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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (43)

  • ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有

    [対象: 上級] 気付いている人もいるかと思いますが、このブログ全体をHTTPSにしました。 この記事では、備忘録を兼ねて、完全HTTPSへの移行を検討しているサイトの参考になるように僕が実行してきたプロセスをまとめます。 実行した主な作業は次のとおりです。 サーバー証明書の取得 HTTPSへのリダイレクト 内部リンクの修正 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認 すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認 WordPressの設定変更 rel=”canonical”の更新 ウェブマスターツールへの登録 サイトマップの更新 ソーシャルシェアの引き継ぎ HSTSの設定 外部リンクの更新 高速化 順に説明します。 1. サーバー証明書の取得 サーバー証明書をまず取得します。 手順は利用しているサーバー会社によって変わってきます。 詳しくはお使いのサーバー会社のヘルプを参照し

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    rouxril
    rouxril 2016/07/06
  • Googleの検索品質評価ガイドラインが大幅改定、高品質サイトに求められるのは「E-A-T」

    [対象: 上級] Googleの「検索品質評価ガイドライン」が大幅に改定されました。 評価対象から削除された要素があるなかで、高品質なサイトやページに必要な要素としての「E-A-T」など新たな評価要素が加わっています。 検索品質評価ガイドラインとは Googleは検索結果の品質を外部の評価者に評価させています。 その際にマニュアルとして「検索品質評価ガイドライン(英語名: General Guidelines)」を配布します。 マニュアルのサンプルは、Google検索の仕組みを紹介するポータルサイトで一般公開されておりダウンロード可能です。 しかし一般公開されているこのガイドラインはごく一部で、(僕たちSEOを施策する人間にとって)肝心な部分が大幅にカットされています。 評価者が実際に利用していると思われる物の品質評価ガイドラインは、これまでたびたび外部に流出してきました。 直近は201

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    rouxril 2014/07/11
  • [構造化データ初級者向け] schema.orgとMicrodata、RDFaって何が違うの?

    [対象: 中級] この記事では、構造化データを実装するときに利用する、schema.orgやMicrodata、RDFaなどの役割とその違いについて、構造化データの初級者にわかりやすいように簡潔に説明します。 セマンティックの専門家が読むと「正しくは〜だ」とツッコミが入るかもしれませんが、僕たちは専門家ではありません。 SEOのために構造化データを利用するぶんには十分な理解が得られるはずです。 まず次の2つの質問を見てください。 Q1: 「schema.org」と「RDFa」ってどっちがいいの? Q2: 「Microdata」と「RDFa」ってどっちがいいの? Q1は答えられない質問です。 答えられないというのは、「どちらがいいか甲乙つけがたい」からではなくて質問として成り立っていないからです。 対して、Q2は「Microdataを勧める」または「RDFaを勧める」と答えることができます。

    [構造化データ初級者向け] schema.orgとMicrodata、RDFaって何が違うの?
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    rouxril 2014/04/22
  • Google、著者情報の写真を検索結果に表示しない措置を実行。15%程度が消滅か?

    [対象: 中級] Googleは、著者情報の写真を検索結果に表示する割合を減らす措置を実施しました。 GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が認めたことをSearch Engine Landが報じています。 著者情報の基準を予告どおり厳しく、15%減 著者情報の表示に対しては質も見るように基準を厳しくするので、結果として15%ほど減少するだろう。 上のように、今年10月のPubConでMatt Cutts氏は発言していました。 理由は確か、顔写真が多すぎて目障りに感じるというユーザーからのフィードバックがあったからだと記憶しています。 いずれにしても、著者情報の消滅が始まったということです。 写真が消えて名前だけが残る 僕が調べた限りでは、著者情報そのものを消すというのではなく写真だけを非表示にするようです。 コンテンツ著者名は残ります。 上のキャプチャでは僕の写真は正常に

    Google、著者情報の写真を検索結果に表示しない措置を実行。15%程度が消滅か?
  • ハッキング対処のための「セキュリティの問題」機能がGoogleウェブマスターツールに登場

