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統制に関するroyfaceのブックマーク (4)

  • 反戦な家づくり 胸を張って逃げる権利を!  8月31日未来をつくるフォーラム@大阪

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 逃げる という日語には、消しようのないネガティブなイメージがこびりついている。 逃亡生活、逃避行、逃走犯、などなど、どれをとっても、これほど惨めなものはないというくらい、惨めな印象がある。 しかも、それに加えて、逃げる=卑怯 という等式に違和感を憶える人はほとんどいないだろう。 逃げるのは卑怯だ。正々堂々と立ち向かえ。逃げても何も変わらない。逃げたら負け。 こうした常套句は、日常生活からマスメディアにいたるまで、日に何十回も耳に入ってくる。 最近になって、ようやく「逃げてもいいんだ」というか弱い声が聞こえてきたのは、イジメに関する議論の中。 いじめられたときは、自分を責めずに、逃げられるものなら逃げてしまおう。これは、たしかに真っ当

    royface
    royface 2012/08/06
    要するにおかしくなったのは明治以来ということらしい。インターネットのある江戸時代なら戻ってもいいと思える。少なくともマスメディアを介さない情報は得られる。
  • ふたたび東京都青少年健全育成条例改正案を考える

    東京都青少年健全育成条例の改正案の内容があきらかになった。これをうけて23日にtwitter(http://twitter.com/hosakanobuto)を舞台に、東京都青少年条例改正案について意見を求めた。今年の春以来、関心を集めていたこともあってたくさんの意見をいただいた。これらの声を受けて、まずは土台となる見解をいくつか書いてみた。その「つぶやき」を再録することとする。 ・皆さんありがとうございます。さきほどチェックをしたら、たくさんの皆さんから東京都青少年条例の修正案についての「御意見」をいただきました。今朝の新聞にも、都議会民主党で評価が二分しているとの記事が出ています。議論している時間は少なく、12月半ばの都議会で結論が出ることになる。 ・政治の世界で、一昔前には「青少年の健全育成」と言えば、そこのけそこのけ正義が通るという「最強のアドバルーン」だった。「非実在青少年」とい

    royface
    royface 2010/11/27
    統制をしたがるのは何故か?、自分がセックス出来なくなるとその方面を統制したがるのでしょう。役人は権力が増大出来るし、言うことない。こまったものです
  • 『科学誌Natureのブログの和訳(東京都の豊洲新市場予定地汚染実験の非科学性の批判)』

    科学誌Natureのブログの和訳(東京都の豊洲新市場予定地汚染実験の非科学性の批判) | Like a rolling bean (new) 出来事録 今日は東京都の「第14回技術会議」が18時から行われます。 またもや「安全宣言」だか「専門家の認定」という偽りの文字が明日の新聞やTVを賑わせることでしょう。 そこで今日ひとつめのエントリーです。 このひとつ前で紹介した、科学誌Natureが公式ブログで紹介している、東京都の非科学性批判第2弾に関して、お二人が和訳をしてくださっています。 Nature公式ブログでのエントリーは以下のとおりです。 Poor science fails to stop Tokyo’s fish market move http://blogs.nature.com/news/thegreatbeyond/2010/07/poor_science_fails_t

    『科学誌Natureのブログの和訳(東京都の豊洲新市場予定地汚染実験の非科学性の批判)』
    royface
    royface 2010/08/02
    世間に訴えて問題にする。で、日本国内の世間であるマスコミは統制されてるので、英語圏だけでも世界各国に訴えるのは効果があると思えます。
  • 2010-05-27

    1 カラー原稿を描こうと思った。私はアナログしかできない人なので、まあアナログもたいしてできないんだが、証券用インクと水彩のためのキャンソン紙を求めて文具屋へ行った。証券用インクは入手できたが、当然キャンソン紙があるはずもなく。そういえば田舎では画材はほとんど入手できないのだった。県内に画材屋自体がいくつもないようで。画用紙を購入。 同人誌サイズのマンガ原稿用紙は置いてあったから、ウチの田舎にも一定数のオタクが育っているんだろう。 水曜は休日のはずだったので描こうとしたが、画材を発掘するまでで時間終了。 2 休日のはずだったが来客が多く、施設の修繕の見積もりを聞いたり。 施設の手になるというペンションを老母が私に見せたが、いや母ちゃん、そこはたしかに手間がかけてあって悪くないが、前提となる条件を母ちゃんがことごとく潰してくれているのが俺のここでの苦悩の大きい原因なのであって。それとなあ、

    2010-05-27
    royface
    royface 2010/05/29
    このへんから地道にやっていくしかないと思えます。
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