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2017年2月4日のブックマーク (5件)

  • ノルウェー入り江に迷い込んだ病気のクジラ、胃の中はまるでゴミ箱。大量のプラスチックを発見(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    クジラの胃の中から見つかった大量のプラスチックごみに、ノルウェーの人々が衝撃を受けている。28日、ノルウェー南西部ソトラの入り江に1頭のアカボウクジラが迷い込んだ。地元の消防機関はクジラを救おうとしたが、不調に見えたクジラを病気と判断し、止むを得ず殺処分をすることに。 ノルウェーでは珍しい種類のクジラだったため、地元のベルゲン大学の海洋生物学者たちは、博物館での展示物として保存するために、クジラを解剖。 結果、2020キログラムのクジラの胃の中から、30以上のプラスチックの袋、大量のマイクロプラスチック(5ミリメートル以下のプラスチック)が見つかった。 Christoph Noever, University of Bergen人間が海洋に投棄したプラスチック廃棄物が、生物に与えるダメージを目の当たりにし、ノルウェーでは悲しい事実として大きく報道されている。 Christoph Noeve

    ノルウェー入り江に迷い込んだ病気のクジラ、胃の中はまるでゴミ箱。大量のプラスチックを発見(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    rosaline
    rosaline 2017/02/04
    「クジラはプラスチックを食糧として勘違いして食べたとリスレヴァンド氏は考えており」人間並みの知能があるという説ガホントならこんなこたぁ起きませんな。それとは別にプラスティック問題は何とかすべきだ。
  • 基地反対で日当・中国が援助… 沖縄のうわさに反論冊子:朝日新聞デジタル

    沖縄をめぐり、まことしやかに語られる「話」は当なのか。沖縄の大学教授やジャーナリストらが「冷静に考えてほしい」と、一つ一つに反論した冊子を作った。4万5千部が発行され、さらに5万部まで増刷する。 冊子は「それってどうなの? 沖縄の基地の話。」(56ページ)。沖縄国際大の佐藤学教授(政治学)や琉球大の島袋純教授(政治学)、ジャーナリストの屋良朝博さんら9人が執筆者となり「沖縄米軍基地問題検証プロジェクト」として編集・発行した。 佐藤教授は、県内外での講演で話すために「うわさ」を打ち消す資料を自分で作っていた。そんなとき、スペイン・バルセロナ市が、移民に関する否定的なうわさを打ち消す「反うわさ戦略」に取り組んでいることを知った。「沖縄でもこういうことが必要だ」と感じ、友人・知人らに呼びかけ、執筆陣が集まった。沖縄にまつわる「話」はフェイスブックで呼びかけて集めた。 東京都の武蔵野市議会が20

    基地反対で日当・中国が援助… 沖縄のうわさに反論冊子:朝日新聞デジタル
    rosaline
    rosaline 2017/02/04
    無料で読める記事の時点で特定思想を垂れ流していてそっ閉じ/基地地主という職業は、今井絵理子が資産運用として米軍基地の土地を購入した時点でどんだけ美味しいのか露見している。お前らが選んだ国会議員だ
  • トランプ大統領の暴言、オーストラリア首相はなぜ黙って耐えているのか

    アメリカのドナルド・トランプ大統領が1月28日、オーストラリアのマルコム・ターンブル首相と電話会談した時、難民引き取りに関するオーストラリアとの合意に関して激しい口調で非難し、1時間の会談予定が25分で打ち切られた。

    トランプ大統領の暴言、オーストラリア首相はなぜ黙って耐えているのか
    rosaline
    rosaline 2017/02/04
    ナウルの国民がついに難民申請を始めたのか、万策尽きて土地を難民センターとして供与しているのか知りたいところ/やっぱ我が国もも少し安倍さんに対して怒った方がいいのではないか。昨日の我が身なのだから。
  • 「リッツ」と「ルヴァン」の攻防戦、本当の軍配 | 東洋経済オンライン

    「リッツ」と「ルヴァン」。昨年、大きく話題になった2つのお菓子だ。 リッツといえば、46年間にわたって山崎製パンの子会社、ヤマザキビスケット(元ヤマザキ・ナビスコ)がライセンス製造・販売を行ってきたビスケットのブランドである。だが、家モンデリーズ社の日法人が自社製造・販売に切り替える方針を打ち出したため、ヤマザキは2016年8月末でリッツの生産を終了。同9月から社名をヤマザキビスケットに変更し、後継商品となるルヴァンの製造・販売を開始した。 ヤマザキは国内生産だったため、旧リッツの流れをくむルヴァンの味は日人好みともいわれた。しかし、モンデリーズ社も負けてはいない。リッツとルヴァンの味について、多くの人たちがべ比べ、さらに、優劣について論じた。 その後、2商品の攻防戦はいったいどうなったのか。実際のPOSデータを見てみた。5000万人規模の消費者購買情報を基にした全国標準データベー

    「リッツ」と「ルヴァン」の攻防戦、本当の軍配 | 東洋経済オンライン
    rosaline
    rosaline 2017/02/04
    リッツ・ルヴァン戦は前哨戦に過ぎなかった。ヤマザキビスケット帝国が着々と準備を進める、オレオ製造のノウハウを活かした新商品の投入こそが本番だ。
  • 左遷先で狂い咲いてる人がいる

    職場に左遷されてやってきたおっさんがいる。便宜上、増田さんとよぶ。 増田さんはすごく素敵な人で、増田さんのことを考えると、はればれと自由な気持ちになる。 今日はなんだか自分にはなんの価値もないような気分になっているので、必死に増田さんのことを考えている。 さっきも書いたけど、増田さんは左遷されてやってきたおっさんだ。 かつては現場最前線でバリバリやってたらしい。けど私は知らない。 私が知ってる増田さんはすでに、文房具の補充とかしているおっさんだった。 増田さんは毎日オーバーオールで出勤する。 理由はわからない。 でも増田さんの席はなぜかけっこう偉い人の近くにあって 高そうなオーダーメイドスーツの部長と ルブタンのハイヒールがお似合いの女性部長と同じ空間に オーバーオールの増田さんが座って仕事してると 偉い人のほうがギャグに見えるので、ちょっとたのしい。 増田さんは優しい。 たとえばこんなこ

    左遷先で狂い咲いてる人がいる
    rosaline
    rosaline 2017/02/04
    左遷される前の増田さんがどんな人だったのか判らないとほんわかできない。山形のマット妖怪の正体は今トラックの移動販売やってて、限界集落の年寄りに崇められて新聞で美談として取り上げられたりするそうな