    [対象: 全員] Googleは、ウェブマスターツールで「セキュリティの問題」という新しい機能の提供を開始しました。 セキュリティの問題は、管理するサイトがハッキングされたりマルウェアに感染したりした場合に原因を特定し速やかに復旧するための作業に役たちます。 また、ハッキングされた際の対処方法について解説したポータルサイトを英語以外の言語でも公開しました。 ウェブマスターツールの「セキュリティの問題」はすでに実装済みです。 日語での利用も可能です。 セキュリティの問題でできることは次の3つです。 1つの場所でセキュリティに関する問題を把握する 問題となっているコードを具体的に特定する そこから再審査リクエストを依頼する 1つの場所でセキュリティに関する問題を把握する ハッキングやマルウェア感染を検出したときに、見やすいように1つの場所で状況を表示します。 以前は「マルウェア」セクションで

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  • レスポンシブ・ウェブデザインは上位表示に有利ではない、デメリットもある

    [対象: 中〜上級] Googleが推奨するモバイルサイト構成はレスポンシブ・ウェブデザイン Googleは3つのタイプのモバイルサイト構成をサポートしています。 レスポンシブ・ウェブデザイン(同じURLと1つのHTML/CSS) 動的な配信(同じURLと別々のHTML/CSS) モバイル専用のURL(異なるURLと別々のHTML/CSS) このなかで、Googleがもっとも推奨する構成が1つ目のレスポンシブ・ウェブデザインです。 レスポンシブ・ウェブデザインには大小さまざまなメリットがあります。 なかでも、URLが1つ、リダイレクト設定が不要というのがいちばん大きなメリットでしょう。 重複コンテンツを生まないし、リダイレクトによるミス(Googleの人によれば非常に多いらしい)も発生しません。 検索エンジンにとっても都合がいいのがレスポンシブ・ウェブデザインになります。 レスポンシブ・ウ

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    rouxril
    rouxril 2013/10/21
  • レビューのリッチスニペットでやってはいけないこと3つ、違反すると手動の対策もあり

    [対象: 中〜上級] この記事では、知らずにやってしまっているかもしれないレビューのリッチスニペットのガイドラインに違反について説明します。 先日、米ニューヨークで開催されたSMX Eastでリッチスニペットのプレゼンテーションを発表したChris Silver Smith(クリス・シルバー・スミス)氏が、カンファレンス終了後にGoogleのPierre Far(ピエール・ファー)とやりとりした内容をSearch Engine Landで記事にしました。 この記事をもとに要点を以下にまとめます。 ホームページには利用しない 会社サイトのホームページ(トップページ)にレビューのリッチスニペットを表示させようとして、レビュー用の構造化データをマークアップしてはいけません。 レビューのリッチスニペットを検索結果で見たユーザーは、そのページにレビューの情報が載っていることを期待しているからです。

    レビューのリッチスニペットでやってはいけないこと3つ、違反すると手動の対策もあり
  • 4人の元Google社員が12個のSEO都市伝説を斬る 〜 GoogleはSEOを嫌っていない、AdWordsはランキングに影響しない、他

    [対象: 初級] Googleのサーチクオリティチームで以前に働いていた4人が、SEOの都市伝説に対するQ&AをState of Searchブログに寄稿しました。 回答したのは、Fili Wiese氏とKaspar Szymanski氏、Jonas Weber氏、Ariel Lambrecht氏です。 ありがちなSEO都市伝説をズバッと斬っているので紹介します。 元Google社員が斬った12個のSEO都市伝説 組織として、GoogleSEOを嫌っている。 そんなことは全然ない。実際、良いSEO施策は、Googleがクロールとインデックス、ユーザーにコンテンツを提供することを手助けする。 オーソリティの高いサイトは、疑わしい最適化テクニックを自由にやろうとできる。当かウソか。 ウソ。Googleのサーチクオリティチームで(働いていた)経験に基づけば、すべてのサイトは同じ扱いを受ける。

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    rouxril 2013/08/26
  • スマホ向けサイトのユーザビリティとランキングを低下させる12個のマイナス要因

