なんかダメダメ自民のハニガキこと谷垣キンカン頭が 「小沢一郎は当然辞職すべきでしょう」と言ったとか。 谷垣だけでなくって他にも脳みそ軽そうな国会議員がいっぱいいますね ところでさ、 裁判の結果で、小沢一郎が無罪だったら アナタはアナタの発言にどうやって責任取られるんでしょうか? え? その頃にはもうかなり時間がたってるから知らん顔で通します? そういう国会議員ばかりが増えたから、いまの日本がオカシイんです。 ではそうですね、たったいまの話をしますか。 小沢一郎がダーティーだと糾弾するつもりの国会議員は 自分自身がどれだけクリーンでクリアで真っ白か、 その前に必ず証明してもらいましょう え? クリアを証明するのは難しい? 政治資金報告書を公開してるからクリーン? そうですか。小沢一郎と何も変わらないあなたがそこにいるのですね。 では、 そんなクリーンでクリアだと自分だけで言っている国会議員が
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 今回の小沢氏強制起訴については、様々な憶測が飛びかいはじめている。 審査会事務局に「厳選」された平均年齢30歳の審査員が、マスゴミを鵜呑みにして決議してしまった結果か。 もうしそうだとすれば、審査会事務局の選抜基準にこそ、その意図が込められている。 その限りにおいて考えると、「オカミに逆らわない」「大勢にしたがう」という選択された特性がもたらした、ある意味で事故のようなモノといえるかもしれない。 他方で、これはアメリカの差し金だという意見もある。 たしかに、昨年春以来の小沢タタキは、対米従属を見直そうという小沢一郎を引きずり下ろすためのものであることは間違いない。 アメリカの意向、あるいは指示が入っていないと考える方が無理だ。 今回の
主任検事、前特捜部長、前副部長が次々と泥縄式に逮捕されたわけだが、この大阪地検証拠改竄事件に関して、田中角栄逮捕事件の主役、元東京地検特捜部の堀田力が、テレビ朝日「スパモニ」に出演して、さかんに検察官にとっての「真実」を口にしていたが、地検特捜部にとって「真実」なるものがあるはずはなく、むしろ、「真実」をいかにデツチウゲるかが、検察官の腕の見せ所であって、「真実」の追求こそが検察官の使命だという堀田力の発言は、明らかに嘘だろう。嘘でないとすれば、検察官OBとして、トカゲの尻尾きり、そしてその結果としての特捜部擁護を目指す情報工作の一環だろう。普遍的な真実や正義などというものはない。真実や正義は、その時代の権力が偽装し、捏造するものである。証拠改竄や犯人隠避などは、別に驚くべきことではない。驚くべきことがあるとすれば、それは、証拠改竄や犯人隠避の事実が暴露され、大衆の面前で当事者達が逮捕され
このところのメディアの暴走ぶり(かつて想像しえなかった状態)鈴木宗男議員の上告棄却に、非常にショックを受けています。ますます、一人一人が負けてはいけない時代になったと感じています。 昨日の、東京都を相手とした裁判の内容から概略をツイート一覧で示します。傍聴席には9割くらいの方が入りました。新たに参加してくださった方、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 今回の公判は23分間でしたが、それでも今までよりは多少長く、多少は議論が傍聴側にも見えるものになっていたかと思います。けれど、多くの問題があります。 Twitterで書いたまとめは『100908築地移転先の汚染証拠隠滅阻止裁判(公判概要)』 http://togetter.com/li/48741 にも作成しましたが、ポイントは、東京都の書面や対応の徹底的な不誠実さにあります。 7月になって表沙汰になった新たな事実は、
先日のエントリー。 全国各地で続出する・・所在不明の高齢者。 その後も所在が確認出来ない100歳以上のお年寄りは、 全国で・・ついに60名を超えたそうです。 100歳以上でこれですから・・・ 70歳とか80歳以上のお年寄りまで範囲を拡げたら・・ 相当な数に上ることでしょう・・。 このグルメブログでは・・ ことあるごとに・・官僚が支配するこの国の・・ 行政のダメぶりをご紹介してまいりましたが・・ そんな「気弱な地上げ屋」 から見ましても・・ このたびの事態には・・驚くばかりです。 しかし・・ こうなると・・政府の発表する人口統計も・・ 出し直す必要があるのではないでしょうか。 (笑) このかたも・・ タマには、マトモなことをおっしゃいます。 みんな金のために自分の親を見捨てたり、 死んだことも報告せず、 弔いもしない・・・。 どういうつもりなんだ!? 日本人は落ちるところまで落ちたな! まあ
大臣に厚労省職員の多くが不信感を持っていると、各メディアが大きく伝えている。確かに「年金」には詳しいが、「政治主導」の意味を勘違いしているようなのだ。 「一番上司にしてはいけないタイプだと思いますね。職員に対する指示がサディスティックで、パワハラまがいのいじめもあるんですよ」職員を2時間待たせ、土曜日にもレク ある政治部記者は、厚労相の資質について、こう手厳しく指摘する。 新聞各紙によると、厚労省職員の多くが長妻氏に不満らしい。若手職員に長妻氏がやらせた職員アンケートの結果は、なんとも皮肉だった。厚労省の目標として「おごりの一掃」を掲げていたが、なんと長妻氏ら政務三役に「おごりを感じている」という答えが半数を占めたというのだ。つまり上司として、多くの職員がレッドカードを突きつけたことになる。 このアンケでは、「現実的なスケジュール感の観点から納得のいく指示が示されている」と答えた職員は
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