村に落とし込んだらおもしろいはずだ!と。 そもそもの日本の戦