    [対象: 中〜上級] さまざまなモバイル向けサイトの研究中に出くわした、ユーザビリティを大きく損ねる12個の要素をE-consultancyがブログで解説しました。 ユーザビリティの悪化だけではなく、なかにはGoogleランキングを下げる原因にも繋がるスマートフォンサイトの構成ミスも含まれています。 モバイル対応が必須になっている現在のサイト運営において、とても参考になる記事なので紹介します。 なお直訳ではなく、僕なりの言葉で要点を説明します。 英語がわかる方は原文も読んでください。 モバイルサイトのユーザビリティを損ねる12個の欠陥 1. 突然デスクトップ向けサイトに切り替わる モバイル向けのページを閲覧していたのに、デスクトップ向けページに突然移動させられてしまうサイトは確かにありますね。 モバイル向けのデザインだったのに、ページを移動したら何の前触れもなくPC向けのデザインに切り替

    スマホ向けサイトのユーザビリティとランキングを低下させる12個のマイナス要因
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    rouxril 2013/07/30
    ”11. レスポンシブじゃないレスポンシブ・ウェブデザイン”私が昨日つくったやつだw
  • Googleのマット・カッツが明かした21個の最新SEO情報 from #SMX Advanced 2013

    [対象: 全員] SMX Advanced 2013の最初のセッションレポートは「You&A With Matt Cutts」です You&A With Matt Cutts は米GoogleサーチクオリティチームのMatt Cutts(マット・カッツ)氏に、SMX代表のDanny Sullivan(ダニー・サリヴァン)氏がさまざまな突っ込んだ質問をぶつけていくQ&Aトークになります。 さっそく行ってみましょう! You&A With Matt Cutts at SMX Advanced 2013 パンダアップデート 1ヶ月半前にアップデートした、それ以降は更新していない。 通常はだいたい1ヶ月ごと。 メインのインデックスに今は統合され、10日ほどかけて徐々に更新していく増分アップデートになっている。 導入時は大きな変動を起こしたが、今は落ち着いている。 グレーゾーンにいるサイトを助けるた

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    rouxril 2013/06/18
  • 「構造化データ マークアップ支援ツール」をGoogleが公開、HTMLベースでのタグ付けが可能に

    [対象: 上級] Googleは、構造化データのタグ付けを支援するために2つの機能を追加しました。 データハイライターがサポートする構造化データの追加 構造化データ マークアップ支援ツールの追加 データハイライターがサポートする構造化データの追加 データハイライターが新たに、7つのタイプのデータのタグ付けに対応しました。 これまでの「イベント」と合わせて8種類をサポートします。 記事 イベント 地域のお店やサービス レストラン 商品 ソフトウェア アプリケーション 映画 テレビ番組のエピソード こちらについては、公式アナウンスが出る前にすでにブログで取り上げています。 データハイライターが、商品やレストラン、記事などイベント以外のタグ付けをサポート開始 構造化データ マークアップ支援ツールの追加 データハイライターによるタグ付けは、ウェブサイトの構造化データのパターンをGoogleに伝えま

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    rouxril 2013/05/31
    これ見てみよう
  • 削除済みのURLがウェブマスターツールのクロールエラーから消えない時のベストプラクティス

    [対象: 初〜中級] 削除したURLの取り扱いに関する注意事項とベストプラクティスについて、Google社員のJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版の公式ヘルプフォーラムで説明しました。 理解しておくとサイト運営に役立つので紹介します。 削除されたURLについて知っておきたいこと URL削除ツールは、普段のサイトメンテナンスに使うツールではない。ツールに制限があるのは、1つはこれが理由になっている。 URL削除ツールは、インデックスからURLを削除するわけではない。検索結果から非表示にするだけ。たいした違いではないが、削除リクエストしてもインデックス数に影響しないのは、1つはこれが理由になっている。 ※鈴木補足: キャンセルすれば再登録できることからも分かりますね。 robots.txtを使ってもコンテンツをインデックスから削除することはできない。しかし、再クロールしてそ

