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2008年4月11日のブックマーク (3件)

  • 有村治子の「靖国」出演者潰しは許せん - 虚構の皇国

    稲田らは助成金問題に絞り上げることで、「言論弾圧じゃねえか!」という批判をかわそうと努めてきたようだが、今回の有村の愚劣な行動が暴露されるに及んで、化けの皮がはがされたと言えよう。とにかく映画「靖国」を潰す――その意志がむき出しとなった。 李纓監督、こんなもんは撮った者勝ちですよ! http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/15320 自民議員が出演者聴取 “靖国”監督が反発 2008年4月10日 00:59 映画「靖国 YASUKUNI」の中心的出演者で刀匠の刈谷直治さん(90)夫=高知県在住=から有村治子参院議員(自民、比例)が事情を聴き「刈谷さんらは出演シーンの削除を希望している」と主張していることが分かった。李纓監督(44)は9日、共同通信のインタビューで「出演を納得してくれていた夫を変心させた。許せない介入だ」と訴えた。 映画は「靖国刀」を作

    有村治子の「靖国」出演者潰しは許せん - 虚構の皇国
    rosaline
    rosaline 2008/04/11
    ICU出て何やってんだこのセンセ……
  • 香港リベラル派知識人のチベット論 - 梶ピエールのブログ

    世界各地で聖火リレーへの抗議行動が起こり、それに対して中国国内からの愛国主義的な反発が強まるという現象が繰り返され、事態はさながら「文明の衝突」の様相を見せている。チベット人に同情的な国際世論と一般的な漢民族の意識とのギャップは絶望的なほど大きい。しかしながら、漢民族の知識人の中には、少数ではあるが冷静かつ真摯にこの問題に向き合おうとしている人々も確実に存在している。 アモイのPX工場建設反対活動などで有名な連岳氏のブログはその代表的な存在だろう。同氏のブログでは少数民族の読者が心情をつづったメールが紹介されたり、民族問題をめぐる過去の中国政府の姿勢の矛盾が批判されたりと、いわゆる「愛国主義」とは明確に距離を置いた、リベラルで活発な議論が展開されている。 その連岳氏のブログに、香港出身の知識人、梁文道氏による「チベット問題の最大公約数」と題する論説が寄稿されている。これはチベット問題の歴史

    香港リベラル派知識人のチベット論 - 梶ピエールのブログ
    rosaline
    rosaline 2008/04/11
    ブログを訳しているサイトは本当に助かる
  • 違ぇよ! オレはお前の話の主役が「お前」じゃないから頭にきてるんだ! - Attribute=51

    ひっさびさに頭にきた。久々に腹が立った。 思い出しただけでもムカついてくる。 お前の話はいっつもそうだ、主語が「自分」じゃねぇ。 だからオレは怒るんだ。 いや、グチも弱音も聞きますよ。そりゃ、ちゃんと聞きますとも。 でももう、それも何度も繰り返してきたことだし、そろそろ気も晴れたろうから、 「どげんせんといかん!」って言いながら動くタイミングだと思うんですよ。 オレらの話って言ったら、仕事恋愛お金のことばかりで、 お前ときたら報われない現状に対して、 たくさんの視点から今の自分の状況を説明してくれて、嘆いてくれるのだけど、 例えば「今の会社は自分に合わない」って話になって、 「じゃあ、転職すればいいんじゃないかな」って言ったときに、 どうしてその答えが、 「転職っていうのは一生涯で見ると収入的なデメリットが多い」とか、 「今の日転職市場では…」とか、 一般論の話になってしまうんだよ

    違ぇよ! オレはお前の話の主役が「お前」じゃないから頭にきてるんだ! - Attribute=51
    rosaline
    rosaline 2008/04/11
    本当の気持ちを打ち明けてくれない友人に焦れて悩んで、あげくに鼻血というのは、どう考えてもBLの萌えな関係だと思うのですが……なんか間違ってますか?