2014年8月8日のブックマーク (4件)

  • 衝撃事実! 名古屋の学校給食には「ういろう」が出てくるらしい!

    名古屋銘菓として愛されている『ういろう』。 どうやら当に『ういろう』が給に出ているらしい。 では、他の地域では『ういろう』は出てこないのだろうか? 各県の出身者に聞いてみた。 青森県 出てない 宮城県 記憶にない。凍った半解凍のゼリーは出た 埼玉県 ない 東京都 出た事ないなあ 愛知県 出ていた気がする 京都府 出てない 広島県 べた事すらない 熊県 ないない ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://getnews.jp/archives/639730 関連記事 日のポップカルチャーフェスティバル「日の出」:名古屋で開催される「世界コスプレサミット」のロシア代表選考会 リニア 東京-名古屋-大阪間を同時開業へ 【動画】コンビニ店員の動きががキレッキレだと話題にwwww 名古屋の空黄色すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww

    衝撃事実! 名古屋の学校給食には「ういろう」が出てくるらしい!
    rosechild
    rosechild 2014/08/08
    名古屋の人ってういろを平板で発音するよね。直感がないのでわからないけど東京方言なら尾高型になる?京都は頭高。/滋賀の故郷にはういろがめちゃくちゃおいしい店がある。田舎だから誰も知らない
  • 関西に谷川浩司あり−【書評】「怒濤の関西将棋」谷川浩司 - rosechild’s blog

    怒濤の関西将棋 (角川oneテーマ21) 作者: 谷川浩司出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2014/03/27メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る 谷川浩司は勝負師ではあるがエンターテイナーではない。一世代前の芹沢博文や米長邦雄、内藤國雄といった人々は、その人個人を評価するかどうかにはここでは触れないこととして、こと将棋に関しては、将棋を知らない素人をも楽しませる文章を書く人々だった。谷川は違う。その堅さまじめさ誠実さが行間からあふれ出してきて、ユーモラスな文章でさえもなんか堅い。人を楽しませる技を持って生まれた人ではないように思う。そしてそれがいい。そりゃ面白い人はそれはそれでいいんだけれども、やっぱり人の世はまじめで一気で努力家で才能はあっても驕らず誠実が服を着て歩いているような人が報われるようなところであってほしい。そして谷川浩司がここにい

    rosechild
    rosechild 2014/08/08
    大好きな谷川本、書評書きました。/id:chochonmageさん、東西の対抗意識については本書のかなりの分量が割かれていました。私は関西人だけど辺境の滋賀出身なので全然ぴんとこないんですが
  • 橋下氏「大阪都構想実現できなければ終わり」 実現しなかった場合の政界引退に言及 - MSN産経ニュース

    維新の会の橋下徹代表(大阪市長)は6日夜のBS日テレ番組で、難航する「大阪都構想」について「実現できなければ政治家としては終わりだ」と述べ、実現できなかった場合の政界引退に言及した。国政への転身についても「国会議員に向かない。集団で人を束ねていくことができない」と否定した。

    橋下氏「大阪都構想実現できなければ終わり」 実現しなかった場合の政界引退に言及 - MSN産経ニュース
    rosechild
    rosechild 2014/08/08
    でも支持者が全然懲りてない以上は大阪は変わらないと思う。もうちょっとボコボコになるまでやった方がいいかも。(他人事)
  • 「おーい、お茶」論争で見えてきたもの。 - スズコ、考える。

    ざっくり調べた感じだと、どうも発端はここらしい。 シリコンバレーに戻ってきた日の企業たち:日経ビジネスオンライン 一方、もう一つ最近の傾向として私がパネルで挙げたのが、非IT企業の活躍だ。 数年前に当地にペットボトルの緑茶を持ち込んだ伊藤園では、ソフトウェア・エンジニアの集まりで無料配布するなどの営業努力を行い、現地企業のカフェテリアやスシのテイクアウト店などに置かれるようになっている(余談ながら、あの「おーいお茶」という男尊女卑的な響きのある商品名は何とかならないのか、と思うのだが…)。 んでここからあちこちで「これは言いがかりだ」とか「いや当初のCMは男性がお茶を求めてそういってたからネーミングの由来は間違ってない」とか色んな意見が飛び交うここ数日のTLを眺めておりました。 この流れの中でおそらくは若い世代だろうと思われる人たちが総じて「あれはお茶に「お~い」って呼びかけてるのかと思

    「おーい、お茶」論争で見えてきたもの。 - スズコ、考える。
    rosechild
    rosechild 2014/08/08
    自分が書いたら若いもんに説教になりそう。説教くさくなくてよい。ちゃんと文句言ってきた人々のお陰でここ20年ぐらいで男「も」お茶入れるようになってきたと思うけど今も三重県の例など過去のことではありません