2019年12月22日のブックマーク (4件)

  • 『朝鮮人に対して2 - オリーブのつぶやき』へのコメント

    とりあえず総連ぶっ潰そうぜ あそこが無くなれば黙るヤツはかなりいる 一般左派にとっても特に異論は無いだろう?

    『朝鮮人に対して2 - オリーブのつぶやき』へのコメント
    roseknight
    roseknight 2019/12/22
    id:technocutzero お前のコメントを差別及び暴力煽動のため通報した。今すぐ削除しろ。
  • 朝鮮人に対して2 - オリーブのつぶやき

    皆さん、こんにちは!私はオリーブです!今回は朝鮮人に対して2をやりたいと思います!おかげさまで1の方は大ヒットをしました。なので引き続き朝鮮人に対してというよりも差別についてお話をしたいと思います!(下のリンクが1です) oribunoa.hatenablog.com その前にほんの少しだけ、はてブのコメントを紹介をしたいと思います! 「一緒に訴えていきませんか?ってかなり独善的だな。反対意見を一切受け入れない云々」 まず差別に賛成という時点で話にもならないですが、私はどうするかは貴方達にお任せします。と書きました。それで独善的と言われても困ります。差別に言い訳など必要はありません。ダメなものはダメなのです。この方は幸せを選んだのではなくて弱い者いじめする卑怯者として生きるそうです。そんな人には私は容赦はしません。 前振りが少し長くなりましたが始めていきます。今月に川崎ヘイトデモを禁止にす

    朝鮮人に対して2 - オリーブのつぶやき
    roseknight
    roseknight 2019/12/22
    差別そのものは人間の本能である。差別主義者の問題点は、自身のビジョンが曖昧な故に己の差別意識を抑制できないことである。つまり思想の欠如だ。人間は性悪説に基づいて行動する。だからこそ個人の理念が必要だ。
  • そもそも酩酊状態になるまで飲むやつ飲まされる奴が否定されない日本という国が嫌い

    酒自体は嫌いじゃないがあほみたいに酒を飲む人間が大嫌いだ。 そもそも要介護の酩酊状態になるまで飲む奴は一切の被害を訴える資格がないし、飲ませたやつには何かしら刑法上の罪を構成してほしい。 それができないならせめて行政法上の罰則を設けてほしい。具体的には ①人の許容量をきちんと会社で測って登録するようにしろ。映画「ジョーカー」であーさーがやってたみたいにすぐにカードで「私はこのくらい飲めます。それ以上は無理です」って出せるようにしろ。 ②それ以上飲んだ結果要介助状態になったら罰金。それ以上飲ませた人間は罰則およびイエローカード登録だ。イエローカード累積やレッドカードがでた人間は3か月飲むことも飲ませることも禁止しろ。 いまって人の許容量を超えてるのを知っててそれ以上飲ませるのが当たり前になってるだろ。 アルハラって言っても立場が弱い人間が訴えられるわけないんだから無意味だ。 ちゃんと行政

    そもそも酩酊状態になるまで飲むやつ飲まされる奴が否定されない日本という国が嫌い
    roseknight
    roseknight 2019/12/22
    これは面白い問題提起。酩酊するまで飲むといった考え方がマスコミなどで刷り込まれた発想だわな。本人の容量を考慮する方向に考え方を変える時期が来ているだろうね。
  • 優秀な人がグーグルに入らない理由 DeNA元会長が指摘

    イノベーションの創出という点で、GAFAを筆頭とする米国勢はもちろん、中国企業にも劣後する日企業。背景に何があるのか。DeNA元会長で、現在は米国西海岸を拠点とするベンチャーキャピタル(VC)スクラムベンチャーズのパートナーを務める春田真氏に聞いた。 スクラムベンチャーズ パートナー 春田真氏/1992年4月、住友銀行に入行。同行退職後、2000年2月、DeNA(ディー・エヌ・エー)入社、同年9月に取締役CFOに就任。常務CFOを経て、11年6月会長に就任。DeNAの上場を主導するとともに大手企業とのJV(共同出資会社)設立や横浜DeNAベイスターズの買収などのM&Aを推進し、横浜DeNAベイスターズのオーナーも兼任。15年4月にベータカタリストを設立し、医療やライフスタイル、AI、IoTなどの領域を中心にスタートアップへの投資を実施。奈良県出身。京都大学法学部卒 ――スクラムベンチャー

    優秀な人がグーグルに入らない理由 DeNA元会長が指摘
    roseknight
    roseknight 2019/12/22
    年功序列に加えて近年の構造改革というグローバル政策が日本企業から余裕を奪っている。後、大企業への固定観念も問題だ。脱年功序列や中小企業の整理、兼業・解雇規制の緩和で転職市場を確立することが必要である。