html5j パフォーマンス部 第一回勉強会の講演資料です。パフォーマンス計測の基本知識と現状について説明しました。動画は、http://www.youtube.com/watch?v=KPYSotZCPfs からご覧いただけます。Read less
jubatusでも異常値検知がリリースされたばかりですが、簡単でメモリも食わずに異常値検知できるといろいろ捗るかなぁと思い、異常値検知のpluginを作りました。 rubygems github 一日動かしてみましたが、手元の環境では特にリークもなく、fluentd本体、このplugin、node.js expressを立ち上げ、abで適当に負荷をかけ続けましたが、全体で60MBくらいでした。 <match access.**> type anomalydetect tag anomaly.access tick 86400 </match> こんな感じで設定すると、tickで指定した時間(秒)にaccess.**に入ってくるデータ数を数えてそれの異常値をスコアリングします。 また <match access.**> type anomalydetect tag anomaly.acces
ペパボ社で毎年行われている「P1グランプリ」という新規事業の社内プレゼン大会に応募して、最終審査の4名には入れたけど優勝はできなかった。 自分がどう考えて参加して、資料を作り、発表したのか、忘れないうちに書き留めておこうと思う。優勝できなかった人間のやったことなので、反面教師として見てもらってもいいし、もし今回の私のプレゼンがよかったと思ってくれている人がいるなら、参考になる部分はあるかもしれない。 企画を応募する機運の高まり 今年のP1の告知があったときに、ケンタロさんから「今年は事業化の判断ができるレベルの企画とプレゼンを期待する」という話があって、審査も複数回、1次通過者にはマネージャがメンターとしてつくなど、今までとは少し(?)違う形になるということだった。これは参加せねばなと思ったのが最初。 しかし、肝心の企画内容については特に案があったわけではなくて困っていた。ただ、やはり「ペ
このプレゼン資料はさっき完成したばかりです と言われるとそのプレゼンを聞く気は一瞬で失せる.それは「このプレゼンの質は低いです」と宣言されているのと同じだからだ.そんなもの誰が聞きたいと思うだろうか.百戦錬磨の超一流のしゃべり手なら,それでも素晴らしいプレゼンをするだろう.でも大抵の人は違う.よほど聞きたい話題でないと,その低品質なプレゼンを苦労して読み解く気にはならない.そんなことを宣言するのはしゃべり手の傲慢,もしくは忙しいアピールにしか聞こえない.「やべーまだ明日のプレゼンの資料できてないわー」は,「明日の試験の勉強まだしてないわー」に似ている. 資料を作り上げるのをゴールであると思ってるひとも多いと思う.つまり,本番までに一度もその資料を使って「しゃべり」の練習をしていないひとのことだ.そんなもの一発でわかる.分かった瞬間聞く気は失せる.資料つくってそのまま発表するのは,コード書い
Red Hat Enterprise Linux 8.8 and 9.2 leverage Intel’s 5th Gen of features including higher cpu count, faster DDR5 memory, larger 3rd level caches, improved interprocessor bandwidth, and complete implementation of Intel’s Advanced Matrix Extensions. Included in this blog are two new Dell SAP HANA BW...
コードレビューにstashを使ってます。 こいつはgitのブランチ間の差分に対してコメントをつけることができるツールです。 ただ、ネットを介したコミュニケーションって何故か気が大きくなってしまったり、感情が見えづらかったりで誤解を生みがちです。 特にコードレビューって間違いを指摘するとかあんまり楽しい会話をするわけでもないので、言葉には気を使わないといけません。 今日は自分が気をつけている言葉や行いを上げてみます。 否定しない def get_name(name) @user.find(name: name) end ☓:getは軽量なアクセッサとして使うのが常識なのでやめて下さい。 ◯:findしてることが分かるメソッド名が良いです いちいち否定する必要はないです。素直にどうして欲しいか書きましょう。 否定しない2 「けど〜」 def search(name) @user.find(na
Rails 5.0: Action Cable, API mode, and so much more After six months of polish, four betas, and two release candidates, Rails 5.0 is finally done! It’s taken hundreds of contributors and thousands of commits to get here, but what a destination: Rails 5.0 is without a doubt the best, most complete version of Rails yet. It’s incredible that this community is still going so strong after so long. Than
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