政治とビジネスに関するroseknightのブックマーク (3)

  • DX最先端都市、神戸市の挑戦 戦略と泥臭さの融合が動かす「弾み車」

    連載第1回では、自治体が歩み始めたデジタルトランスフォーメーション(DX)の紆余曲折と現在地について概観した。第2回、第3回では、先進的な取り組みを進める自治体の事例を詳細に追うことで、自治体のDX成功に必要なエッセンスの抽出を試みたい。 役所にシステム内製の文化を醸成する、神戸市のチャレンジ 今回取り上げるのは、スタートアップとの協働による地域課題解決への取り組みで知られる神戸市だ。神戸市にフォーカスする理由は、業務デジタル化の手法として、ローコード開発ツールを用いた内製文化の醸成にチャレンジしているためである。 前回も言及したように、従来の自治体におけるシステム調達は予算要求作業、ベンダーとの仕様書の調整、入札など多くのステップを経て行われるため、時間と費用がかかるものであったが、神戸市は現場の職員が次々と業務改善のためのシステムを作成するようになった。 とはいえ、神戸市は職員数が2万

    DX最先端都市、神戸市の挑戦 戦略と泥臭さの融合が動かす「弾み車」
    roseknight
    roseknight 2020/05/18
    役所自身がビジョンを確立させて一歩ずつでも挑戦を進めることは頼もしいことだ。先端技術の利用には意思決定の方針を如何に転換するかが問われる。技術は魔法ではないのだから。実績を作ることが第一。
  • カジノ誘致、北海道が申請見送りへ…候補地・苫小牧で反対運動 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

    カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致の是非を検討していた北海道が、国への認定申請を見送る方針を固めたことが28日、道関係者への取材で分かった。道議会で過半数を占める自民党会派で意見がまとまらなかったことに加え、候補地が森林のため環境影響評価で貴重な動植物の生息が確認されれば大きな影響があるとの意見にも配慮した。 鈴木直道知事が29日の道議会定例会で明らかにし、将来的な誘致に向けた取り組みは続けていくことも表明する見通し。 道は、新千歳空港に近い苫小牧市を候補地として誘致の可能性を探ってきた。地元では市民らの反対運動が起きているが、苫小牧市議会は10月28日、誘致を目指す決議を自民党会派などの賛成多数で可決。北海道経済連合会など道内の経済8団体も、誘致を求める要望書を道などに提出していた。 だが、道議会の自民党会派が誘致でまとまらず、11月26日に意見集約を断念したことから、鈴木知事は申請

    カジノ誘致、北海道が申請見送りへ…候補地・苫小牧で反対運動 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン
    roseknight
    roseknight 2019/11/28
    これは正しい。カジノの誘致など周回遅れのビジネスであり、北海道のためにならない。北海道には色々な観光名所があり、外貨は十分に稼げる。それよりも自前の産業の育成こそ必要だ。
  • グレタさん演説のウラで、日本メディアが報じない「ヤバすぎる現実」(夫馬 賢治) @moneygendai

    だが恐ろしいことに、今回のアクション・サミットでは、政府、投資家、企業から、ものすごい数のコミットメントがあったにもかかわらず、日の報道機関はその内容をほぼどこも報じないという異常事態が発生している。 サミットで、「あなた方は、その空虚なことばで私の子ども時代の夢を奪いました」「あなた方は私たちを裏切っています」とスピーチしたグレタさん。その結果、「環境問題だけでなく経済も大切なことを大人がグレタさんに教えてあげなければいけない」と諭す意見や、「東日大震災で原子力発電が停止した日では、なかなか難しい議論だ」という言論が日には溢れかえるようになった。 このような話を日国外のビジネスパーソンや投資家にしたら、「いつまで20年前と同じ話をしているのですが。もっとアップデートしてください」と言われるのがオチだろう。 では、今回の国連気候アクション・サミットでは何があったのか。見ていこう。

    グレタさん演説のウラで、日本メディアが報じない「ヤバすぎる現実」(夫馬 賢治) @moneygendai
    roseknight
    roseknight 2019/10/19
    気候とビジネスが両立する時代が来た。自然エネルギーが経済成長に欠かせないことは明らかである。これが日本で報道されない背景には原発利権があると考えられる。自然エネルギーの知識のアップデートが必要だ。
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