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2010年1月7日のブックマーク (5件)

  • 「日曜大工」で駅を手作り、鉄道誘致に成功したインドの村

    インド・ムンバイ(Mumbai)の鉄道駅で列車を待つ通勤客たち(2009年2月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/Pal PILLAI 【1月6日 AFP】インドの人口約3000人の村で、村民たちが駅を「手作り」し、悲願の鉄道敷設にとうとう成功した。 タージナガー(Tajnagar)村の住民たちは何十年もの間、村を素通りしていく列車を見送って暮らしてきた。村民らは1982年、村への駅建設を求める運動を開始したが、請願が聞き入れられることはなかった。 業を煮やした人々は2年前、自分たちの手で駅を作ることを決意。4万5000ドル(約410万円)の資金をかき集め、1年前から駅の建設を開始した。 このほど、プラットホーム2つと改札を備え、電灯もついた駅が完成。5日、いよいよ最初の列車がプラットホームに滑り込み、村民や地元当局者らの拍手によって迎えられた。 「村の住民のほとんどは農民だが、誰もが自

    「日曜大工」で駅を手作り、鉄道誘致に成功したインドの村
    rosaline
    rosaline 2010/01/07
    駅が出来たら列車が止まってくれるのかよ!/とはいえ良い話です
  • asahi.com(朝日新聞社):月有人探査、日本にも参加求める方針 米科学誌 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】米科学誌サイエンスは1日発行の最新号で、米国がアポロ計画以来の月有人探査を行う場合、欧州や日、カナダに協力を求める方針と報じた。これまでは米国単独で目指すことになっていたが、航空宇宙局(NASA)の財政負担を減らすため、方針を変更した。政権高官の話として伝えた。現実になれば、日が初めて月有人探査に加わることになる。  報道によると、オバマ政権は、NASAの限られた予算を有効活用するには、開発費用の高騰が指摘される開発中の次世代月ロケットアレス1より、既存の大型ロケットの改良のほうがよいと判断。開発を打ち切る。また欧州や日、カナダに月着陸船や月面基地の開発を依頼して、NASAの負担を減らす方針だ。  新方針は大統領が12月16日、NASAのボールデン長官に伝達したという。正式発表の時期ははっきりしないが、一般教書演説がある1月末などが想定されている。  日は昨

    rosaline
    rosaline 2010/01/07
    アメリカでも仕分け?/ええと、参加するってことは日本人を月に送れるという解釈で桶?これはときめく
  • 米国でも『少年ジャンプ』が人気 | WIRED VISION

    前の記事 『CES2010』動画レポート 最も検索される車は『ホンダ・アコード』:米国サイトの調査 次の記事 米国でも『少年ジャンプ』が人気 2010年1月 7日 Corrina Lawson 筆者の長男は、学校で配られるブッククラブの小冊子『Scholastic Book Club』に掲載されている一覧を見て、『Shonen Jump』(少年ジャンプ)を購読したいと私にせがんだ。長男が少年ジャンプを講読し始めて今年で4年目になるが、今だに毎月、この雑誌の発売日には、郵便箱を楽しみにチェックしている。 彼は、米国のスーパーヒーローものコミックも好きだが、米国のコミックよりも日由来のマンガの方をはるかによく読んでいる。この傾向は彼だけのものではない。屋の棚を見ると、少年ジャンプと米国のコミックでは、売り上げに違いが出ていることがよくわかる。米国コミックのほうが、流通経路は多いのだが。 少

    rosaline
    rosaline 2010/01/07
    ジャンプ人気より「ULTIMO」を米国で展開していることに驚いた。幼女つるぺたロボとキスとか同性の友人から前世恋人認定とかされてんのに……
  • 北海道の独立、英米が警戒 50年代「中ソ主導で共産化」情報−北海道新聞[国際]

    東西冷戦が格化した1950年代初め、英米両国が中ソ主導で北海道が共産主義化され「独立」する可能性があるとの情報を得て、情勢分析や関連情報の収集を進めていたことが、ロンドンの英国立公文書館に保管されている機密文書から明らかになった。文書は、旧ソ連がシベリア抑留日兵を「日解放軍」として動員する可能性にも言及している。(モスクワ・加藤雅毅、ロンドン・西山由佳子)<北海道新聞1月5日朝刊掲載>

    rosaline
    rosaline 2010/01/07
    コメント欄の平和っぷりになごんだでござる
  • 創元推理文庫創刊50周年記念対談〈第1回:ミステリ編 北村薫×桜庭一樹〉|ラウンジ|Webミステリーズ!

    この対談は、〈ミステリーズ!〉vol.34(2009年4月号)に掲載されたものです。(編集部) (対談中のひとこま。左:桜庭一樹先生、右:北村薫先生) ●創元推理文庫との出合い 北村 わたしは田舎の町で育ったわけです。屋にある文庫はほとんどが新潮文庫というような。そしてミステリが好きだった。すると新潮文庫にはディクスン・カーの『皇帝のかぎ煙草入れ』とクイーンの『Xの悲劇』『Yの悲劇』『Zの悲劇』が入っているので読む。まず『皇帝のかぎ煙草入れ』を読んで、次に『Y』『X』『Z』という順番だったかな。ところが、新潮文庫は悲劇四部作が『X』『Y』『Z』の三冊で終わっちゃうわけですよ。 角川文庫版の『最後の悲劇』もまだ出ていなかったので、町の屋にはないこの先は、創元推理文庫というもので読めるそうだというのを、どこで知ったのかなあ。取り寄せてもらったんですよ、『レーン最後の事件』を。ところが、悔し

    創元推理文庫創刊50周年記念対談〈第1回:ミステリ編 北村薫×桜庭一樹〉|ラウンジ|Webミステリーズ!
    rosaline
    rosaline 2010/01/07
    SFに比べてブクマされてねーな/創元は「ルパン」じゃなくて「リュパン」/プリンスマルコも007もデストロイヤーもスルーかよ