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2010年11月14日のブックマーク (3件)

  • 黄金原本更新, 【最短理解】なぜ5×3ではなく3×5なのか, たくさんの反響ありがとうございます - ワタタツの日記!(2010-11-13)

    ワタタツ、あ違った、ワタクシの日記です。 日々の生活や興味のあるニュース, WILLCOM の PHS, Mac OS X, Linux, トランペットなどなど。ですから、かけ算の定義から立式が 3×5 となるわけです。 5×3と立式した場合は、5つごとりんごのグループが3つあることになってしまいますから全く別の事象を表したことになります。 何が定義で何が定理なのか 5×3と立式することと、3×5 を立式した後で数の性質から 3×5=5×3 とした場合とは全く違うことがわかるでしょうか。 つまり立式はかけ算の定義からなされることです。 その瞬間、単位がとれ、抽象的な数の世界に入ります。この自然数や実数の世界ではかけ算が可換で、自由に順番を入れ換えられますが、それは紛れもなく数に関する定理です。定義からいきなり可換なわけではありません。 自然数の世界に持ち込んだらもはや可換ですから、好きなよ

    rryu
    rryu 2010/11/14
    これを確認するための設問であるのならば、「1つ分の数」「いくつ分」にあたる数と立式を別の設問にすべきだと思う。
  • 新しい契約形態での受託開発サービス | 永和システムマネジメント

    近年、大変注目を集めているソフトウェア開発手法に「アジャイル」があります。 アジャイルはお客さまの組織やビジネスの変化に素早く対応することが可能な開発手法です。 しかし、ソフトウェア業界での受託型の請負契約は要件定義が完了してから開発見積り・契約するというやり方が当たり前となっており、お客様にアジャイルのメリットを実感頂くのが難しいという課題がありました。 これまでの受託開発における一括請負型の契約では納品時に費用を全額お支払いいただくというビジネスモデルをとってきました。 このサービスではこのビジネスモデルから脱却し、開発したシステムを初期費用0円で提供します。その後、お客さまにはサービス利用料という形で月々お支払いいただきます。 サービスがお客さまに価値を提供するのは納品した瞬間ではなく、お客さまがサービスを利用しているあいだ継続的にです。 このことから、お客さまがサービスを利用してい

    rryu
    rryu 2010/11/14
    保守はチケット制で事実上別料金なので、4年償却のソフトウェアのリースという感じ?
  • ソースコードの質:気難しいプログラマ:エンジニアライフ

    近年、ハードウェアの性能向上などにより、IT業界をめぐるインフラは、ようやく市場の要求に耐えうるようになってきた。以前はプラットフォームの陳腐化によって5年と持たなかったソフトウェアの平均寿命は、ここへきて徐々に延びつつある。 このような状況の中でソフトウェアに求められるものは、繰り返し行われる機能追加に耐えうる「拡張性」と、長期に渡って品質を保てる「保守性」だ。これらの課題については、クラウドのような分散コンピューティング技術や、オブジェクト指向デザインのような設計思想といった大きな枠組みの中で数多く議論され、ソフトウェア技術の進歩を押し上げてきた。「実際の現場においてこれらの課題をインプリメントするのは、システム設計者やSEといった上流工程を任された人間の役目である」と一般に言われている。 彼らのアウトプットは、基的に文書(Document)だ。文書は日語や図から構成されており、読

    ソースコードの質:気難しいプログラマ:エンジニアライフ
    rryu
    rryu 2010/11/14
    『実行モジュールは、ソースコードを実行可能な状態に加工したものにすぎない』ではなくソースコードは実行モジュールを人間が読み書き出来るようにしたものであると考えれば答えは自明でしょうに。