ブックマーク / naoty.hatenablog.com (3)

  • ブランチごとにDB切り替えるヤツ作った - AnyType

    Gitのブランチ名をもとにActiveRecordが接続するDBを切り替えるRubygemを作った。 使い方 group :development do gem "brancher" end Gemfileに書いてbundle installするだけ。あとは自動的にブランチごとに別々のDBが使われるようになる。 config/database.ymlでdevelopment環境のDB名をsample_app_devと指定していた場合、masterブランチならsample_app_dev_masterが使われるし、some_featureブランチならsample_app_dev_some_featureが使われる。 問題意識 複数のブランチを移りながら開発していると、migrationを実行したブランチとしてないブランチDBのスキーマが不整合になってエラーをおこすことがよくある。そのたびに

    ブランチごとにDB切り替えるヤツ作った - AnyType
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2015/01/20
  • Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType

    Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る 業務ではiOSアプリとバックエンドの開発を両方担当しているので、APIの設計を何回かやってきた。しかし、自分なりのやり方でやってきた部分が多かったので、最近発売されたWeb API: The Good Partsを読んでちゃんとした設計について学ぶことにした。 得られた学びをメモとして残す。 HATEOAS HATEOAS(Hypermedia As The Engine Of Application State)という設計方法を初めて知った。HATEOASではまず、サーバー側はレスポンスに関連するエンドポイントを含め次にアクセスするAPIを簡単に辿れるようにする。クライアント側は最初のエンドポイント以

    Web API: The Good Partsを読んだ - AnyType
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2014/11/28
  • mrubyで定義したクラスとメソッドをCから呼び出す - AnyType

    mrubyで書いた方がいいところはmrubyで書いてそうじゃないところはCで書く、という開発をするには、Cで定義した関数をRubyから実行させたり、逆にRubyで定義したクラスやメソッドをCから呼び出せるようにする必要があると思った。前者のような実装はmrbgemsを読めばたくさんある一方で、後者の実装は調べたけどあんまりなかった。そこで、先日「Head First C」でCの初歩を学んだことだし、mrubyのソースコードを読みながら後者の「mrubyで定義したクラスとメソッドをCから呼び出す」実装を試行錯誤してみた。 試行錯誤してみてとりあえず動いたというだけで、正しいやり方じゃないかもしれないので、コメントか@naoty_k宛にメッセージをいただけるとありがたいです。また、参照しているmrubyのコミット番号は「9663a7」です。 Rubyのクラスとメソッドを用意 適当にPerson

    mrubyで定義したクラスとメソッドをCから呼び出す - AnyType
    rrreeeyyy
    rrreeeyyy 2013/05/03
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