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2021年8月4日のブックマーク (2件)

  • コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い

    株式会社ワーク・ライフバランスが主催したイベントに、代表取締役社長の小室淑恵氏が登壇。オンライン会議の課題である「発言が偏る」「ホワイトボードが使えず話がまとまらない」「相手の反応が見えない」といった事例を挙げながら、心理的安全性の高い組織作りの秘訣を解説しました。 発言が偏る、話がまとまらない……オンライン会議の悩み 小室淑恵氏:今日、事前にみなさまからアンケートをいただきました。そこに、オンライン会議の課題をたくさん書いていただきました。「一部の人に発言が偏る」、これはかなり多くの方が書いていらっしゃいました。「リアル会議よりも時間が長引いてしまう」、一日中会議になっちゃう、なんて方もいました。 「議論の発展・ブレストが難しい」。言葉を重ねて、どんどん発言していくことが難しい。リアルだったらホワイトボードにまとめていきますが、これができないので「話がまとまらない」であるだとか、今、人事

    コロナに関係なく、私たちの働き方はとっくに「限界」だった 日本人が知らない、人口ボーナス期・オーナス期の「勝てるルール」の違い
  • 自然なテクノロジーでワーカーを支える世界最高のスマートビル [Woodside] | ISSUES | WORKSIGHT

    世界最高レベルと呼ばれるスマートビルがオーストラリア西部の観光都市パースにある。エネルギー大手ウッドサイドの社ビルだ。先住民の遺産に敬意を表し、かつての指導者の名前から「Mia Yellagonga(ミア・ヤラゴンガ)」、つまり「ヤラゴンガの場所」と名付けた。石油・ガスの埋蔵場所を探し当てるのがウッドサイドの事業だ。テクノロジーの活用で競合に差をつけていたが、彼らは、ワークプレイスにもテクノロジーを導入しようと考えた。それはスピーディに効率よく決断を下し、会社に未来をもたらすためである。 「まず必要だったのは世界最高のベンチマークです」と語るのはワークプレイスの設計を手がけたユニスペースのグローバル・デザイン・ディレクター、サイモン・ポール氏。世界30カ所以上の最新ビルを訪問し、アメニティ、サステナビリティ、ウェルビーイング、ワークスペース、コネクティビティ、そしてテクノロジーとイノベー

    自然なテクノロジーでワーカーを支える世界最高のスマートビル [Woodside] | ISSUES | WORKSIGHT
    rotten_apple
    rotten_apple 2021/08/04
    “ライトスペース(正しい場所)という 新しいワークプレイス・フィロソフィー”