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これはひどいと沖縄に関するroseknightのブックマーク (6)

  • 防衛省が沖縄県に変更申請 辺野古新基地の軟弱地盤 総工費9300億、工期は12年 - 琉球新報デジタル

    北部土木事務所に提出された辺野古新基地建設の設計変更申請書=21日、名護市の同事務所 【東京】沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、防衛省は21日、軟弱地盤の改良工事に伴う設計変更を県に申請した。大浦湾側に広がる軟弱地盤の改良のため、砂で固めた杭(くい)を打ち込む工法などを追加したほか、埋め立て区域を囲ったり仕切ったりする護岸の形状を変更する。県の承認が得られた段階から米軍の使用開始まで期間を12年と見込み、埋め立てに要する7200億円を含めて総工費9300億円を見積もっている。 防衛省沖縄防衛局の職員が21日午前8時40分ごろ、名護市にある県北部土木事務所を訪れ、申請書を提出した。 米軍の使用開始までにかかる12年のうち、埋め立てなどに要する工期は9年3か月で、総工費のうち7200億円が充てられる。当初計画で資材置き場などに利用するため予定していた辺野古漁港近くの埋め立て(約5ヘクタール

    防衛省が沖縄県に変更申請 辺野古新基地の軟弱地盤 総工費9300億、工期は12年 - 琉球新報デジタル
    roseknight
    roseknight 2020/04/21
    辺野古基地が安全保障の役に立たないことは明らかだ。自然を無理矢理変えてしまおうとする自民党は極左である。米国も既に安倍を見限っているだろう。それよりも尖閣の監視こそ力を入れるべきではないか。
  • 産経新聞が、首里城火災で沖縄県をヘイトのターゲットにするため使った劣悪手法 ①「ネトウヨまとめサイト」級の虚偽見出し ➁ CH47 を CH46 と間違う大失態 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課

    産経新聞がまるで「まとめサイト級」の記事。いったいこの記事、誰が書いたのか。 産経のミスリーディング・ヘッドラインを使った偽情報 産経の意図的に歪められた偽情報が、沖縄県をヘイトの標的に 消火活動の出動検討しなかったのは陸自のほう CH47  を旧機種 CH-46 と間違え拡散する大失態 著者名もなく、誤情報だらけ、まるでまとめサイト また産経新聞がやらかしている。 あの名護市長選の時の産経トンデモフェイクニュース「米兵日人救出デマ」とその後の産経新聞那覇支局長「高木桂一」ら五人の処分騒ぎから、彼らはいったい何を学んだのだろうか。 産経のミスリーディング・ヘッドラインを使った偽情報 陸自ヘリが墜落して市街地が火災になったことはあるが、陸自ヘリが市街地で消火活動に要請することは可能なのだろうか。否だ。 産経は、それを可能であるかのような情報を読者に伝え、そのうえで、沖縄県が意図的に陸自ヘリ

    産経新聞が、首里城火災で沖縄県をヘイトのターゲットにするため使った劣悪手法 ①「ネトウヨまとめサイト」級の虚偽見出し ➁ CH47 を CH46 と間違う大失態 - Osprey Fuan Club ウヨウヨ対策課
    roseknight
    roseknight 2019/11/02
    産経の自己矛盾ぶりはお笑いものだが、このように少しの言葉で情報から受ける印象が変わるのだなとも思う。特定のイデオロギーに洗脳されては事実認識を損なう。自身の考え方を疑う姿勢がリテラシーを育てるのでは。
  • 石井孝明「石垣の反自衛隊基地デモに中共の簡体字! お前は何者だ!」←ただの日本の略字でした : 脱「愛国カルト」のススメ

    さほど話題になったわけでもありませんが、石井孝明という自称ジャーナリストのデマゴーグが、沖縄中傷のデマを吐いていたのを見つけたので、紹介しておきたいと思います。 テレビでの石垣島の反自衛隊デモの衛は、いわゆる段階のゲバ文字でなく、中共簡体字の「卫」。メディアのするのは垂れ流しで無く、「お前は何物だ」という簡単な質問なのですが、沖縄メディアは何もしません。不気味ですね pic.twitter.com/m3ApiaSpC1 — 石井孝明(Ishii Takaaki) (@ishiitakaaki) 2019年3月9日 石井は沖縄の基地反対運動を沖縄県民の意思とは考えず、共産党とか中国とか韓国とかの陰謀にしてしまう人間なのですが、ここでは中国共産党の回し者扱いにしたいみたいですね。 1200RTもされていますが、これはデマです。 石井は目が悪いのか何なのか知りませんが、行人偏が見えないらしいです

