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思想-身体に関するrrmmjjffのブックマーク (2)

  • なぜ現代の最大のイデオロギーは「商品」なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    お風呂に入ると行為への意識が飛ぶ ボクはお風呂に入ると行為への意識が飛ぶことがある。お風呂は暖かくて血の巡りが良い、密室で集中できるなどあるからだろう。頭がよくまわる。いろいろ考えごとをしていて気がつくとお風呂から出ている。体を洗ったことは覚えているが、あれ隅々まで洗ったかな?と考える。考えとは別に行為が進められる。体の洗い方は毎日反復しているので自然と体が動くので、いちいち意識する必要がないのだ。 このようなことはそれほど珍しいことではない。たとえばいまPCのキーボードを叩いているが、いまS、次Aと意識などしていない。言葉にそって勝手に指が動いている。ボクはローマ字シフトであるが、これがひらがなシフトでの入力となると、キーボードを睨んで、「さ、さ、さ・・・あった!」と羽目になるだろう。意識はキー探しするためにフル活動で他のことには回らないだろう。 人が様々に行為するためにはいちいち意識せ

    なぜ現代の最大のイデオロギーは「商品」なのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 『構築主義とは何か』

    ■上野 千鶴子 編 20010220 『構築主義とは何か』,勁草書房,305p. 2800 ※ ◇このの紹介(作成:北村健太郎) http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/db2000/0102uc.htm 上野 千鶴子 20010220 「はじめに」 上野千鶴子編[2001:i-iv] 千田 有紀 20010220 「構築主義の系譜学」 上野千鶴子編[2001:001-041] 野口 裕二 20010220 「臨床のナラティブ」 上野千鶴子編[2001:043-062] 赤川 学 20010220 「言説分析と構築主義」 上野千鶴子編[2001:063-083] 飯田 祐子 20010220 「文学とジェンダー分析」 上野千鶴子編[2001:085-107] 中谷 文美 20010220 「<文化>?<女>?――民族誌をめぐる質主義と構築主義」 上野

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