2021年8月4日のブックマーク (3件)

  • 日本のワクチン接種は順番を間違えている! 主な新規感染層20代と30代を優先せよ | JBpress (ジェイビープレス)

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    日本のワクチン接種は順番を間違えている! 主な新規感染層20代と30代を優先せよ | JBpress (ジェイビープレス)
    roseknight
    roseknight 2021/08/04
    数の少ない二・三十代が感染の中心となっている。本来ならば人流の中心となる彼らにワクチンを始めから射つべきだった。防疫と経済を対立させた考え方がコロナ拡大の要因では。残念だが、我々は第六波を覚悟しよう。
  • なぜホロコーストのジョーク・揶揄は強く問題視されるのか? | The HEADLINE

    公開日 2021年08月04日 18:20, 更新日 2023年09月14日 15:10, 無料記事 / 社会問題・人権 今月20日、東京オリンピック・パラリンピック大会の開会式に関連して、ミュージシャンの小山田圭吾とショーディレクターの小林賢太郎が相次いで、辞任・解任となった。 20年以上前の発言・行動にもとづいて処罰が下されることをキャンセルカルチャーだと批判する声もある中、小林には解任という特に厳しい措置が課された。これについて大会組織委員会の橋聖子会長は「外交上の問題もあり早急に対応するため解任することになった」と述べている。 一体「外交上の問題」とは何であり、なぜホロコーストの揶揄・ジョークは強く問題視されるのだろうか? 「外交上の問題」 橋会長が、どのような意味で「外交上の問題」と言ったかは明らかではない。しかし大きく2つのポイントから注目することができる。 1つ目は、国際

    なぜホロコーストのジョーク・揶揄は強く問題視されるのか? | The HEADLINE
    roseknight
    roseknight 2021/08/04
    ホロコーストはユダヤ人嫌悪を元としたドイツ国内法違反の虐殺である。人権概念の転換点という解釈や政治的な米国化が事の慎重性を進めるか。日本は自力で戦争を総括して東京裁判を乗り越えねばならないだろう。
  • 鹿児島県に合併されてすぐ西南の役に巻き込まれた宮崎県の再設置運動

    上の図は何度か紹介させて頂いた明治十二年(1879年)の日地図だが、九州の南部に宮崎県が存在していなかったことがわかる。今回は宮崎県が鹿児島県に吸収合併されたのち復活に至るまでの経緯について書くこととしたい。 宮崎県は、七世紀中期以降に成立したとされる「日向国」がルーツで、その当時は今の宮崎県と鹿児島県の土部分を管轄する大きな国であったのだが、八世紀の初めに唱更国(後の薩摩国)と大隅国が分離した後は明治初期まで、概ね今の宮崎県の県域が日向国の領域であったようだ。 南北朝から戦国時代にかけて、日向国も全国の例に違わず群雄割拠の時代となり、土持氏、伊東氏、北原氏、などの勢力争いが展開されたが、天正六年(1578年)の耳川の戦いで大友氏に勝利した島津氏が日向国一円を支配することとなった。しかしながら、天正十五年(1587年)の秀吉の九州攻めで島津氏が降伏し、その後日向国は功のあった大名に分知

    鹿児島県に合併されてすぐ西南の役に巻き込まれた宮崎県の再設置運動
    roseknight
    roseknight 2021/08/04
    宮崎と鹿児島は対立する宿命にあったのかも知れない。藩名が残っている状態ならば西郷隆盛の戦いは違ったものになったろう。大きな日向国の枠組みが宮崎人の悩みの種では。基礎自治体と国との関係が重要になる。