2020年6月7日のブックマーク (3件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    roseknight
    roseknight 2020/06/07
    相手に共感を押し付けて成る「正義」程ちっぽけなものは無い。右だ左だと言っても馬鹿は馬鹿。民主制は多様な大義の上で運営される。個人の主義主張よりも人格を見た方が良い。(尤も、私自身は立派とは言えないが。)
  • トランプ支持基盤に離反の動き、抗議デモ、逆風の3つの要因

    白人警官による黒人暴行死事件をめぐる抗議デモはトランプ大統領をかつてないほどの窮地に追いやっている。とりわけ固い支持基盤の白人のキリスト教福音派の間での支持率が急落しているのが痛い。この逆風は3つの出来事が大きな要因になっているが、その背景には「黒人の生命は大切だ」という差別撤廃運動に大多数が賛同するという国民意識の劇的な変化がある。 福音派の重鎮が大統領を“説教” トランプ氏をホワイトハウスに送り込む原動力となったのは米国内の最大の宗教勢力である白人のキリスト教福音派の支持だ。ところがその支持傾向に大きな変化が表れている。ニューヨーク・タイムズが4日、「公共宗教調査研究所」(PRRI)の世論調査の結果として伝えるところによると、3月の時点で、白人福音派の約80%が大統領の仕事ぶりを評価していたのに、デモが激化した5月末には、62%にまで急落した。 同じ宗教勢力である白人のカトリック教徒の

    トランプ支持基盤に離反の動き、抗議デモ、逆風の3つの要因
    roseknight
    roseknight 2020/06/07
    トランプ大統領は国民、特に岩盤支持層の風潮の変化を薄々と感じている。福音派は有色人種無しでは成り立たないか。移民立国米国における白人の優位性が終わろうとしている。同国の分裂は続くだろう。
  • 電通業績不振、コロナと給付金騒動が追い打ち

    国内広告最大手・電通に逆風が吹いている。 まず、新型コロナウイルス対策の持続化給付金の手続き業務をめぐり、経済産業省から委託された民間団体「サービスデザイン推進協議会」が、業務の大部分を電通に再委託していたことが明らかになった。 経産省は給付金の業務委託先として、一般競争入札を経て同協議会と769億円で契約。その大部分を電通が749億円で再び請け負った。経産省と協議会、電通の関係や取引の透明性などについて、問題視する声が広がっている。 給付金の業務受託は適正だったのか 給付金の業務委託プロセスは適正だったのか。電通広報部は東洋経済の取材に対し、「業務執行に当たっては、経済産業省が定めるガイドラインを順守している。事業予算額が当社に支払われるとは限らない。ガイドラインに基づき、業務完了後、業務実績に応じて精算を行う。そのため、当社への支払額は未定だ」などと回答している。 電通に直接発注されな

    電通業績不振、コロナと給付金騒動が追い打ち
    roseknight
    roseknight 2020/06/07
    官公庁に頼ったツケもあるが、電通のマス広告が通用しなくなってきたことが問題だ。収益源が多様化していく中で、同社がメディアの新しい在り方を確立出来るか?その答えは遅くとも2025年に明らかになるだろう。