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2017年4月18日のブックマーク (3件)

  • 漫画家とつねに戦い?押井守監督、原作者との悩ましい関係を振り返る|シネマトゥデイ

    押井監督が原作者との関係を語った 映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の公開を受け、原作であるコミック「攻殻機動隊」を22年前にアニメーション化した押井守監督が、原作者と映画監督の関係を、いま改めて振り返った。 『ゴースト・イン・ザ・シェル』日オリジナル予告編 攻殻機動隊の原作者は士郎正宗。メディアに顔を出さないのはもちろんのこと、仕事関係者でも直接、会った人はごくわずかという彼の逸話は有名だ。「Production I.G(『攻殻』などを手掛けるアニメ製作会社)で士郎さんに会ったのは、僕を含めて3人くらいしかいない。これは僕の想像だけど、今回の『ゴースト・イン・ザ・シェル』にもいろいろ言いたいことはあると思う。漫画家って、そういうものだからね」と語る押井監督。 ADVERTISEMENT 押井監督自身は、士郎の原作を映画化する際に「そんなにもめなかった」そうだが、「いずれにしても原作者と

    漫画家とつねに戦い?押井守監督、原作者との悩ましい関係を振り返る|シネマトゥデイ
    rou_oz
    rou_oz 2017/04/18
    森博嗣は自分の作品とは切り離して考えてるようで、基本的に要望しないらしい
  • 「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像

    NTTドコモは4月17日、全方位に映像を表示しながら飛行できる「浮遊球体ドローンディスプレイ」を開発したと発表した。ドローンの周囲をLED付きフレームで覆い、空中で高速回転させると、光の残像によってディスプレイができる――という仕組みだ。世界初の技術という(同社調べ)。 浮遊球体ドローンディスプレイは、LEDを並べた環状のフレームの内部にドローンを搭載したもの。LED付きフレームを高速回転させながら飛行し、LEDの光の残像によって球体のディスプレイが見えるという。直径は最大約88センチ、重さは約3.4キロ。ディスプレイサイズは、縦(半周)144×横(全周)136ピクセル。 コンサートやライブ会場などの空中での演出に使ったり、イベント会場を飛び回り、広告を提示するアドバルーンとして活用したりできるという。2018年度の商用化を目指す。 同技術は、ドワンゴのイベント「ニコニコ超会議」(4月29

    「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像
    rou_oz
    rou_oz 2017/04/18
    左右に振るとハートの絵が浮き出るおもちゃあったけど、その要領だよね?
  • 自炊しない人はどうやって野菜取ればいいのか

    コンビニのサラダはなんか栄養ないっていうし 野菜ジュースも栄養ないっていうし じゃあスーパーで大根とか買ってきて料理できるわけでもないし 外ラーメンとかカレーみたいなのしかないし っていうか野菜高いし どう考えても野菜取れないと思うんだよなあ みんなはどうやってんだろう

    自炊しない人はどうやって野菜取ればいいのか
    rou_oz
    rou_oz 2017/04/18
    コンビニのサラダでおけ