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社会に関するroute246のブックマーク (7)

  • 閉鎖します。: 2010年からみた日本

    ここ数日、大量に以下のようなメールが寄せられました。「お前の記事は自殺を促進させている」 「社会の責任に転換して若者自身のためにならない」 「悲しい気持ちでますますになる」等私としては、自殺をする一歩手前の若者達を思いとどまらせるために書いたものであり、とてもやるせない気持ちになりました。しかし、万が一にもこのブログで自殺をする事を促進させるような事になっては『末転倒』と判断し、ブログは閉鎖することにしました。支持してくれた方には申し訳ありません。最後になりますが、今でも..

    route246
    route246 2012/06/13
    自殺するしないはともかく、年々生きるのがハードモードになってるし、自分より上の世代のそれを理解してない人たちにあれこれ言われたくはないわな。
  • How to start a movement

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    How to start a movement
  • 正社員ポジションはどこへ? - Chikirinの日記

    昨日使ったデータについてさらに調べてみたら、おもしろかったのでまとめておきます。 その中には、昭和62年(1987年)と平成19年(2007年)の比較で次のような数字がありました。 1987年の被雇用者数=4306万(正規雇用3456万人+非正規雇用850万人) 2007年の被雇用者数=5326万(正規雇用3436万人+非正規雇用1890万人) 2007年のほうは、社民党、民主党、さらに“ロスジェネの味方のふりをしているマスコミ”が「今や会社員のうち35%以上が非正規雇用!」と報じる元データです。 でもよく見ると「あれっ?」と思いませんか? だってこのデータをみる限り、過去20年で正規雇用数はほとんど変わってないですよね。非正規雇用が増えてるだけなんです。しかも1000万人も! これだとその意味するところは、「正社員が減って、不安定な非正規雇用が増えた」のではなく、「正社員は減っていない。

    正社員ポジションはどこへ? - Chikirinの日記
  • 国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記

    “朝生”が貧困問題をやっていたので録画して見ました。 出演者の立場はいろいろなのですが、中でも次のふたつのグループの意見の違いがおもしろかったです。 Aグループ:貧困問題をなんとかしろ派の人たち。当事者側と、その支援団体の人たち。 Bグループ:元日経の記者、元コンサル、経営者など。自由主義経済の担い手側の人たち。 中でも驚いたのは、Aグループの人たちが予想以上に国家頼りだったことです。 Bグループの人の意見はよくわかります。私も同じ意見で、意外感や違和感は全然ないです。 でも、Aグループの人たちの意見がここまで国頼みだってことは、今回初めて認識しました。 国頼みというのは、彼らが主張する解決方法のすべてが社会保障である、ということです。生活保護にしろ失業保険にしろ最低賃金の引き上げなどの規制強化策にしろ、とにかく「国がこうしてくれるべき」という意見ばっかりでした。 もっと言えば、消費税も法

    国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記
    route246
    route246 2008/04/28
    今50代の人の大多数は、終身雇用慣行の恩恵を(現労働者の中では)最大限受けてきた人たちで、いわゆるロスジェネ世代と比べたら圧倒的に強いと思う。単純な能力以外の面で埋めようの無い差があるんじゃないか。
  • 私は怒っている - しあわせのかたち

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    私は怒っている - しあわせのかたち
  • 残虐なコンテンツを子どもにみせるべきか - 雑種路線でいこう

    つい先日、仕事で有害コンテンツ規制推進派の女性議員にお会いしたら、話の途中でいきなり「わたしたちはこういうホームページを規制したいんですよ」って、残虐な画像とかを掲載したいくつかのホームページのプリントアウトを見せられた。ホントにみせるとは!って辟易したが。紙とか結構めくれていたんで、かなりの人に見せたんだろう。あれをみたら規制すべきだという意見に傾く方も少なくないのかも知れない。僕も不覚ながら動揺してしまい、ペースが乱れてうまく話せなくなった。ありゃあ立派な交渉術だよな。 まったく情けない話だが、あれからしばらく子供たちに残虐なホームページをみせるのは良くないことだろうか、とか改めて悶々と考えていたら中学時代の授業を思い出した。いま振り返ると病んでいる気もするが、中3の道徳の授業で先生が『死体は語る (文春文庫)』を使い、著者の上野正彦先生を招いて講演会まで開いた。法医学の講演だからグロ

    残虐なコンテンツを子どもにみせるべきか - 雑種路線でいこう
  • タバコと喫煙について - Vomit Comet

    http://anond.hatelabo.jp/20080320105209 たばこに関して、なんで知らないことがこんなに多いんだ? 実質知識ゼロじゃねえか。 読書量の少なさが悪いのか? いや違う。 今の職場は吸う人間が多い。 たばこのおかげかどうかは分からないが、 「始業の少し前に喫煙所に向かってたばこを吸う」関係の人間が数人出来た。 ちょっとした疑問や悩みや軽い趣味の話がしやすい。 楽しい。 タバコを吸うメリットについての話。吸わない(吸ったことがない)人にはわからないだろうけれど、喫煙所ではコミュニケーションを行いやすい、友達が増えやすいってのは、当にその通り。普段あまり喋らなかった人たちと音で会話を交わしやすいというメリットは間違いなくあるよね。 1.通常時には各所にバラバラに所属しているさまざまな人々が、喫煙時には「喫煙所」というひとつのアジールに集まってくるので、垣根を超

    タバコと喫煙について - Vomit Comet
    route246
    route246 2008/03/21
    一部の嫌煙者はタバコを排除すべき理由を精一杯理論武装してくるけど、軸は「タバコが嫌い」ってだけなんだよね。だからタバコの良さや正論をいくら論じても通じない。
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