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歴史-イギリスに関するrrmmjjffのブックマーク (6)

  • British national identity - Wikipedia

  • The Making of the English Working Class - Wikipedia

    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/03/01
    "in the years between 1780 and 1832 most English working people came to feel an identity of interests as between themselves, and as against other men whose interests are different from (and usually opposed to) theirs." (Thompson, 1980: 10)"労働者=犠牲者ではなく主体的な自己像生成
  • Working class - Wikipedia

    Construction workers, commonly regarded as working class, at work at St. Paul's Hospital Cardiac center in Ethiopia, 2017 The working class is a subset of employees who are compensated with wage or salary-based contracts, whose exact membership varies from definition to definition.[1][2] Members of the working class rely primarily upon earnings from wage labour. Most common definitions of "working

    Working class - Wikipedia
    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/03/01
    E.J.Thompson『イギリス労働者階級の誕生』/"the nature of the working class...Two broad schools...: those aligned with 20th-century sociological stratum models of class society, and those aligned with the 19th-century historical materialism economic models of the Marxists and Anarchists.
  • 長い18世紀のイギリス

    rrmmjjff
    rrmmjjff 2009/02/12
    「イギリス史における 「近世」と 「長い18世紀」 は、序章でものべたように、異なる観点からおこなわれた時代区分であり、16世紀からの連続性を重視するか、17世紀末から19世紀へむけての新しい展開に注目するかによって、どちらかの時代区分をとることになろう。しかし、近世史であれ、長い18世紀であれ、ブリテン諸島の歴史は、ウェールズ、スコットランド、アイルランド、およびさらに小さな諸単位の独立性と、イングランドの、とくにロンドンを中心とする南東部の優勢とのあいだの闘いと交渉の歴史なのである。しかも、それはヨーロッパのなかで、そして時代とともに世界史の一部として展開することになる。 」
  • 修正主義をこえて

    史学会百回記念大会・第4セッション 要旨 修正主義をこえて 近藤 和彦 2005. 1.14更新 ここでいう修正主義(revisionism)とは、英米においてこの二十年あまり優勢な歴史研究の潮流のことであるが、これを広く学問のあり方として検討した。P・オブライエン氏が経済史・世界史の観点から、福井憲彦氏がおもに社会史の観点からコメントを加えてくださり、問題の構成はより明らかになったであろう。ただ、討論時間が十分になかったことは惜しまれる。 英語圏の歴史学の古典的な枠組といえば、ホウィグ史観、すなわち十九世紀イギリスに完成したとされる議会制民主主義ないし立憲王制、自由主義の足跡をたどる進歩的な目的史観であった。やや広げて、近代西欧文明の正しい歩みとその根拠を明らかにしようとする学問と考えるなら、ひろく近代人に共通する「天路歴程」の物語、「幸福の神義論」といえる。二十世紀半ば以降、歴史学の実

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    rrmmjjff 2009/02/12
    「修正主義の特徴をまとめるなら、これはアカデミズムにおける歴史学であり、進歩主義の枠組を拒絶し、文書の学であることにこだわり、自分のテーマの複合性・多様性・特殊性を主張する。ときに歴史の連続性を強調し、他から用語を借用することはあっても、比較史・関係史には、おおむね消極的である。日本のたいていのまじめな歴史研究者の仕事と本質的に違わない。じつは、ここに問題がある。」
  • 高世2004.10「家族の社会史─私的な領域」

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