2020年5月22日のブックマーク (3件)

  • 衆院選へ野党結集 枝野・小沢氏:時事ドットコム

    roseknight
    roseknight 2020/05/22
    旧民主党政権の老害が集まっても無駄。野合の失敗を総括しない野党に国民は怒りを覚えている。合流など自己満足に過ぎん。それよりも自民党支持者の足並みを崩す戦略が必要なのだ。力強く対話を進めねばならない。
  • Zoom日本法人代表に聞く「本当に安全性に問題はないのか」

    テレワークの拡大で、テレビ電話を使った会議がよく行われている。日で特に人気のアプリは、無料で利用できる米国発のZoomだろう。2019年12月の1日あたりの会議参加者は1000万人だったのが、今年4月には3億人を突破している。ただ同時にセキュリティーに問題があると指摘されるようになった。Zoomを使用するのは危険なのだろうか。 まず4月頃から「ズーム爆弾」と呼ばれる攻撃の報告が増えた。これは、他人のズームの会議に勝手に割り込んで、ポルノ画像を見せたり差別的な発言をする行為のことを指す。またアプリ自体に欠陥があり、テレビ電話の通話が完全に暗号化されていない、ユーザー情報が無断でフェイスブックに流出しているなどが指摘された。 そんなことから、Zoomの使用を禁止する動きも出ている。台湾政府やNASA(米航空宇宙局)、オーストラリア軍が使用禁止にし、ドイツ外務省は使用制限を設けた。民間でも、米

    Zoom日本法人代表に聞く「本当に安全性に問題はないのか」
    roseknight
    roseknight 2020/05/22
    利用者層の拡大やSNSとの連携を考慮すると、やはり経営側の詰めの甘さは否定出来ない。加えて、グローバル化による中国への依存が影を落とす。日本に必要なことはソフトウェアにおける自立なのである。
  • Netflix、日本の映画・ドラマ制作関係者に10万円、申込から2週間程度で支給 | THE RIVER

    Netflixは、新型コロナウイルスの影響により、生活への影響を受けた映画テレビドラマの制作従事者を支援することを目的とした「Netflix 映画テレビドラマ制作従事者支援基金」を設立したと発表した。約1億円を拠出する。 ※2020年5月28日追記 申請受付がスタートした。以下詳細。 この基金では、日国内におけるフリーランス映画テレビドラマ制作関係者に対し、演出や撮影、照明、録音、美術、編集、スクリプターといった職種を対象に、一口10万円を支給する。申込みから2週間程度で支給される。各職種は助手も対象になるという。 Netflixは「日文化の根幹であるコンテンツ産業を支える日中の優秀な制作従事者の安全と健康を望むとともに、生活への影響が大きい方々に少しでも安心していただける支援となることを願っております」とし、プレスリリースで以下のように発表した。 新型コロナウイルス感染症

    Netflix、日本の映画・ドラマ制作関係者に10万円、申込から2週間程度で支給 | THE RIVER
    roseknight
    roseknight 2020/05/22
    外資系が日本文化を掌握しようとしていることが分かる。自国のコンテンツぐらいは自分たちで守るべきだろう。これまで文化を軽視してきたツケは大きい。自国産業を守ろうとしない姿勢に未来は無い。