コンピュータが非常に高価で大型であったため研究所や企業など一部の限られた場所でのみ使われていた1970年代半ばに、個人でも所有できるほど安くて、小さいコンピュータ「Altair 8800」が発売されて、爆発的な人気を呼び、PC(パーソナルコンピュータ)時代の幕が開きました。その世界初のPC・Altair 8800が実際に動いているムービーが公開されています。 Altair 8800 - Video #7.1 - Loading 4K BASIC with a Teletype - YouTube ムービー投稿者のderamp5113さんは、6カ月前にもデモムービーを撮影したそうですが、そのときはテレタイプ端末を持っていなかったとのこと。今回は、このテレタイプ端末「ASR-33」でAltair 8800のデモを行います。 このマシンがAltair 8800。前面部にあるトグルスイッチを操作し
※名古屋港水族館のイベントスケジュールはこちらをご覧ください。→名古屋港水族館 イベントスケジュール ※映像が表示されるまでに、十数秒かかる場合があります。 ※お使いのPCや通信環境によっては、映像を表示できない場合があります。→コミュファ光水族館 推奨環境
スマホやタブレットにノートPCなど、一人で複数の機器を持ち運ぶことも多くなりましたが、誰しも一度は出先でバッテリーが少なくなって困った経験はあるはず。持ち運び可能なモバイルバッテリーを手に入れて持ち運んでいる人も多いと思いますが、クラウドファンディングサイトのKickstarterで出資を募集している「GoPlug」シリーズのバッグは、ノートPCを2回以上フル充電可能な大容量バッテリーと各種コンセントを本体に内蔵するというバッグになっています。 GoPlug - Powering Mobility by Josh Cross — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/1075774055/goplug-powering-mobility-0 GoPlugがどのような製品なのかは、以下のムービーなどを見ると分かるようになっています。
明治時代の自由民権運動の指導者板垣退助の肖像が描かれた百円札を、おつりとして渡す催しが地元、高知市の商店街で開かれました。 この催しは板垣退助の生誕地のすぐ近くにある高知市の天神橋商店街で、5月21日の板垣の誕生日にちなんで毎年開かれています。 商店街の組合に加盟するおよそ30の店では31日と翌日の6月1日、1000円以上の買い物をするとおつりのうち100円を、板垣の肖像が描かれた百円札で受け取ることができます。 商店街の組合はインターネットのオークションを通じて購入した百円札およそ6000枚を用意し、お札を目当てに訪れた買い物客は百円札を受け取ると懐かしそうに眺めていました。 百円札を手にした女性は「実際に百円札を使っていた世代なので懐かしくて毎年、楽しみにしています。帰ったら子どもに見せたいです」と話していました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く