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ブックマーク / netgeek.biz (3)

  • 敗北してしまった14のデザイン

    とにかく機能が重視された時代は終わり、今は見た目が重視されるようになった。CFO(最高財務責任者)やCTO(最高技術責任者)と同じようにCDO(最高デザイン責任者)を設置する会社もちらほら。 この記事では果敢に洗練されたデザインを目指すも、あえなく失敗してしまった事例を集めた。 1.ユニバーサルデザインで哺乳瓶を描くも、何か分からなくて失敗。「哺乳瓶」「授乳室」とシールが貼られることになった。※ユニバーサルデザインとは国籍や言語の違いによらず利用できる設計を指す。 2.iPhone5cの公式ケース。背面の「iPhone」の文字が「non」になってしまう。スティーブ・ジョブズが生きていたら激怒するレベル。右側は一般人が提案した改良版。 3.ユニバーサルデザインを目指した男性トイレ。何か分からないので、市販のプラカードが貼られることになった。 4.ここまで説明する必要はあるのだろうか?エレベー

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  • ビルゲイツと喧嘩して6000億円を取り逃した日本人、西和彦「10年間後悔した…」

    ビルゲイツ、ポール・アレンに次ぐ3番目の役員はなんと日人だったということをご存知だろうか。マイクロソフト米国社の副社長を務めていた西和彦氏(59)がホリエモンチャンネルに出演し、ビルゲイツと喧嘩して大損した話を披露した。 マイクロソフトがまだ大きな会社になる前、早稲田大学の学生だった西和彦氏は大学の図書館でマイクロソフトのことを知り、ビルゲイツに直接会いにいった。 親睦を深めた後、マイクロソフトの日代理店としてアスキー・マイクロソフトを設立。二人三脚で事業を拡大していき、上々する際に株式をもらう約束をしていたが、ビルゲイツと喧嘩してしまいあえなく離散。今でいえば6000億円もの株式をみすみす手放してしまったことになる。 「俺は馬鹿だったんだよ。10年間惜しいことをしたなぁと後悔したよ…」 堀江貴文「何で6000億もの株がもらえる状態だったかというと、西さんがすごく重要なことをやってい

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  • 【炎上】テレビ朝日が有料フォントを無断使用していることが発覚!被害者が怒りの告発!

    テレビ朝日とイマジカが株式会社視覚デザイン研究所の商用フォントを無断で使用した挙句、「誰がテロップを入れる編集作業を行ったか分からない」とひどい言い逃れをしていることが分かった。 視覚デザイン研究所(資金7500万円)の葛京子社長はテレビ朝日とイマジカが行った不正を書面「テレビ朝日/イマジカ・文字書体無断使用事件」で告発し、2社のひどい対応のあり方を糾弾した。 テレビ朝日が「黄金伝説」と「くりぃむナントカ」で使っているフォントは視覚デザイン研究所が販売しているもので、フォントソフトウェアの使用許諾条件には「テレビ番組での使用にはライセンス料金が発生する」ということが明記されている。しかし、テレビ朝日は5年間に渡り10タイトルのバラエティ番組で、合計1,114もの放送において無許可の利用を続けてきたのだ。 しかも、視覚デザイン研究所サイドにはテレビ朝日、イマジカからの購入履歴が一切なく、

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