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    rouxril
    rouxril 2013/05/30
  • Google+のコメントを表示するWordPressプラグイン: Google+ Comments for WordPress

    [対象: WordPress利用者] その記事に対してGoogle+で共有されたコメントを、WordPressのコメントエリアに表示するWordPressのプラグインをこの記事では紹介します。 米TechCrunchが公開した Google+ Comments for WordPress というプラグインになります。 Googleが運営しているBloggerは、Google+のコメントをブログで閲覧できる機能を標準機能として組み込みました。 Google+ Comments for WordPressは、これと同じ機能をWordPressに実装するプラグインです。 インストール&設定 インストール方法はほかの一般的なプラグインと同じです。 WPの管理画面から直接インストールするか公式プラグインディレクトリからダウンロードしてWPのPluginsディレクトリにアップロードし、有効化します。

    Google+のコメントを表示するWordPressプラグイン: Google+ Comments for WordPress
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    rouxril 2013/05/29
    これ使ってみたいな~
  • 新規サイトを立ち上げる前に知っておきたい29個のアドバイス

    [対象: 全員] 新しいサイトを立ち上げるときに役立つ29個のアドバイスをWebmasterWorldでフォーラムモデレータが提供してくれました。 僕たちにとってとても価値ある情報なので共有します。 新しいウェブサイトを公開するときに役立つ29のアドバイス 互換性の問題を後になって生じさせない良いCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)で始める フレームワークとプラグイン、アドオンの使用を最低限に抑える ―― 今日はすごくいいものでも明日には頭痛の種になることがある ユーザーにとっては見やすく検索エンジンに対しては短いURLを付けることに重点を置く 粗末なリンクを獲得しないようにする ―― 長期的に見て危険過ぎるし後になって取り除くのにうんざりするほど時間がかかる すでにある他の100のサイトにないどんなものを新しいサイトが提供するのかを自問自答してみる 最初の1年間は、Google

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  • アンカーテキストは終わってなどいない、それどころか共起語のアンカーテキストは評価が高いかも!?

    [対象: 中〜上級] アンカーテキストの重要性が薄れ「共起サイテーション」なるものがアンカーテキストに取って代わる大きなランキング要因になりつつあるかもしれない、というSEOmozのRand Fishkin(ランド・フィッシュキン)氏による大胆な予想を先週紹介しました。 ところがこの推測に対してSEO by the SeaのBill Slawski(ビル・スロースキ)氏が異論を唱えています。 アンカーテキストの効力が落ちたのではなくアンカーテキストの評価のされ方が変化したためではないだろうかというのが理由です。 まず、Fishkin氏が触れた“co-citation”(僕は「共起サイテーション」という日語をあてがいました)は、“co-occurece”(僕たちが使ういわゆる共起語)に該当するとSlawski氏は指摘しています。 そして、Phrase Based Indexing(フレーズ

    アンカーテキストは終わってなどいない、それどころか共起語のアンカーテキストは評価が高いかも!?
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    rouxril 2013/02/22
  • Google、rel=authorの次はrel=publisherをプロモーションか?

    [対象: 上級] サイトの所有者を証明するrel=”publisher”の利用をGoogleが推奨し始めたというニュースがこの記事のトピックです。 コンテンツの著者情報を検索結果に表示する機能をGoogleが導入して以来しばらくたちました。 Google(と僕w)が推進してきたせいもあり著者情報表示を自分のサイトに設定するサイト管理者も増えました。 コンテンツ作成者の“顔”を検索結果で見る機会に今は頻繁に出くわします。 著者情報を設定するにはrel=”author”を使うのが一般的です(リンクにパラメータとして付けるかまたはlink要素として設置する)。 ところが、今度はrel=”publisher”の利用をGoogleはプロモーションしてきたようです。 米国のローカル検索の第一人者であるMike Blumenthal(マイク・ブルーメンソール)氏によると、Google+ローカルページを作

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    rouxril 2013/02/06
  • GoogleがFeedBurnerを終了!? 見捨てられたJPドメインが広告だらけのパークドメインに

