労働と経営に関するroseknightのブックマーク (3)

  • 「やりがい」整備を 経団連、20年春闘の経営側指針:時事ドットコム

    「やりがい」整備を 経団連、20年春闘の経営側指針 2019年11月25日20時30分 経団連は、2020年春闘の経営側指針で、働き手の「やりがい(エンゲージメント)」を高める労働環境の整備を会員企業に要請する方針だ。中西宏明会長が25日の記者会見で明らかにした。 冬のボーナス、2年連続過去最高 大手企業、平均96万円―経団連集計 日企業の課題である生産性向上には、労働時間の短縮だけでなく、仕事へのやりがいを高め、付加価値の高い製品やサービスを生み出していく必要があると訴えていく。来年1月に発表する20年春闘の経営側指針「経営労働政策特別委員会報告」(経労委報告)に盛り込む。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税 携帯電話料金

    「やりがい」整備を 経団連、20年春闘の経営側指針:時事ドットコム
    roseknight
    roseknight 2019/11/26
    逆神経団連の戯れ言。やりがい?ブラック企業を今まで量産してきてよくそんなことが言えるものだ。ワークアズライフの考え方が日本人には合うが、労働者の質を落とす経団連は日本にいらない。さっさと消えてほしい。
  • 「ウザい!」、氷河期世代に見捨てられた労働組合

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    「ウザい!」、氷河期世代に見捨てられた労働組合
    roseknight
    roseknight 2019/10/11
    特定のイデオロギーによる均質化、それに伴うハラスメントや民営化が労組を破壊した。氷河期世代らは労組の内部荒廃に失望したのだろう。権力者と対等にやり合う程の強かさが労働者側に必要ではないだろうか。
  • ウーバーイーツ配達員が労組結成 労働条件改善求める | NHKニュース

    一般の人が配達員として料理を客に届ける代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員たちが労働組合を結成し、サービスの運営会社に労働条件の改善を求めていくことになりました。 3日は東京・渋谷区で「ウーバーイーツ」の配達員と支援する弁護士が会見を開き、労働組合の設立を発表しました。 「ウーバーイーツ」はアメリカのライドシェア大手「ウーバー」が運営するサービスで、配達員は、好きな時間に働けるというメリットがある一方、会社と雇用契約を結ばない「個人事業主」として働くため、けがをした場合でも労災保険は適用されないなど課題が指摘されていました。 今回、組合を結成したのは17人で、代表を務める前葉富雄さん(29)は「事故の問題などで困っているという声も多く届いているので組合として会社と交渉していきたい」と話していました。 ウーバーは、今月から配達中の事故でけがをした場合は治療費を25万円まで支払うなどの補償を

    ウーバーイーツ配達員が労組結成 労働条件改善求める | NHKニュース
    roseknight
    roseknight 2019/10/04
    これを見ると、身軽さこそが社員の安全を損ねているように考えられる。個人経営という形態が新しいトップダウン形式を形作っているのではないか?労働組合の在り方そのものを見直す時期に来ているのかも知れない。
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