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ブックマーク / ppt.design4u.jp (2)

  • 顧客を惹きつける!パワーポイントの表現力を増す3つの方法 |プレゼンデザイン

    淡々と文字だけが続くプレゼン資料にうんざりした経験はありませんか?プレゼン資料は視覚にうったえてこそのもの。とはいえ、うったえ方にもやはりコツがあるのは事実です。決して高度な技術は必要ありません。ほんの少しのテクニックをおさえるだけでも、プレゼン資料の表現力はぐっと変わってきます。 文字組み 「文字組み」とは、字間やサイズを調整して、テキストが美しく、読みやすくなるように整えることを言います。普段なかなか意識しませんが、新聞・雑誌のタイトルや見出し、商品パッケージ裏の注意書きなど、あらゆるものに文字組みが施されており、人目を引いたり、内容を伝わりやくするうえで役立っています。プレゼン資料にもほどよく文字組みを取り入れることで、よりきめ細やかな表現ができるようになります。 記号や単位は小さな文字サイズにする 記号や単位は、数字部分に対して小さなフォントサイズを使用するとバランスが良くなります

    顧客を惹きつける!パワーポイントの表現力を増す3つの方法 |プレゼンデザイン
  • パワーポイントの「わかりやすさ」と「生産性」を向上させるデザイン・テンプレート |プレゼンデザイン

    ページ設定 スライドのサイズ指定は「A4 210x297mm」。 幅は「27.51cm」、高さは「19.05cm」を設定する。 スライドのサイズを合わせると、資料の共有が簡単に 他の資料からスライドをコピーしたとき、図形や文字のサイズが変わってしまった経験はありませんか?これは、コピーを行った資料のあいだでスライドサイズが異なるために発生します。微妙にずれた要素を整えるのは、非常に手間のかかるものです。これを回避する方法は、資料のスライドサイズを合わせること。資料の共有の第一歩はスライドサイズ、といっても過言ではありません。 サイズ「A4」を指定しておけば、様々な環境で使いまわしが可能 スライドのサイズ指定のデフォルト値は、「画面に合わせる」です。これでは、ディスプレイサイズの異なる環境では、スライドのサイズが一致しないことになってしまいます。現在もっとも普及している用紙サイズである「A4

    パワーポイントの「わかりやすさ」と「生産性」を向上させるデザイン・テンプレート |プレゼンデザイン
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