    [対象: 全員] 今日は、SEOには直接関係ないけれどブログを運営しているにとってちょっと心配な話をします。 なかでもFeedBurnerを利用してRSS配信しているブロガーさんが(僕も!)不安に感じることです。 FeedBurnerのサービスの雲行きが怪しくなってきているのです(FeedBurnerはもう何年も前にGoogleが買収していて現在はGoogleの所有物です)。 FeedBurnerのJPドメインが今、トンデモナイことになっています。 登録更新しなかったため広告だらけのパークドメイン状態になっています。 feedburner.jpのドメイン自体はすでにサービス用には使われていなかったため影響を受けている人はいないはずです。 feedburner.comも今は使われておらず、google.comのサブドメインとしてfeedburner.google.comにリダイレクトされます

    GoogleがFeedBurnerを終了!? 見捨てられたJPドメインが広告だらけのパークドメインに
  • パンダ&ペンギン・アップデートにやられたかどうかを調査するツール

    [対象: 上級] Googleアナリティクスのデータと連携して、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートに捕獲されたかどうかを調べるツールを今日は紹介します。 “Panguin”(パンギン?)という名前のツールです。 サイトにアクセスすると“Log-in to Analytics”というボタンがあるのでそのボタンをクリックします。 サードパーティのサービスがGoogleアカウントへのアクセスをリクエストしているかどうかを聞かれるので、許可できるようであれば先に進んでください。 ツールへのアクセスが完了するとGoogleアナリティクスに登録してあるプロファイルの一覧が出ます。 調べたいサイトのプロファイルを選んでください。 すると次のようなグラフが表示されます。 SEOmozがまとめたデータを基にして、パンダ・アップデートとペンギン・アップデートそしてその他の大きめのアルゴリズム更新が縦

    パンダ&ペンギン・アップデートにやられたかどうかを調査するツール
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    rouxril 2012/09/12
    どうぶつのはなしじゃないよ
  • 検索エンジンが求めているのは“付加価値”、オリジナルなだけでは足りない。

    [対象: 全員] GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏に対して行ったインタビューをStone Temple ConsultingのEric Enge(エリック・エンゲ)氏が公開しました。 貴重な情報をたくさん含んでいるなかから、“価値のあるオリジナル”なコンテンツの考え方についての応答を紹介します。 他の店舗と同じ商品を取り扱うECサイトや多数の場所に店舗を展開する店舗ビジネスに役立つでしょう。。 Q (Eric Enge): 60の都市に店舗を持つピザ屋の例について話してみたい。サイトを作るとしたらそれぞれの都市ごとにページを作らなければならないが? A (Matt Cutts): ここで面倒なのはまったく同じコンテンツでそれぞれのページを埋めてしまうことだ。「私たちの手作りピザは50年以上前と変わらない製法で愛情を込めて作られています……」、同じ情報を伝える6、7個の

    検索エンジンが求めているのは“付加価値”、オリジナルなだけでは足りない。
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    rouxril 2012/07/17
  • 最低2秒、目指すは1秒以内。ウェブサイトを高速化するためのTIPS at #SMX Advanced Seattle 2012

    [対象: 上級] ページの表示速度が、Googleランキングを決める指標として日を含むインターナショナルで導入されていることがSMX Advanced Seattle 2012で判明しました。 そこで今日は、ウェブページの高速化を取り扱ったセッションをレポートします。 スピーカーは、ECサイトのREIでSEOに携わるJonathon Colman(ジョナサン・コールマン)氏です。 ウェブサイトのパフォーマンス最適化 サイトを高速化する理由 コンバージョン率の最適化 カスタマーエクスペリエンスとカスタマー満足度の向上 直帰率を下げる。 競争率が非常に激しいキーワードでオーガニックからのトラフィックを増やす。 全体的な競争力を高める。 運用費を節約する。 数字で見るページスピード Googleではページスピードが検索の1%に影響している。 ユーザーがページ表示に待てるのは2秒まで。 3秒以

    最低2秒、目指すは1秒以内。ウェブサイトを高速化するためのTIPS at #SMX Advanced Seattle 2012