ブックマーク / irorio.jp (5)

  • ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ

    ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    route21pcm
    route21pcm 2019/03/10
    野良犬にしておくには惜しい。きちんとギネスブックに登録しなくては!
  • 脳腫瘍の摘出手術を受けた英国の中年ビジネスマン、術後突然、芸術的才能が開花! - IRORIO(イロリオ)

    イングランド南部バースシャー州で暮らすマイケル・ワイアットさん(47)はIT企業で営業部長を務めるビジネスマンだ。半年前まで芸術的スキルは無に等しかったそうだが、脳の手術をきっかけに、創造的才能が開花してしまった。 昨年12月、前々から体調に異変を感じていたワイアットさんは、何かホルモン関係の異常ではないかと不安になり、専門医の診察を受けた。検査の結果、脳の下垂体に良性の腫瘍があることが分かり、すぐに入院し、摘出手術が行われた。手術は無事終了。麻酔が覚めて意識が戻るまでのあいだ、ワイアットさんは実に色鮮やかな夢を見たそうだ。まるで万華鏡の中に迷い込んだかのように。自宅で療養中、無意識の中に現れたあのイメージを再現したい、世の人々と共有したい、絵で描いてみたいとの思いに駆られ、ある晩、湧き上がった衝動を行動に移した。その成果がこれだ。 言うまでもないだろうが、とても“芸術的スキル・ゼロ”だっ

    脳腫瘍の摘出手術を受けた英国の中年ビジネスマン、術後突然、芸術的才能が開花! - IRORIO(イロリオ)
    route21pcm
    route21pcm 2013/06/18
    すごい。普通にこの道で食っていけるだけの絵だw
  • 旅するライター古性のちさんに聞く「場所にとらわれない働き方」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    “毎日会社と自宅を行ったり来たり。たまには旅に出て羽を伸ばしてみたいものだ” その考えはもう古いのかもしれません。 様々な働き方が認められつつある今、旅をしながら働く1人の女性がいます。 旅するライター・古性のちさん 1989年生まれ。WEBデザイナー兼ライター。 2016年6月からおよそ半年間、世界17カ国26都市を巡りながら「旅するライター」として各国の情報を発信。帰国後も「日・世界のかわいいを切り取り、届ける」をコンセプトに、旅をしながらフリーランス仕事をこなしています。 世の中に旅をしながら働く人を増やすプロジェクト「旅、ときどき仕事」を立ち上げ、同じ想いを持ったメンバーたちと全国を旅したり、「旅×仕事」のトークイベントも開催しています。 場所にとらわれない働き方をする古性のちさんに、「旅するライター」になったキッカケやリモートワーク術を伺いました。 「旅をしながら働く」10年

    旅するライター古性のちさんに聞く「場所にとらわれない働き方」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    route21pcm
    route21pcm 2013/05/15
    サブウェイって一度しか入ったこと無い。しかも台湾でw  サブウェイは最近日本にも増えつつあるね。
  • 【悲報】いずれこの世から男性は消え失せると判明:豪大学教授 - IRORIO(イロリオ)

    日頃から男女格差に泣かされている女性の皆さま、どうかそう目くじらを立てないでいただきたい。だって男はいずれ消えていなくなる運命であることがわかったのだから。豪キャンベラ大学のジェニー・グレーブス教授によると、500万年後には男はこの世からいなくなり、既に一部の種族ではこの現象が起きているという。 同教授が拠り所とするのは男性性染色体(Y染色体)特有の弱さであり、男性性染色体に含まれる遺伝子の数が急速に減少しているためである。2億~3億年前、Y染色体には1,700ほどの遺伝子が含まれていたが、現在は45を残すのみとなっており、しかもそのほとんどがクズ同然だという。対するX染色体は未だ1,000ほどの健康な遺伝子を有している。 「よって2つのX染色体を有する女性の将来は安泰、XY一つずつの染色体からなる男性は、心もとないY染色体のせいで衰退の一途をたどる」と身も蓋もない結論を下している。ちなみ

    【悲報】いずれこの世から男性は消え失せると判明:豪大学教授 - IRORIO(イロリオ)
    route21pcm
    route21pcm 2013/04/04
    即座にそーのやーん!でガルフォースの世界を連想してしまったw って、ガルフォースの世界知ってる人ほとんど居ないだろうなぁw
  • オフィスに1人風邪っぴきがいるだけで昼までに半分のスペースと物が菌に汚染されている:米大学実験 - IRORIO(イロリオ)

    インフルエンザがピークを迎えつつあり、風邪にも細心の注意が必要な季節が続いている。風邪やインフルエンザは保菌者の咳やくしゃみをまともに喰らわずとも、保菌者がウィルスまみれの手で触れた物を介してもうつるので注意が必要だ。 米アリゾナ大学が行った実験では、オフィスに風邪を引いた人が1人いるだけで、昼休みまでにオフィス内のスペースや共有物の半分は菌に汚染されてしまうことがわかったという。ホットスポットは電話やパソコン、デスクの表面、ドアノブ、コピー機のスイッチ、エレベーターのボタン、共有の冷蔵庫など。 被験者の80%は手で飛沫をブロックしそのまま1日をスタートさせている。その後普段通りオフィスで過ごしてもらうと、約4時間後にはオフィス内の50%の場所や物から1種類以上のウィルスが検出されたという。汚染が広がるスピードの速さに、実験を指揮したケリー・レイノルズ准教授も驚きを隠せない様子だったとか。

    オフィスに1人風邪っぴきがいるだけで昼までに半分のスペースと物が菌に汚染されている:米大学実験 - IRORIO(イロリオ)
    route21pcm
    route21pcm 2013/02/04
    風を引いて電車に乗って通勤するのはテロリストと同じと言っているようなものだなw
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