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2015年6月27日のブックマーク (7件)

  • 株主がネタをぶっ込んでくるバンダイナムコHD株主総会、質疑応答がほぼコンテンツへの苦情大会に : 市況かぶ全力2階建

    トランプ・メディア・アンド・テクノロジー・グループ、トランプさんに強烈なアメリカ大統領選の勝利確定演出が入ったため時間外取引で急騰

    株主がネタをぶっ込んでくるバンダイナムコHD株主総会、質疑応答がほぼコンテンツへの苦情大会に : 市況かぶ全力2階建
    rosaline
    rosaline 2015/06/27
    なにこれ面白い、本当に株を買ってみてみたい
  • 平成28年度前期 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」制作のお知らせ

    平成28年度前期 連続テレビ小説 とと姉ちゃん ⇒番組ホームページ公開中! まいにちのなかに、宝石がある‥‥ 連続テレビ小説 第94作「とと姉ちゃん」。 “父親代わりの長女”ヒロイン、小橋常子(こはしつねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、二人の妹と母を守って型破りの大奮闘。女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 そして戦後、焼け野が原の東京で常子は「女のひとたちのために雑誌をつくりたい」と家族とともに出版社を設立。1冊の生活雑誌をつくって世に送り出します。その雑誌の名は「あなたの暮し」。 べ物も衣服も不自由な戦後の日でいかに工夫して生活していくか。「あなたの暮らし」はそんな実用的な記事がいっぱい。徹底的に読者に寄り添い、常子たちが生活の中で見つけた知恵に満ちていました。やがてその雑誌は、魂のパートナ

    平成28年度前期 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」制作のお知らせ
    rosaline
    rosaline 2015/06/27
    お、暮らしの手帖か、と思ったが脚本家でアウト。登場する男性のDV臭でお茶の間が朝っぱらからうんざりすることでしょう
  • 百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する | 沖縄タイムス+プラス

    1925年当時、普天間飛行場の土地は村役場もあり、住民は約9千人 沖縄戦中、住民が収容所に入っているうちに米軍が占領し建設した 沖縄防衛局によると、地主の75%は軍用地料収入が200万円未満

    百田氏発言「普天間飛行場、元は田んぼ」「地主年収、何千万円」を検証する | 沖縄タイムス+プラス
    rosaline
    rosaline 2015/06/27
    沖縄タイムズのナイスつっこみ/でも、500万以上の人もいない訳ではないのね
  • 「マスコミ懲らしめるには…」文化芸術懇話会の主な意見:朝日新聞デジタル

    25日に開かれた自民党文化芸術懇話会で出た主な意見は次の通り。 ●大西英男衆院議員(東京16区、当選2回) 「マスコミを懲らしめるには、広告料収入がなくなるのが一番。政治家には言えないことで、安倍晋三首相も言えないことだが、不買運動じゃないが、日を過つ企業に広告料を支払うなんてとんでもないと、経団連などに働きかけしてほしい」 ●井上貴博衆院議員(福岡1区、当選2回) 「福岡の青年会議所理事長の時、マスコミをたたいたことがある。日全体でやらなきゃいけないことだが、スポンサーにならないことが一番(マスコミは)こたえることが分かった」 ●長尾敬衆院議員(比例近畿ブロック、当選2回) 「沖縄の特殊なメディア構造をつくったのは戦後保守の堕落だ。先生なら沖縄のゆがんだ世論を正しい方向に持っていくために、どのようなアクションを起こすか。左翼勢力に完全に乗っ取られている」 ●百田尚樹氏 「当に沖縄の

    「マスコミ懲らしめるには…」文化芸術懇話会の主な意見:朝日新聞デジタル
    rosaline
    rosaline 2015/06/27
    大西英男の東京16区は江戸川区(除く小岩・上一色三丁目)。井上貴博は福岡1区は福岡市の東区と博多区。んでもって長尾敬は大阪14区(八尾市、柏原市・羽曳野市、藤井寺市)で落選済
  • 『朝まで生テレビ!』を自民・公明の全議員がドタキャン! 安保法制論議から逃走の無責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    自民党、公明党が出てこない」 6月26日深夜放送の『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日)、冒頭で司会の田原総一朗が苦々しく言った。この日の放送では「激論!若手政治家が日を変える?! 若手国会議員がスタジオに集結! 戦後70年、未来の総理(?)に問う!」と題して、与野党の若手議員が安保法制を中心に討論する予定だったのだが、出演したのは民主党ら野党議員のみ。なんと、自民党と公明党の議員は一人たりとも姿をあらわさなかったのだ。 田原は冒頭の台詞に続き「安保法制の議論が、そうとう際どくなってる。しかも、わりに自民党も最初はね、簡単に番組に出そうだった。出ると言っては断る、出ると言っては断る(ということがあった)」と指摘。さらには番組プロデューサーを呼び出して、その“与党出演拒否”の経緯を説明させた。 その説明によれば、『朝生』は、事前に30名以上の自民党議員に出演をオファーしたが、すべて断られてし

    『朝まで生テレビ!』を自民・公明の全議員がドタキャン! 安保法制論議から逃走の無責任 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    rosaline
    rosaline 2015/06/27
    河野太郎出してやれよ。可哀想だろ。何この源融テイスト
  • 百田尚樹氏に聞いた「沖縄の新聞つぶせ」の真意 | 沖縄タイムス+プラス

    作家の百田尚樹氏が、沖縄2紙つぶせ発言の真意と持論を説明した 「冗談として言った。公権力、圧力でつぶすとの趣旨ではない」 「私と意見が違う2紙を誰も読まなくなり、つぶれてほしい」

    百田尚樹氏に聞いた「沖縄の新聞つぶせ」の真意 | 沖縄タイムス+プラス
    rosaline
    rosaline 2015/06/27
    こいつ、プロレスごっこで同級生を骨折させて悪びれないタイプだ
  • 百田氏発言をめぐる琉球新報・沖縄タイムス共同抗議声明 - 琉球新報デジタル

    百田尚樹氏の「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」という発言は、政権の意に沿わない報道は許さないという”言論弾圧”の発想そのものであり、民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論にほかならない。 百田氏の発言は自由だが、政権与党である自民党の国会議員が党部で開いた会合の席上であり、むしろ出席した議員側が沖縄の地元紙への批判を展開し、百田氏の発言を引き出している。その経緯も含め、看過できるものではない。 さらに「(米軍普天間飛行場は)もともと田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで人が住みだした」とも述べた。戦前の宜野湾村役場は現在の滑走路近くにあり、琉球王国以来、地域の中心地だった。沖縄の基地問題をめぐる最たる誤解が自民党内で振りまかれたことは重大だ。その訂正も求めたい。 戦後、沖縄の新聞は戦争に加担した新聞人の反省から出発した。戦争につながるような

    rosaline
    rosaline 2015/06/27
    支持。そもそも「昔は田んぼ」という発想が、いかにも本州の貧困な発想ってカンジで……おい、こいつ作家だよな?