2018年11月21日のブックマーク (3件)

  • 新たな材料こそが、時代の扉を開く──『世界史を変えた新素材』 - 基本読書

    世界史を変えた新素材 (新潮選書) 作者: 佐藤健太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2018/10/26メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る世界の歴史を駆動させてきた力を、化合物的な視点から見直していく『炭素文明論』の著者佐藤健太郎氏の新刊が、『世界を変えた新素材』である。今度は素材、というか材料が世界を動かしてきた事例を概観する一冊になる。『書では、これら数ある材料の中から十二種を選び、歴史との関わりを紹介してゆく。そして、新たな材料こそが時代の扉を開く鍵であることを、読者とともに見てゆきたい。』 「世界を動かした材料ってなんなのよ」と思いながら読み始め、一個一個は「ほんとにそれなの?」と思うようなものもあるのだが(コラーゲンとか)、実際にその章を読んでみると「ああ、これは確かに世界を動かしてますわ」と納得するしかない、というのを繰り返すことになった。

    新たな材料こそが、時代の扉を開く──『世界史を変えた新素材』 - 基本読書
    roshi
    roshi 2018/11/21
    近い将来だと炭素繊維とかになるのかな。読んでみたい。
  • React のユーザーから見た今後のフロントエンドの予想

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    React のユーザーから見た今後のフロントエンドの予想
    roshi
    roshi 2018/11/21
    React一強になるかと思われたけど意外とVueとすみ分けた感じ。hyperappとか第三の勢力争いも落ち着いたのかな。
  • ファンの脱落を防ぐ「仲間スイッチ」 | ウェブ電通報

    こんにちは。送り手(商品やサービスの提供者)と受け手(商品やサービスのファン)のコミュニケーションから、ファンマーケティングを考える「偏愛ストラテジー」コラムの3回目です。今回はその中でも「脱落を防ぐ」という課題に立ち向かってみたいと思います。 この記事を読んでくださっている皆さんの中にも、「以前は好きで好きでたまらなかったアイドルがいたけれど、今はそうでもないなあ」とか、「一時期よく通っていたあの店に最近は行かないな」とか、「親子三代で愛用していたあのブランドも、自分の代になってあまり利用していない」などという経験をしたことがある人がいるのではないでしょうか。 ダイエットや勉強や仕事は目標値があればモチベーションを維持しやすくなります。一方、偏愛(≒ファン化)には目標もゴールもありません。KPIだってありません。そのため、ファンからは脱落しやすいのです。 脱落を抑止するのは「仲間」の存在

    ファンの脱落を防ぐ「仲間スイッチ」 | ウェブ電通報
    roshi
    roshi 2018/11/21
    ソーシャルゲームでも”しがらみを作る”設計を意識するよう言われてたなー。