2020年11月26日のブックマーク (1件)

  • 西友売却は喜べない。ウォルマートは危機的デフレ不況の日本を見限った=児島康孝 | マネーボイス

    アメリカ流通界の巨人ウォルマートが、日の「西友」から撤退します。さらっと短くニュースで流れたりしましたが、このウォルマートの撤退は重大な意味を持ちます。(『「ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!」連動メルマガ』児島康孝) 有料メルマガ『「ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!」連動メルマガ』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 「日人にはウォルマートの冷凍品で十分だ」 かつては、西武百貨店と同じ系列で、堤清ニ氏が率いたセゾングループの中核事業の1つでもあったスーパー「西友」(西友ストアー)。 ファミリーマートや無印良品も、実は「西友」から分離して始まったのですが、今ではその記憶も薄れています。 1990年のバブル崩壊でセゾングループが解体されていく中で、西友も翻弄された歩みでした。 福岡でお馴染みの

    西友売却は喜べない。ウォルマートは危機的デフレ不況の日本を見限った=児島康孝 | マネーボイス
    roseknight
    roseknight 2020/11/26
    「日本人にはウォルマートの冷凍食品で十分だ」という言葉すら通じない程に日本のデフレは大きいのか。何せ蛋白質の摂取量がコロナ前で50年代の水準だという。このままでは西友も他のスーパーも倒産するだろう。