2022年1月29日のブックマーク (2件)

  • 基本プレイ無料バトロワ『Hyper Scape』サービス終了へ。改善重ねるも人口低迷に苦しんだ約1年半 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 基プレイ無料バトロワ『Hyper Scape』サービス終了へ。改善重ねるも人口低迷に苦しんだ約1年半 ユービーアイソフトは1月28日、基プレイ無料のバトルロイヤルFPS『Hyper Scape(ハイパースケープ)』について、今年4月28日をもってサービスを終了すると発表した。作はリリース以降、プレイヤー人口の減少や評価の低迷に苦しんでいた。 『Hyper Scape』は、2020年8月に正式リリースされたバトルロイヤルFPSゲームだ。未来都市を舞台に、最大100人のプレイヤーたちが特殊能力を駆使してバトルを繰り広げる。また、動画配信プラットフォームTwitchとゲームプレイの連携要素なども盛り込み、リリース前後には同プラットフォームで多数の視聴者を集める注目作であった。 一方で作は、リリース後にはプレイヤー評価および人口の面で窮地にあった。まず、レビュー集積サイト

    基本プレイ無料バトロワ『Hyper Scape』サービス終了へ。改善重ねるも人口低迷に苦しんだ約1年半 - AUTOMATON
    roshi
    roshi 2022/01/29
    Tom Clancy’s XDefiantに本腰入れるためだろうか。
  • アングル:米SEC、ネット証券アプリの規制強化模索 ゲーム感覚を懸念

    米証券取引委員会(SEC)はネット証券が株式取引の頻度を上げるためにスマートフォンのアプリに組み込んでいる「行動心理的な刺激」に対する規制強化を模索している。写真はワシントンのSEC部で2021年5月撮影(2022年 ロイター/Andrew Kelly) [ワシントン 26日 ロイター] - ロビンフッドなど手数料無料のインターネット証券を利用する個人投資家が、米ゲーム販売大手ゲームストップなど「ミーム株」の価格を押し上げ、こうした銘柄を空売りしていたヘッジファンドを打ち負かしてから1年。米証券取引委員会(SEC)はネット証券が株式取引の頻度を上げるためにスマートフォンのアプリに組み込んでいる「行動心理的な刺激」に対する規制強化を模索している。 ミーム株はブームとなった昨年1月に個人投資家の買いで価格が高騰。ゲームストップは株価が一時1500%余りも上昇し、空売りしていたヘッジファンドが

    アングル:米SEC、ネット証券アプリの規制強化模索 ゲーム感覚を懸念
    roshi
    roshi 2022/01/29
    ソーシャルゲームのガチャ規制を彷彿とさせるような流れだ。