このため、IPAは組織に対し、コンテンツをWeb標準仕様へ対応させて他のブラウザでも開けるようにするとともに、IE向けの仕様でしばらく提供を続ける場合には従業員の端末上でEdgeのIEモードをふさいでいないか確認する必要があるとしている。 関連記事 Microsoft、IE(Internet Explorer)サポート終了は2022年6月15日 Microsoftが、Webブラウザ「Internet Explorer」(IE)のサポートを2022年6月15日(日本では6月16日)に終了すると発表した。「Microsoft Edge」の「IEモード」は2029年まではサポートする。 IPA、企業のセキュリティ診断ツール無料公開 Webブラウザでセルフチェック 情報セキュリティ対策の実施状況を企業がセルフチェックできる「サイバーセキュリティ経営可視化ツール」をIPAが公開。 「シン・テレワーク
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