2020年7月2日のブックマーク (1件)

  • 対ファーウェイ国産5G連合で蘇る、日本メーカー中国携帯市場「惨敗」の記憶

    1953年、上海市生まれ。85年に来日。『蛇頭』、『「中国全省を読む」事典』、翻訳書『ノーと言える中国』がベストセラーに。そのほかにも『日中はなぜわかり合えないのか』、『これは私が愛した日なのか』、『新華僑』、『鯛と羊』など著書多数。 莫邦富の中国ビジネスおどろき新発見 地方都市の勃興、ものづくりの精度向上、環境や社会貢献への関心の高まり…中国は今大きく変わりつつある。先入観を引きずったままだと、日企業はどんどん中国市場から脱落しかねない。色眼鏡を外し、中国ビジネスの変化に改めて目を凝らす必要がある。道案内人は日中を行き来する中国人作家・ジャーナリストの莫邦富氏。日ではあまり報道されない「今は小さくとも大きな潮流となりうる」新発見をお届けしよう。 バックナンバー一覧 NTTがとった悪手 数日前に、東京大学社会科学研究所の丸川知雄教授のフェイスブックでの以下のような趣旨の投稿を読んだ。

    対ファーウェイ国産5G連合で蘇る、日本メーカー中国携帯市場「惨敗」の記憶
    roseknight
    roseknight 2020/07/02
    そもそも電電ファミリーは以前から無線技術に弱かった。加えて政官絡みの利権も怪しい。雇用や技術の旧弊化が進む連中に5Gでの期待は出来ない。他の企業が通信業界に参入した方が望みがあるだろう。