    roseknight
    roseknight 2019/08/24
    ネトウヨは都合の悪いことは全て特定の国の人間の仕業と決めつけるが、石井自身も同じレベルの知性しか持っていないのだな。イデオロギーが常識感覚より先行しているのだから当然か。一度身を引いた方が良いと思う。
  • 欠陥施設・辺野古新基地になぜ安倍内閣は固執するのか? - 沖縄よ! 群星むりぶし日記

    安倍内閣が強行して進めている辺野古新基地は、明らかに欠陥施設であることが確実となった。新基地が欠陥施設だと指摘したのは、安倍内閣ではなく、あろうことか米政府側である。 沖縄県庁は『辺野古埋め立て承認撤回聴聞通知書』において、17年4月5日に公表された米会計検査院の米軍再編に関する報告書について次のように指摘している。 ① 辺野古の代替施設が緊急発着する固定翼機にとって短すぎること  ② 国防総省は緊急発着する固定翼機のための長い滑走路を沖縄において特定し、日政府に提示する可能性があること  ③ この運用上の欠陥を解決しなければ、運用能力の維持という課題に直面し、それを維持するために更に高いコストがかかる可能性がある 辺野古新基地が欠陥施設だと警鐘を鳴らしたのは米政府だけではない。海兵隊政治顧問として沖縄で働いていたエルドリッジ氏も、普天間飛行場移設問題に関わってきた当初からずっと、辺野古

    欠陥施設・辺野古新基地になぜ安倍内閣は固執するのか? - 沖縄よ! 群星むりぶし日記
  • ロバート・エルドリッジが吼えた「米海兵隊は移設を望んでいない」 - 沖縄よ! 群星むりぶし日記

    ロバート・エルドリッジ(略歴) 生年月日:1968年1月23日、米国ニュージャージー州生まれ 前職  :米国海兵隊太平洋基地政務外交部(G7)次長 専門分野:日政治外交史、日米関係論、戦後沖縄史、安全保障、外交政策、 防災政策、人道支援・災害救援活動など 研究関心:日米の防衛協力、災害における日米協力、自衛隊歴史、沖縄問題、 :沖縄、奄美と小笠原の返還過程の比較研究、日政治・外交 (エルドリッジ研究所より)https://www.robertdeldridge.com/ 略歴から分かるように、エルドリッジ氏の専門分野は多岐にわたる。とりわけ沖縄に関する軍事知識は侮れないものがあるようだ。 2009年から15年まで在沖海兵隊の政務外交部次長を務めた経歴を持ち、『沖縄論・在沖海兵隊元幹部の告白』『誰が沖縄を殺すのか・県民こそが可哀想な奇妙な構造』などの著作がある。 そのエルドリッジ氏が普

    ロバート・エルドリッジが吼えた「米海兵隊は移設を望んでいない」 - 沖縄よ! 群星むりぶし日記
  • 工事の長期化 不可避 軟弱地盤砂ぐい 前例ない大規模 - 琉球新報デジタル

    米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を推進する政府は、軟弱地盤が広がる大浦湾の地盤改良工事で、砂のくい(砂ぐい)を地中に造り軟弱層の水分を抜く「サンドドレーン(SD)工法」と、砂ぐいを地中に入れる「サンドコンパクションパイル(SCP)工法」の二つを想定している。いずれも金属性パイプに砂を流し込んで地中に砂だけでできたくいを埋め込む方法で、政府は大浦湾に約1~2メートルの砂ぐいを計7万6699打ち込む工事を検討している。工法は一般的とされるが、規模は事例がないほど大きく、工事の長期化は避けられない。 軟弱地盤が確認されたのは、鋼製の棒を海底から地中に打ち込んで地盤の硬さを調べる海底ボーリング調査だ。地盤の硬さは「N値」で表される。N値とは、75センチの高さから63・5キロの重りを落とした場合、棒の先端を30センチ打ち込むのに必要な打撃回数だ。N値が少ないほど地盤が軟らかいことになる。 そのN

    工事の長期化 不可避 軟弱地盤砂ぐい 前例ない大規模 - 琉球新報デジタル
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