2020年7月3日のブックマーク (1件)

  • 「山本太郎さんを1位にしたい。自分の進退は考えていません」立憲離党届の須藤元気議員が激白 | AERA dot. (アエラドット)

    秋葉原で演説する山太郎氏(撮影/西岡千史)この記事の写真をすべて見る 参議院議員の須藤元気氏(上田耕司撮影) 立憲民主党に離党届を提出している須藤元気参院議員(42)が誌に胸中を語った。7月5日投開票の東京都知事選では、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)を応援する立憲民主党と、れいわ新選組代表の山太郎氏(45)を応援する須藤氏との間で亀裂が生まれ、「離党騒ぎ」が勃発した。党はいまだ離党届を受理しておらず、慰留か処分かで判断が決まっていない。 須藤氏が離党届を出すきっかけとなったのは、6月15日にTwitterで発した次のようなツイートだった。 <山太郎さんが都知事選に立候補しました。立憲としては宇都宮さん支持ですが個人的に山さんを応援しています!> ただちに党執行部から削除を命じられたが、須藤氏は拒否して逆らった。今もツイートは削除せずに残したままだ。 「私としてはツイートに『党

    「山本太郎さんを1位にしたい。自分の進退は考えていません」立憲離党届の須藤元気議員が激白 | AERA dot. (アエラドット)
    roseknight
    roseknight 2020/07/03
    自身の政治理念を押し潰すことは議員として絶対にやってはならないことだ。立憲への依存を自ら断ち切った須藤氏の勇気を称賛したい。本人は山本太郎氏と反緊縮の道を、己の生命を掛ける覚悟で進んでほしい。