記事へのコメント56

    • 注目コメント
    • 新着コメント
    babelap
    自分の好きな作品の映画化のさいに監督やって欲しいとは思えない類の人なんだよなぁ。なんか原作を捧げればそれなりに面白い映画を撮る? いや、ささげられる作品が知らない作品なら冷静でいられるけどね

    その他
    rosaline
    一方的にレイプしといて「悩ましい」もないよな(呆)この人を担ぎ出したい勢力があるのはよぉく判ったから、そろそろ次の御輿でっちあげろや

    その他
    onefootinthegrave
    なんでこの人原作もののが面白くなるんだろね。いや、アヴァロン好きだけど。

    その他
    naka_dekoboko
    既存キャラの魅力が押井によってころされてるという行程をふむことで良さが宿ってる面もあるのでオリジナルだとAvalonとか面白いっちゃ面白いけどその独特なテイストは出ないんだよなぁ

    その他
    kujoo
    以前に関わったアニメ化で散々消耗したから攻殻の頃は比較的傍観に徹しようとしてたのかもね、士郎正宗先生は。 紅殻の後書きとかも面白い

    その他
    Louis
    原作準拠だけがアイデンティティだった映画、『20世紀少年』の轍はみんな踏むべき

    その他
    gryphon
    便乗紹介。他の例⇒/「パトレイバー生みの親」たちの対立も、また才能の証か http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130805/p3 / 「パトレイバー」23年前、他のメンバーが押井守を語ったあれこれ - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20131218/p5

    その他
    yoshi-na
    サムネが永野にみえたのはおれだけ? 「ジブリより普通に押井が好っき〜」

    その他
    sugawara1991
    原作から入った立場として正直言って劇場アニメ攻殻もイノセンスも「面白くなかった」ので。映像作家として評価されているそうだがそこも正直響かない。出資者を満足させられる監督なのだろうと理解しているが

    その他
    moodyzfcd
    vndnさんのコメント見て何故か、押井監督がセイバーのコスプレで蕎麦すすってる姿を幻視してしまった。(昔、講演に訪れた大学で、女子学生と間違えられたという話があったような)

    その他
    ngsw
    森博嗣、自身の作品を他者がどう解釈するかということに寛容であり、何より「ビジネスだ」と圧倒的割り切りできる人なのでな。個人的には「原作x押井」は最高と思ってる。

    その他
    denilava
    物語を作る人とある世界観との共通性に気付く人と気付いてから映像にまとめ上げていく人とは異なるし、誰もが全知全能ではないので摩擦は生まれる。どれだけ受け止めてもらえたかが先に進む方法のひとつだろう。

    その他
    k-takahashi
    『原作者とつきあうのは大変』『(『うる星やつら』の)高橋留美子さんとは、さんざんケンカしたもの(笑)』 これについては高橋先生の気持ちは分かる。別物だもんなあ。(個人的には押井版の方が好きだが)

    その他
    dododod
    士郎正宗 小言が読みたい場合は攻殻1.5(新しい方の)に詳しかった気がする(SAC神山監督向けが多かった気がするけど

    その他
    confusion8
    攻殻機動隊でやる意味あったんか、ていう

    その他
    blueboy
    代表作らしい『ビューティフル・ドリーマー』をちょっと見たが、原作とはキャラが被るだけで、まったく別の話(SF物)になっている。キャラを借りて自分の作品を作っているだけだ。原作レイプというより詐欺に近い。

    その他
    quick_past
    他人の成果物を私物化して自分の言いたいこと仮託したがるような盗人クリエイターの言い訳にしか聞こえないので、漫画ブッダを描いた手塚はゴータマに謝れ。

    その他
    katamachi
    「攻殻機動隊」のアメリカ実写映画版のPR取材にでずっぱりの押井守、スゲー。本人関係ないのに、表舞台に出ない原作者の代わりをやっているんだぜ。好きなこと言ってるのも容認しなきゃ。

