オンプレミスを選択するとき トラフィックをある程度事前に予測できるゲーム (例)量産型ゲームや、シリーズ物 クラウドを選択するとき トラフィックが読みにくいゲーム (例)完全新規開発ゲーム 日本以外へリリースするゲーム LAMP+αの環境 Linux CentOS6系がメイン Apache HTTP Server nginx MySQL Redis Memcached 一部ではMongoDB、Couchbaseも利用している 監視 Zabbix デフォルトの監視項目はもちろんのこと、自作した監視スクリプトやローレベルディスカバリ等を駆使し、わりと細かく数値を取って閾値を決めている アラート発生時はメール送信、CahtWorkでメッセージ通知で知らせるようにしている MONyog ボトルネックがMySQLであることがほとんどなので、MySQLに対する監視を深くするため利用 また障害発生時のプ
12月になりました。 ここ数年の恒例になった技術系アドベントカレンダーも一斉にはじまりましたね。 Mackerelアドベントカレンダーもスタートしましたので、よろしくお願いします。 Mackerel Advent Calendar 2015 - Qiita 今週のMackerelアップデートです。 グラフメトリックデータをAPIから取得できるようになりました ホストグラフ・サービスグラフのメトリックを取得できるAPIをそれぞれリリースしました。 ホストID(サービス名)とメトリック名、期間を指定することで、その期間内のメトリック値を取得できます。 たとえば、以下のようなコマンドを使ってメトリックをtsv形式で取得し、スプレッドシートなどに貼り付けることで手元で独自のグラフを描画することなどができます。 curl -s 'https://mackerel.io/api/v0/hosts/{h
技術部の牧本です。 最近は主に新卒社員研修や新卒採用選考プロセスの設計などに携わっています。 半年ほど前に書いた「クックパッドの新卒研修2015」という記事の中で、みんなが技術を理解することを大事にしたいという旨を述べました。 クックパッドでは、様々な役割の社員が技術を学ぶことを志すケースが多くあり、このブログでもいくつか事例を紹介しています。 本稿では、主にエンジニアではないメンバーが技術を学ぼうというときのモチベーションを分析し、それに対するクックパッドの取り組みについてお話しします。 1. ソフトウェア開発を体験したい 「プログラミングをしてみたい」という話をエンジニア以外の方からたびたび聞きます。 これは、同僚のエンジニアが普段何をしているのかという興味などから来るものが多いです。 この場合は、プログラムを書き、それが動くという体験が重視されます。 その目的にはウェブアプリケーショ
Go その2 Advent Calendar 2015 – Qiita 1日目のエントリ第一弾です。(第二弾: Echo – Go 言語 Web Framework の紹介) 当社では現在プロダクトの開発に Go言語 を利用しています。開発の中で得られた知見を徐々に公開していきます。 Go 言語で利用されるデータベース関連パッケージでは、O/R Mapper に位置づけられる gorm や gorp、 QueryBuilder の squirrel が広く知られています。 今回のエントリでは、おすすめの O/R Mapper dbr を紹介します。 gocraft/dbr – Github dbr は、現在 Star の数では gorm や gorp に比べ少ないですが、2015年9月に更新された V2.0 で機能が大幅に強化され、これから人気が高まるのではないかと予想しています。 dbr
みなさんは普段JavaScriptを使って開発する場合、インデントはどのようにしていますか? タブ、スペース2個、スペース4個・・・などいくつかの選択肢があります。 個人で開発している方は問題ありませんが、チームで開発している場合は意見が分かれ議論になることもあるでしょう。プロジェクト開始早々インデント論争でチーム内の雰囲気を悪くしたくはありません。 本記事はそんなインデント論争の1つの解決策となるべく、ブラウザベンダーやプロダクトで定めているJavaScriptコーディングのインデントルールを調べてみました。 この記事のポイント* 海外のJS界隈ではスペース2個のインデントが多数派 ESLINTなどの設定ファイルからコーディングルールを調べられる なぜインデント論争が起こるのか? そもそもなぜインデント論争が起こってしまうのでしょうか? それはそれぞれ一長一短のため好みが分かれてしまうか
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
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