2009年01月20日 巷で話題の1000億ジンバブエドルを入手レポート!! カテゴリ:面白グッズ つい最近、100兆ジンバブエドルが発行され、スーパーインフレ中の国『ジンバブエ』ですが、秒刊では1000億ジンバブエドルを入手する事が出来た。しかもピン札。いったいどんな仕組みの札なのだろうか。 ◆参考 ■痛いニュース(ノ∀`):インフレ率220万%のジンバブエ。遂に1000億ドル紙幣を発行 ◆割と厚い紙質 日本の1万円札よりもいくらか、厚く、そして硬く 1000億の名に恥じない高級感を漂わせる。 舐めるな。そうはいってもワシは 1000億ドルだ といわんばかりである。 ◆偽造防止の潜像模様 偽造防止のためか、複雑な模様で形成された潜像模様が見受けられる。 しかしコピーするのに、札以上のコピー代がかかり、コピーをすればするほど赤字。 恐るべし1000億ドル 違う意味で、偽造できない!!
ジンバブエの政府系新聞に掲載された、新100兆ジンバブエ・ドル紙幣(2009年1月16日掲載)。(c)AFP/Desmond Kwande 【1月17日 AFP】ジンバブエの中央銀行は16日、同国の厳しい経済情勢に対応するため、新100兆ジンバブエ・ドル紙幣を発表した。 100兆ジンバブエ・ドルは、15日の闇レートで約300ドル(約2万7000円)だという。ほぼすべての外貨取引はこの闇レートで行われているが、現地通貨の価値は毎日、急激に下落している。 ジンバブエではわずか数日前に500億ジンバブエ・ドル紙幣の流通が始まったばかりだが、すでにこの紙幣の価値は暴落し、一般の労働者が月給を銀行から引き出すにも足りないほどだという。 ジンバブエの公式インフレ率は、最新のデータである前年7月の時点で年2億3100万%だったが、米シンクタンク、ケイトー研究所(Cato Institute)の試算では、
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