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タグを付けてfacetsするところまで。コードは全く書きません。 便利でいいですね。 gem "searchkick" # full text search gem 'acts-as-taggable-on' # For tags インストール後migration実行 $ rake acts_as_taggable_on_engine:install:migrations $ rake db:migrate モデル定義 class Product < ActiveRecord::Base searchkick # For full text search powerd by elasticsearch. acts_as_taggable # Alias for acts_as_taggable_on :tags # for searchkick reindex data. # def se
simple_nested_form_forでフォームを作成する 要素を追加する場合、 link_to_addで指定する。その際、data: { target: '#tasks' } を指定することで、idがtasksのところに追加されていく。 要素を削除する場合は、link_to_removeで削除することが可能。 <%= simple_nested_form_for @post do |m| %> <%= m.input :title, label: 'タイトル' %> <table id='tasks'> <%= m.simple_fields_for :steps do |s| %> <tr class='steps-field'> <td> <%= s.text_area :content' %> </td> <td> <%= s.link_to_remove '削除' %> <
開発メモ#6 です。前回から少し間があいてしまいました。 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー で書いたように、EC2 へのアプリケーションのデプロイにあたっては Elastic IP の利点を活かしてカジュアルにホストを入れ替えまくっています。ちょっとこのデプロイは慎重になりたいな、と思ったらスナップショットからインスタンスを立ち上げては切り替える、の繰り返し。 この運用をしていると、スナップショットとの差分ができやすいのは chef-solo で吸収するというのが前回、前々回のはなし。 もう一点問題があります。アクセスログやアプリケーションのログです。フロントエンドのサーバをあっちこっち切り替えているうちに、そのままではログが分断されてしまう。ホストを Terminate しようものならログは消失してしまいます。 この
Webベースの業務システムを作っていると度々データを一覧で表示する機会があります。そんな中で度々あがってくるのが一覧の時点でデータ編集したいという要望です。 In place editのような仕組みを使って作り込んでも良いですが、専用の仕組みを使った方がユーザビリティ高くできるはずです。そこで使ってみたいのがjQuery editTableになります。 最初の表示です。適当にセルをクリックします。 そうするとその場で編集可能になります。 行の追加もできます。 ポストすると各行ごとにデータが入ってくるのが分かります。 Ajaxの場合もJSONの配列で受け取れます。 日付選択に際してカレンダーピッカーを使うこともできます。 行の追加できる数を制限した場合。3行追加した時点でボタンが押せなくなります。 jQuery editTableの使い方は以下のようになります。 var mytable =
(追記:2014-3-3) Gvizについてのまとめ頁を作りました。 Gvizの目次 - Rubyの世界からGraphvizの世界にこんにちは! 全国の駅情報を提供する『駅データ.jp』という素晴らしいサイトがあります。無料でダウンロードできるCSV形式の駅データには各駅の管理鉄道会社や路線の情報だけでなく、駅の経度・緯度情報までもが含まれています。マコトニスバラシイ。イママデシラナカッタノガハズカシイ。 そんなわけで… 今回はGvizを使って、東京の地下鉄、すなわち東京メトロ+都営(東京都交通局)の路線図に挑戦してみます。 駅データの取得 まずは駅データを取得します。先のサイトのダウンロード頁からマスターデータ(m_station.csv)をDLします。サイトの仕様書頁にあるように、各駅情報は次の14フィールドで構成されています。 データ仕様 1. 鉄道概要コード 2. 路線コード 3.
この記事はThe top 20 data visualisation toolsの原著者許諾済みの日本語訳です。 By Brian Suda on September 17, 2012 Translated by Tatsuo Sugimoto 2014年4月28日更新:オリジナル記事が以前のサイトから移転したため発生していた画像の非表示に対応しました。 わたしがもっともよくきかれる質問のひとつが、データビジュアライゼーションを始める方法についてです。このブログの先へ進むには、練習し、さらに実践し、利用できるツールを理解する必要があります。この記事では、シンプルなチャートから複雑なグラフ、地図、インフォグラフィックスまで、ビジュアライゼーションを作成するための20種類のツールを紹介しようとおもいます。ほとんどのツールは無料で利用でき、そのうちいくつかはすでにインストール済みかもしれません。
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