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映画と利権に関するroyfaceのブックマーク (1)

  • ヘイ! ホー! レッツ・ゴー!『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『ウルフ・オブ・ウォールストリート』鑑賞。 『ワールド・ウォーZ』は宣伝で「ゾンビ」を禁句とし、家族を守る父親の感動巨編として売られました。アクション映画やホラー映画恋愛モノや家族愛モノとして売ってコカし続けていたこともあり、広告代理店のそういった一連の方針に対して町山智浩さんがツイッター上で怒りを表明していました。しかし、そのツイートに対し「広告代理店勤め」という方々から反論がありました。中に「宣伝方針はクライアントである映画会社が決める。『ワールド・ウォーZ』の規模であれば「ゾンビ」禁句は当たり前。」といった旨のツイートがありました。作った広告を実際に宣伝素材として世に出すかの最終決定権は、責任の所在のあるクライアント側にあるのは当然に思えます。しかし、ここに2つの疑問が残ってしまう。 1つは「ゾンビ」が禁句である論拠、根拠です。ゾンビを前面に出した広告が上手くいかなかったからヒット

    ヘイ! ホー! レッツ・ゴー!『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール
    royface
    royface 2014/02/04
    広告代理店は中抜きが仕事だとよくわかります。それが利権というものか。
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