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2013年10月1日のブックマーク (2件)

  • PR誌「ひじん本」発行 日出町の魅力を県外に [大分県] - 西日本新聞

    PR誌「ひじん」発行 日出町の魅力を県外に [大分県] 2013年10月01日(最終更新 2013年10月01日 00時12分) 日出町が発行した無料ローカル雑誌「ひじん」 日出町の魅力を県外に発信して移住者を増やそうと、同町が住民の暮らしや地域文化などを紹介する無料のローカル雑誌「ひじん」を発行した。年度中に計4冊、各5千部発行する計画で、福岡市や都内の書店、町役場などで配布している。11月には日航空大分-大阪線の機内でも配る予定。 同町の人口は2万8千人。豊かな自然や交通の便の良さを背景に人口増が続いてきたが、高齢化の進展で4月以降は頭打ちの状態。雑誌発行で町の知名度アップを図り、定住促進につなげることが狙い。 県外の人が関心をもつ情報を発信するため、取材・執筆は主に県内にIターンした女性2人が担当。初回号は、地域に伝わる弘法大師にちなんだ行事「お接待」や移住者の生活、旧城下

    rotling
    rotling 2013/10/01
    「美人本」と間違えてクリックしてしまった(^_^;) 確信犯だな\(^O^)/
  • 札幌、2度目の五輪招致を検討へ…26年冬季 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    札幌市の上田文雄市長は30日の記者会見で「五輪開催の希望は多くの市民が持っていると思う。その夢が実現可能か判断したい」と語り、2026年の冬季五輪の招致を検討する考えを示した。 14年度の予算案に調査費を計上し、同年度中に結論を出すことも明らかにした。 上田市長はこれまで、市議会で「五輪は札幌の魅力を発信する絶好の機会。市民の議論を深めていきたい」と答弁するなど招致に前向きな姿勢を示していたが、具体的な検討を開始すると明言したのは初めて。招致に向けた機運が高まりそうだ。 冬季五輪の開催地は、14年のソチ(ロシア)、18年の平昌(ピョンチャン)(韓国)までが決まっている。市幹部によると、アジアで連続して開催される可能性が低いことから、22年を見送り、26年の招致を検討することにした。 26年の冬季五輪の開催地は19年に決定するため、招致活動に残された時間はあと約6年。上田市長は30日の記者会