インド・バンガロール(Bangalore)のにぎわう通りに止められた神像を売る荷車の前で、ヒンズー教の猿神ハヌマン(Hanuman)の格好をして物乞いをする10歳の少年、ラム・バブ(Ram Babu)君(2009年11月18日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR 【11月19日 AFP】写真はインド・バンガロール(Bangalore)のにぎわう通りに止められた神像を売る荷車の前で、ヒンズー教の猿神ハヌマン(Hanuman)の格好をして物乞いをする10歳の少年、ラム・バブ(Ram Babu)君。バブ君はバンガロール市内各地の寺院の周辺でさまざまなヒンズー教神に扮して物乞いをし、1日あたり250ルピー(約480円)を稼ぐ。(c)AFP
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