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2016年12月15日のブックマーク (6件)

  • 112歳で男性の国内最高齢、吉田正光さん死去 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    112歳で男性の国内最高齢だった東京都大田区の吉田正光さんが10月29日に死去していたことが、厚生労働省への取材でわかった。 同省によると、吉田さんの死去に伴い、国内の男性最高齢は、北海道足寄町在住で1905年7月生まれの野中正造さん(111)となった。国内最高齢は、鹿児島県喜界町の田島ナビさん(116)。

    112歳で男性の国内最高齢、吉田正光さん死去 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    rotling
    rotling 2016/12/15
    116歳が日本最高齢ってことは最後の19世紀生まれってことなんだなあ。男性には19世紀生まれはいないってことか。。。。
  • 出稼ぎ留学生(1)暮らしの隣「移民」100万人 - 西日本新聞

    JR吉塚駅前で迎えのバスに乗り込む外国人留学生ら=福岡市博多区(写真の一部を加工しています) 写真を見る 多くの留学生たちが仕分け作業に就く運送会社の集荷場 写真を見る バスが着き、仕事に向かう外国人留学生ら 写真を見る 写真を見る 福岡県庁に近い福岡市博多区のJR吉塚駅前。11月下旬の薄暮が迫る午後5時すぎ。比較的人通りが少ない東口のロータリーを囲むように、肌の色が違う外国人の若者がぽつぽつと集まってきた。 工場バス、アジア系続々 たばこを吸いながら談笑したり、おにぎりやパン、バナナを頬張ったり、エナジードリンクを飲む姿も見られる。数はどんどん増え、いくつかのグループに分かれた。 落ち葉が散る近くの公園からは、ボール遊びを楽しむ子どもたちの歓声が聞こえる。駅を利用するサラリーマンも客を待つタクシー運転手も、気に留める様子はない。「最初は気味悪かったけど、4、5年前からどんどん増えてきて、

    出稼ぎ留学生(1)暮らしの隣「移民」100万人 - 西日本新聞
    rotling
    rotling 2016/12/15
    そんなに需要があるんだなあ。。。。うちの近所にも1戸建てに複数人の中国人が自転車で乗り付けているのを見て、なるほどと思う。
  • 【マンション業界の秘密】増え続ける中高年シングル 都心の需要は「コンパクト」へ

    東京都が先日、人口のピークが2025年で1398万人に達すると発表した。従来の予想よりも5年後にずれたことになる。15年の人口の推計値は1352万人だから10年で46万人しか増えない。たったの約3%。ただ、世帯数は今後もずっと増えそうだ。それも1人世帯が増えていくように思える。 世帯数は、ほぼ住宅需要と重なる。つまりは、1人住まい用の住宅需要は賃貸、分譲に限らず今後も増え続ける。 最近、東京や大阪の都心で供給される新築マンションを見ていると、「コンパクトタイプ」と呼ばれている60平方メートル未満の間取りが多くなった。住んでも2人。だいたいがシングルの需要を想定している。 そういったマンションの広告を見ていると、若いシングル層を想定しているように見えるが、実際に購入するのは40代以上が多いはずだ。 私のところにも、よくシングル層から購入の相談を寄せられ、ほぼ40代以上。「ローンが組めるうちに

    【マンション業界の秘密】増え続ける中高年シングル 都心の需要は「コンパクト」へ
    rotling
    rotling 2016/12/15
  • 「大分の奇跡」が示す地方局生き残りの道

    日経ビジネス9月12日号特集「テレビ地殻変動 ネットTVが作る新秩序」では、インターネット対応に乗り出そうとする在京キー局に「待った」をかける系列地方局の存在について触れた。 テレビ朝日やTBSなどのキー局は全国にネットワークを構築。傘下に系列の地方局を抱える。キー局はこのネットワークを活用し、「全国で番組を放送します」などと持ち掛け、広告主からスポンサー料を獲得している。スポンサー料は視聴者数などに応じて系列地方局に分配される。このおカネは「ネットワーク費」「電波料」などと呼ばれ、年10億~30億円に上り、地方局の経営を実質的に支えている。 地方局はネットワーク費の対価として、キー局の番組を流す放送枠を空ける。結果、ローカルニュースや地元の情報番組など地方局が制作した独自番組を流す放送枠は、全体の10%程度にとどまる状況に陥った。 多くのキー局製作の番組を電波で流している地方局にとって、

    「大分の奇跡」が示す地方局生き残りの道
    rotling
    rotling 2016/12/15
  • 米FRB、1年ぶりの利上げ…経済が堅調に拡大 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=山貴徳】米国の中央銀行にあたる連邦準備制度理事会(FRB)は14日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、昨年12月以来となる1年ぶりの利上げに踏み切ると発表した。 米経済が堅調に拡大を続けているためで、来年以降も緩やかに利上げを進める方針を示した。 短期金利の指標で、銀行間で資金を貸し借りする際に使われるフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標は年0・25~0・50%から、年0・50~0・75%に引き上げた。採決では、投票権のある10人が全会一致で決めた。 17年の利上げ回数の見通しも、9月時点の「2回」から「3回」に引き上げた。

    米FRB、1年ぶりの利上げ…経済が堅調に拡大 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    rotling
    rotling 2016/12/15
  • ハフィントン氏 死を招く睡眠不足、世界最短は東京 アリアナ・ハフィントン流 最高の結果を残すための「睡眠革命」(1) - 日本経済新聞

    睡眠は、ほかのどんな方法よりもプラス効果がきわめて高い「究極の健康法」だ。睡眠を犠牲にして何かしようとするのは、「愚の骨頂」。人生を豊かにする「睡眠革命」に今すぐ取りかかろう!……こう主張するのは、「ハフィントンポスト」の創設者、アリアナ・ハフィントン氏だ。彼女は2016年8月、「『成功するには燃え尽きという代償が不可欠』という集団妄想を終わらせ、人々の働き方と生き方を変える」ことを理念に掲げ、新会社を設立。睡眠の質を高めることの大切さを提唱している。私たちの睡眠はいかに深刻な危機に陥っているか、その危機を脱するには睡眠とどう向き合えばいいか――。ハフィントン氏の考えを紹介していく。

    ハフィントン氏 死を招く睡眠不足、世界最短は東京 アリアナ・ハフィントン流 最高の結果を残すための「睡眠革命」(1) - 日本経済新聞