2011年8月3日のブックマーク (3件)

  • 『わたしちゃんと方言とステレオタイプなどにまつわる事例と雑感 - rosechild’s blog』へのコメント

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    『わたしちゃんと方言とステレオタイプなどにまつわる事例と雑感 - rosechild’s blog』へのコメント
    rosechild
    rosechild 2011/08/03
    こそっと。/今まで身元ばれがこわくて(ど素人の癖に偉そうなこと言ったりしてるのが先生とかにばれるのが)言語学ネタにはあまりくいつかないでいたのですが、開き直って発言するようにしようと思ってます
  • わたしちゃんと方言とステレオタイプなどにまつわる事例と雑感 - rosechild’s blog

    後で書くとか取り上げるとかTBするとか言いながら積み残していることが多々あるのだが、とりあえず今日は何も言ってないけどこの話 「「翻訳された女」は、なぜ、「〜だわ、〜のよ」語尾で喋っているのか。」 に付けたブックマークコメントの詳細な追記と dlitさんのエントリ「翻訳とキャラクターと言葉と役割語」にちょっと関係ありそうな事例の紹介を。 (タイトルがやたら長くなってしまったのは偶然です。決して真似したのではありません。) 小学校低学年の甥が冗談でたまに「ぼくちゃん」と自称する。3歳の姪が真似するので、甥が「女の子なのにぼくちゃんはおかしい」というと姪は「わたしちゃん」と言うようになった。それはおかしい、と甥はいうのだが、なぜぼくちゃんはよくてわたしちゃんはいけないのかという説明はできないようである。 「女の子なのに」云々は甥が学校で勝手に覚えてきたジェンダー規範で親が仕込んだ訳ではない。以

    わたしちゃんと方言とステレオタイプなどにまつわる事例と雑感 - rosechild’s blog
    rosechild
    rosechild 2011/08/03
    京都方言の話者の方からコメントいただいてます
  • 翻訳とキャラクターと言葉と役割語 - 誰がログ

    以下のまとめを読んで。 「翻訳された女」は、なぜ、「~だわ、~のよ」語尾で喋っているのか。 - Togetter まとめた@nofrillsさんもはてブのコメントで指摘されていますが、タイトルに例示されている「女性ことば」は第一の論点では無いように感じました*1。僕の理解では、主な論点は次の二つ(誤読してたらすいません)。 他言語から日語への翻訳の過程において、日語の方の言葉遣いで過剰な/余計なキャラクター付け(を意図した表現)が追加されてしまうことがあること。 その言葉遣いが、実際にはあまり使用されていない場合や、実際には特定の属性/キャラクターと結びつくようなものではない場合があること。 一点目は言語研究から見てもとても面白いテーマだと思いますが、翻訳自体、専門分野ではないので言及は自重*2。二点目に関しては言語研究、日語研究に親しみのある方なら「役割語」というキーワードが思い浮

    翻訳とキャラクターと言葉と役割語 - 誰がログ
    rosechild
    rosechild 2011/08/03
    方言のケース(ただの私憤)をTBで報告しました