    その他
    rou_oz
    森博嗣は自分の作品とは切り離して考えてるようで、基本的に要望しないらしい

    その他
    bell_chime_ring238
    映画化は押井監督のやり方が妥当だと思う。なぜなら原作も映画もそれぞれで成立して、光らなければ制作する意義がないから。原作にインスパイアされて新しい解釈を提示する、作家性の色付けが悪いとは思わない。

    その他
    tf5vsip2d
    最初から決めておけば良いじゃないの。原作どこまで変えて良いのか。決めておかないから色々拗れる。

    その他
    kaishaku01
    原作者と揉めたとしても、押井さんが監督してた頃のうる星やつらがものすごく好きなんだよなー

    その他
    morimori_68
    "プロデューサーは、原作者と監督を会わせるべきじゃない。"そりゃ押井さんの経験則はそうかも知れないが…

    その他
    atoh
    atoh ムカムカムカ。実写映画の「ゴースト・イン・ザ・シェル」はあーたの作品寄りで士郎正宗原作ファンの俺には凡庸な作品だった。

    2017/04/18 リンク

    その他
    shimasoba
    こーゆータイプの帽子、嫌いだわー。^^;

    その他
    sds-page
    sds-page 写真が火野正平にしか見えない。この格好で外でチャリ乗ってたら絶対に「火野さん!」って言われる

    2017/04/18 リンク

    その他
    moons
    老けたね、そりゃ俺らも年を食う筈だよ

    その他
    Josequervo
    Josequervo このひと自身は嫌いじゃないけど、自分は士郎攻殻の原理主義者なので実写映画にせよ攻殻の話になるとこの人が出張ってくるのにいつまで経っても慣れない。

    2017/04/18 リンク

    その他
    tripleshot
    確かに恋愛ものウンザリだが、進撃もテラフォーマーズも…ゲフンゲフン。原作要素を詰め込もうとすると事故率高い感あるから、やはり押井風に設定とエッセンスだけ使って自分の作風に落とし込むのが成功の秘訣?

    その他
    Phenomenon
    一緒に漫画書いてもけんかしてたからな〜

    その他

    注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

    アプリのスクリーンショット
    いまの話題をアプリでチェック!
    • バナー広告なし
    • ミュート機能あり
    • ダークモード搭載
    アプリをダウンロード

    関連記事

    漫画家とつねに戦い?押井守監督、原作者との悩ましい関係を振り返る|シネマトゥデイ

    押井監督が原作者との関係を語った 映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』の公開を受け、原作であるコミッ...

    ブックマークしたユーザー

    • akakiTysqe2020/04/27 akakiTysqe
    • sororo97972018/12/11 sororo9797
    • aokmo2018/09/05 aokmo
    • dktalk2017/05/08 dktalk
    • purintanokami2017/04/30 purintanokami
    • amanoiwato2017/04/29 amanoiwato
    • miyatakesan2017/04/26 miyatakesan
    • gfzuyi6422017/04/22 gfzuyi642
    • mmakino2017/04/21 mmakino
    • babelap2017/04/20 babelap
    • rosaline2017/04/20 rosaline
    • mieki2562017/04/20 mieki256
    • onefootinthegrave2017/04/19 onefootinthegrave
    • toronei2017/04/19 toronei
    • hamadola2017/04/19 hamadola
    • muryan_tap32017/04/19 muryan_tap3
    • gentafron2017/04/19 gentafron
    • feel2017/04/19 feel
    すべてのユーザーの
    詳細を表示します

    同じサイトの新着

    同じサイトの新着をもっと読む

    いま人気の記事

    いま人気の記事をもっと読む

    いま人気の記事 - アニメとゲーム

    いま人気の記事 - アニメとゲームをもっと読む

    新着記事 - アニメとゲーム

    新着記事 - アニメとゲームをもっと読む

    同時期にブックマークされた記事

    いま人気の記事 - 企業メディア

    企業メディアをもっと読む